秘境奥只見に殘る好日縁の矢嶋歓一氏歌碑と会津若松を探訪する
東京支社の有志の旅、手分けして日程の計画、旅館の手配、現地へ
のお土産の準備などおおかた整い、５月２７・２８日を待つばかり
となりました。帰りましたらまたご報告いたします。

にっくにさん、どうぞ〜
みそひと文字で遊びませう。
１０月いっぱいありますので、待っています〜

西村様

暖かいお言葉
ありがとうございます。

11月1日は、日中は予定がありますが、
何とか参加したい気分でいっぱいです。

参加表明は、このページでもOKなのでせうか？

10月中に１首送ってみますので、
是非参加させて下さい。

拙くて恥ずかしいですけれども、思い切って出してみようと思っています。

今西さんのコメントも読ませて頂きました。

母も恥ずかしいと言いながら嬉しそうでした。

またお邪魔させて下さい。

新國さま、
ちゃんと詠草を提出して、参加表明をされる方でしたら、
部外者だからといって排除したりは致しません。

都合がつけばどうぞご遠慮なく

神山様

大丈夫です。
ご心配なさらずに…(^^ゞ

地元の人達はちゃんと理解していますよ。

話は変わりますが、WEB歌会をされるとか…

部外者なのでコメントは控えさせていただいておりましたが、
とても羨ましく楽しみにして待っております。

ごめんなさい。
来客なのでまた後からお邪魔させて下さい。

好日誌９月号に掲載の「只見を訪ねる」の文章のうち、最後から１１行目平成二十七年七月は平成二十三年七月の誤りでした。
お詫びしてて訂正いたします。
地元の方は、ミスプリントとお分り頂いたと思いますが、失礼いたしました。

ご心配いただき有難うございます。

只見は4年前の前科（？）があるので、
あちこちから電話が来ました。

でも、大雨的な感じはなく、ずっとシトシト降っています。

怖いのは、この降り方が続いた後にどっさり降る雨です。

地面の水分が飽和状態になって流れてしまうのでしょうか？

さて、お送り頂いた好日誌ですが、今日、みなかわ旅館と、皆川哲夫さんに届け、飯塚恒夫さんは立ち寄って下さいました。

なので、あとは只見短歌会の人に渡して終了です。

短歌のことに興味のない人にまで喜んで話している母でしたぁ〜(^^♪

改めて御礼申し上げますm(_ _)m

今後共お付き合い、宜しくお願い申し上げます。
有難うございました。

お邪魔いたしました。

お送りした好日誌無事お手元に届き、ホッと致しました。
配って歩くなど御手数を煩わせて済みませんでした。
台風１８号と秋雨前線による豪雨、南会津地方大変な様子ですが、只見の
皆さん、大事なかったでしょうか？お見舞い申し上げます。
当地、関東地方も記録的な豪雨でしたが、好日会員の諸氏は格別の被害などなく、
天候の回復を待つばかりです。

今日、役場の総務課と教育委員会へ届けてきました。

町長は会議中。教育長は出張で、どちらにも会うことは出来ませんでしたが、文化協会長の飯塚恒夫さんや渡部ヨリ子さんとは電話で話しました。
近いうちにおいでになるそうです。

総務課の人や教育委員会の人達も興味を持って「好日」を受け取ってくれました。

皆川哲夫さんや、みなかわ旅館の女将（三枝子さん）にも届けます。

まだ渡していない人達、とても楽しみな様子でした。

本当に有難うございました。


お邪魔いたしました。

お忙しいのに、只見のために荷造りやらなにやらご面倒をお掛け致しました。
本当に有難うございました。

たまたま目黒富子さんが、文化協会の件でいらしている時に届きました。
中身を読むのに夢中になり、除幕式の話で盛り上がり、お礼が遅れてしまいました。

好日社の皆さんに、感謝の気持ちを充分に伝えて欲しいと言づかりました。

みなかわ旅館に集まった人達や、只見短歌会の人達に配らせて頂きます。

本当に有難うございましたm(_ _)m

新国さん、本日「好日誌」９月号くろねこ便で発送致しました。
予定としては明日９日午前中に配送となっていますが、台風の進路
何如によっては？何れにしても一両日中にはお手元に届くと思います。
当日お世話になりました皆様に宜しくお伝えください。

神山様

有難うございます。

只見町は、昨日と一昨日お祭りで、近所の住宅に一人暮らしの母の友人が我が家に泊まっています。
先月末にも、母の短歌の友達が泊まってくれました。

茶の間全体が介護施設の様な造りになって、母も私も快適に過ごしています。

東京支社の方達が来られたら、あまりの変わりようにびっくりされると思います。

好日9月号の到着を母子ともに楽しみにしています。

山田様や中野照子先生もお元気なんでしょうね？
時間のゆとりがなくご無沙汰してしまいました。

お邪魔しました。

「只見を訪ねて」の記事、好日誌９月号に掲載され、早速好日の皆様にも
読んでいただき、数人のかたからメールを頂戴いたしました。
只見の皆さんには西村さんにご用意いただいた掲載誌とその折に詠まれた歌を合わせて
お送りするよう準備中です（１０日までには発送いたします）

そうです！
ワニでした！

でも地方によっては、サメのことをワニ（和邇）と呼ぶ所もあるとか…

いずれにしても、
生息するには、ある程度の水温が必要かも知れませんね。
白兎は、只見にも冬限定で、います！
夏場は毛が生え変わって茶色かグレー（どっちか忘れました）になっています。

今日たまたま好日社との橋渡しになってくれた、観光協会の酒井さんが来たので、HPを見せたりして結構長い時間、彼女と短歌について話しました。
彼女も短歌と俳句が好きで、どこかの結社に入っていたらしいのですが、定期的に歌稿を出詠する事が負担になってやめてしまったそうです。
是非また始めて貰って、一緒に勉強しようという事で別れましたが、彼女によると、携帯で短歌をしてる若い人たちが多いそうです。

これって、Web短歌の事ですよね？

新國さま、
いつもご協力ありがとうございます。ワニは因幡の白兎の話ではサメでしたか。

そちらでの短歌会・・・テレポーテーションというのでしょうか、
自由自在に空間移動が出来たら・・というのが昔からの私の夢でした。
いま、実現性があるとすると、ネット歌会（WEB歌会）でしょう。
今日、東京支社が例会をしているとおもいますので、なんらかの答えが出るのではないかと思っております。

はずかしいぃ〜(・ω<)

熊の出没の放送は【毎日】のようにです。
しかも【軽傷】はこの文字です^_^;

はぁ〜(*_*;

なんておっちょこちょいなんでせう？
自己嫌悪のYuckoでしたぁ〜(´・ω・`)