近江八幡　長命寺　琵琶湖畔
雄郎歌碑
桜の頃は　湖畔の桜が美しい。
昨日は　琵琶湖の水嵩　多かったです。

ひららさん
やった〜〜〜!ポテト
いただきまーす🍟ヾ(o´∀｀o)ﾉ

ごちそうさまです。いただきまーす。

運ぶのを　失礼しました

なかさんへ
ゆきさんへ

ポテト　追加　どうぞ（折り紙です)

のりこさん
夕暮さんの歌、いいですね。
わたしも、日の光に当たりたいなあ。
（水っ洟垂らしながら）
のりこさんも、お大事になさってくださいね。

なかさん
ポテトがなくなっても話題は尽きませんね。
1年前に詠んだ歌が出て来たので載せます。

家族詠その2
｢ひみつだよ｣と娘がくれたミニチョコをひたすら剥いては海をみている

今朝から白木蓮がドサドサという感じで降っています。

〇暗い、暗い、とわめいてゐる体を、明るい日のなかに持出してやる　　前田夕暮
今日は『折々の歌』に夕暮さんを見つけました。
「やむにやまれぬ勢いで内面から噴きあげてくる要求があるのが感じられる。」とありました。

ゆきさん、お大事にと書こうとしていたら自分が風邪ひいてまった。

ゆきさん
インフルエンザ、大丈夫ですか？
歌の件、無茶ぶりしてごめんなさい。
ということで、お詫びに。

近況の話題の数と似てるかもファーストフードのポテトの本数

なかさんへ
家族詠ですー。

あかねさす昼間のフードコートには
われら家族の想い出がある

雄郎歌碑、サイズと向きを訂正しようと思ったが、
削除してしまい（ひららさん、すみません）
再掲載できなかったので、ここに貼り付けました。

いま、真野の方の家と、唐崎の家と、
行ったり来たり毎日していますが、
昨日など湖西バイパスを走ると山の裾に白い塊が
ところどころ見える。ぼあーんぼあーんというような感じでもある。

さくらかと思うが、まだ桜には早い。梅かコブシか、木の花です。
「木に花咲き君わが妻とならむ日の四月なかなか遠くもあるかな」
四月が待たれる。
インフルエンザ、掛からないようにね。
あちこちの人の身体ををくぐり抜けてきて、したたかに強くなっているインフルの菌、
今頃罹患したらひどいよ。ゆきさんお大事に。
石さんも気をつけて。
わたしゃ大丈夫。昔から言うでしょ「○○は風邪ひかん」

〇鶏ねむる村の東西南北にぼあーんぼあーんと桃の花見ゆ　　　小中英之
　
今日は『折々の歌』をペラペラと数頁、そこから一首。

庭の白木蓮が散りはじめました。竹ちゃんとこも終わりかな？

ゆきさんへ

連れあいさんは、娘さんにさぞメロメロなことでしょう。
ゆきさんにはすでにライヴァルが登場しておりまよ。(笑)

ゆきさんの家族詠をいつか…。

なかさんへ
うちの娘も4月生まれです。
おとうさんとデートとかするようになるんですねぇ、
いつか。

ほー　なかさんの娘っこは四月生まれのさくらちゃんかー
いいねいいねー

「ブスの２５か条」も見たよ。〇笑顔がない〇お礼を言わない〇美味しいと言わない…
わたし、外ではまぁまぁ大丈夫だと思うけど、家ではドブスだった・・

今日も出勤だった。職場ではインフルエンザの人が四人に増えてた。
みなさんまだまだ油断しちゃダメですよー

いいっすねー
米田雄郎氏の歌、字も、とても素敵です。　
琵琶湖を詠んだ歌、といえば。
何回も書いてしまいますが、ひららさんのお名前を見ると、
この歌を思い出すのです。

湖上花を詠んだ宮内卿の歌（新古今和歌集）

花さそふ比良の山風吹きにけり　こぎ行く舟の跡みゆるまで