カラ〜ン　コロ〜ン

今日もにぎやかですね。
マスターもみんなも笑顔のcafe「ダモン」。
今日はどんなお話が聞こえてくるのかな？

マスターへ
動画を送りました。赤信号中に送信したので、失礼な文面をお許しください。

体調戻られてよかったです。フケなどとはとんでもない。やはり耳石でしょう。無蓋流真空切り：ご健在と安心いたしました。私などはたかしキャップから「フミコ隊長」などと書かれて目の前まっくら。自分の認識としては隊長ならぬ「黒板拭き」がピッタリ安心なので、今度お会いになったらそのようにお伝え下さいませ。
楽しんでやっております。

なかです。
雪です。あかんです。通勤が…。
帰宅命令出ず。通常営業。
明日もです。
とほほ…。

でも、今日と明日のお仕事夜の部。なくなりました。
うふふ。

フミコさん
ゆきさんの歌にかまけて（？！）いて、フミコさんへお見舞いのお礼もしていなかったようです。ごめんなさい。目まいは昨年の頭皮マッサージャーの時だけで全然何ともありません。有難うございました。力がなくて耳石などには到底なれません。フケくらいでよろしく。
「たどたど」の題詠が始まってしまったのでこちらに

なに焦ってるのだろう（泣）
詳しくは、たどたどさんを…。

マスターの優しさに気づかずにごめんなさい。
ゆきさん、フォロー、サンキュウっす。

深呼吸します。はぁーーーーっ　ふぅーーーーっ。

ダメだガオーッ

昨日のこと、私は一月の初めからＴさんの歌集にもあった
「風の人」（2地域を往来する人）になっているのだが、
昨日の夕方、真野の家（唐崎よりも20キロ程北方）に
帰ろうとしたとき、牡丹雪の大きなのがどんどん降ってきて、
みるみる道路が白くなった。
心配性の家内は、今夜は唐崎に泊まろう。
三男にも電話して唐崎の家に帰るように言う…と言いだし、
唐崎の家で晩御飯の支度を始めた。

三男に電話したら「もう真野に向かうバスに乗っている。
こっちはそんなに降っていない」とのこと。
急遽、真野の家に帰ることになり、うどんの出汁をとっていた
家内は、大きなプラスチック容器に熱い出汁を入れてクルマに乗る。
真野の家に戻ったのは7時半になっていた。
熱いうどんと風呂で、ようやくあたたまった。やれやれ。

今日、お葉書をいただきました。
切手には男の子が温かい飲み物を両手で嬉しそうに持っているイラストが。

そのイラストを見て、僕の気持ちもほんわかしました。
切手一枚にも送り手の方の優しい思い。

僕もそんなセンスを持つ人になりたいな。

たかしさん、ありがとうございます。


ぼつぼつまた書いていきます。愚痴にならないようにします。

たけちゃんさん、
さよさんさんも「個人的なこと」を、このようにして書き込んでいますよ。
「個人的なこと」を書かなければ、面白くないと思いますよ。

と、滋賀県歌人協会の広報はこれくらいにして
昨日は関西フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートを
聴きに行ってました。甲南支社に行けなくてゴメンね
早くにチケットを購入してたし、亡父の法要が続いていて、心身ともに疲れてたから自分へのご褒美かな、
甲賀市あいこうか市民ホールが最終公演のようでした。
藤岡幸夫先生の指揮は素晴らしかった！
オペラガラコンサートだったので、ソプラノの中西惠子さん藤原未佳子さん、テノールの二塚直紀さんバリトンの下林一也さんみんな滋賀県出身やご縁のある方でした。良かったです。 ほほ

なかさん、頑張ったね〜！ エライ
お陰さまで滋賀県歌人協会の29年度年刊歌集『湖の風』は108名の参加がありました。
歌人協会にまだ入られてない方は是非ご入会を
竹ちゃん入って下さいね〜〜
も入ってますよ

さよさんへ
県歌人協会の春期大会の作品の追加分について、明日発送ならびに振り込みます。
追加分は一首だけです。以前、偉そうなことを言っていたのにすみません。
最初に二首おくっていますので、まとめてくださるときにご迷惑をおかけしますが、ご高配のほどよろしくおねがいします。

　　　　　　　　　　

なかです。
今日は甲南支社の歌会。新年会をしてから歌会という豪華版。
大先輩からお膳を分けてくださったり、過去の好日誌を見せていただいたりと、お腹も心も、はちきれそうなほど。
午後からの歌会では、参加された皆さんの歌を批評し新たな発見もしました。

「ららコンビ」様、初参加のＫ様、またいらしてくださいね。

たくさんのご意見ありがとうございました。
増す最初に竹ちゃんへ　投稿にあったように解釈されたのは私の言葉足らずがあったようで
お詫びいたします。歌会などでは私事そのものが歌として詠まれる場合もあります。
たかしさんが丁寧に教示してくださいました。のりこさん、なかさんがが言っておられるように、歌だけを読む
ことに心がけているつもりなのですが。
私の歌会歴の最初は中野先生の講座の後の主催される歌会でした。その時に先生は、歌会のなかではわかる歌でも
外へ出して読まれたときにどう読まれるかということでした。
そのことは念頭から離れませんが、ふとくの、いや薄弱者のなせる業？なのでしょう。
いろいろ有難うございました。
たくさんの人がお読みいただいたことに感謝します。

たけちゃんへ
博之さんのコメントは題詠の解釈のことで、ここのコメントとは全然関係ないですよ。
大丈夫。

だいじょうぶー・・　　　・・ぶ