第6回WEB歌会、最後の最後まで熱気のうちに終了。
次回第7回は、さよさん、石さん、そしてのりこさん、
（きたっちさんはお休みのため）のお3人に、
詠草集の作成と各時間の進行などお願いして、
たかしジーンとはなゆきバーンはのんびりしようと思います。
12月に入ってせわしいですが、はなゆきさん、まだ東京在かな？
これでいいですか？

さよさん、
ホワッツ・マイケル・・まかせてちょうだい。。時間がなくても
あれだけは読んでいました。実は「通販生活」のカタログ本に
その復刻版が3編ほど出ていて、さよさんの歌集の感想文を送る時
一緒に送ろうと切り取ってあります。もう少し時間がかかりますが
まっててね。それとも本をまだ持っているかしら？物置に。

何で忙しかったかというと、忘年会、反省会（何の・・）、祝賀会とかいろいろと
宴会続きで多忙な？日々でした。
美味しもの食べ過ぎておなか壊したりと（普段粗食なので）胃がびっくりしたのかも
ＷＥＢ見てみたら「とりぱん」を一円で買って読んでくれてるとか・・
他にもだいぶ以前になるけど「ホワッツマイケル」というまんがにハマったよ〜
マイケルは猫です。面白かった
小説は新田次郎と山本周五郎が好きですよ。
山登りと人情もの・・・
さよさんは固いのか軟らかいのか謎です。

たどたどをはみ出してこっちへ来ましたね。
はみ出すだす　
　　　　　だす　
　　　　　　　　　だす
少し前にNHKで「夏目の妻」というドラマ、
4回だったので見逃した人多いと思いますが面白かった。
のりこさんの妹みたいな尾野真千子よかった。
私は漱石さんでは「坊ちゃん」が好きです。
漱石といえば、香川ヒサさんが一時、漱石の足跡を
辿るような感じでロンドンなどを歴訪の作品を発表してましたね。
あれはどの歌集の時だったか…
とりぱんというのは知りませんでした。世代の差を感じます
ただ、この（今ネットで少し見ました）作者の絵はどこかで
見たことがある。心の内面をすごく描きだしている。
　　　　朝の国の民　たかし

「とりぱん」�Tやのうて�Yどした〜。

　ねこぱん・・？

　

「とりぱん」とりあえずアマゾンで�Tを買いました。
1円どした〜。

　没後100年なんですね。漱石さん。
　あまり作品に触れていない、というか、記憶にない漱石さん。
漱石さん、ごめんなさい。

　でも、「こころ」は印象に残っています。
　「精神的に向上心のないものはばかだ」というフレーズに私のこころが撃ちぬかれました。

　どちらかと言えば、鷗外さんの方が好きかも…。
　「舞姫」の豊太郎さんの不甲斐なさ、共感です。

Amazonで売ってます!
「とりぱん」
読みます。

おおーっ!

感情の赴くままの書き込みです。　すみません。

さよさん、「とりぱん」知りません。超多忙な時期があり、そのとき
読みそこなってそのまま。
あ、イノシシのうり坊のでてくる・・なんだっけ？「シロクマ君」？
ヤマネのチョシちゃんも出てきた・・知らないよね。
「しんきらり」とか・・好きでした。
大昔は貸本屋でうめずかずおの、蛇のおかあさんの首がずるっと伸びる
のを好んでおりました。

チョシちゃん・・

いえいえ、どうも有難うございました。
削除してもらえてよかったです。
あぶない人みたいでした。

のりこさん、すみませんでした。
掲示板の設定に問題がありました。ガリガリと改造しました。

たかしさん、今戻ってみたら全部送られていて
同じコメントがいっぱいで「シャイニング」のジャック・ニコルソン
みたいでした。なおったみたいです。おさわがせしました。

えっ！
open error！！
どういうことか調べます。

たかしさん、たどたどで送ろうとすると「open error」になって
しまいます。送り直そうとすると「二重投稿禁止」。
どうすればいいですか？

『とりかへばや物語』
河合隼雄の『とりかへばや、男と女』は読みましたよー。
男性のなかの内なる女性、女性のなかの内なる男性。
ややこしいけど
興味深いです。

　とりかえー？・・

なかさん、ベストの方が使い道多いと思いますよ。
私も自分で着るものは自分で買いにゆくのですが、
あるとき、3月にセーターを買ったらすごく安くしてくれた。
これで思うと、夏物は8月の終わりころに行くといいのだと思います。

昨日、ちちんぷいぷいで、堺市が与謝野晶子を観光の目玉にして
がんばっているというのを、ほかのことをしながらちらちら見ました。
与謝野晶子記念館があるそうな。