トップページ > 記事閲覧
そんなときこそ
投稿日 : 2018/06/19(Tue) 22:47
投稿者 なか
参照先
いいとき  そうでないとき 

そんなときにみなさんが必要なもの(こと)って 何ですか?

< 1234567>
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/07/02(Mon) 16:23
投稿者 たかし
参照先
今大雨です。雷も鳴っている。
裏の崖で滑って足をねん挫したので当分外仕事出来ず
実は私の町内も昨日みんなでの草刈りがあったのですが、
足がそういうことで出られず、
それまでバリバリやっていた手前、なんだか具合が悪いのですが、
ま、しょうがない。
ためていた内仕事パソコン作業をやろうかと、珈琲淹れてます
ところでベルギー戦は午前3時からに変わったらしい。起きていられない。
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/07/01(Sun) 19:17
投稿者
参照先
みんなオトコの趣味、しぶいね〜〜

今度のベルギー戦は早朝4時45分キックオフらしい!

のりこさはすんばらしい孝行娘だ。こっちには応答せんでえーから体気ーつけてなー
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/07/01(Sun) 11:27
投稿者 なか
参照先
町内会の草刈りでした。
暑かったぁー。
道はきれいになったのですが、ダンゴムシやアリさんが
「わっ、明るくなった」とばかりにあたふたしていました。

体に熱がこもったまんま。冷却シートを貼りましょうかね 笑
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/07/01(Sun) 06:31
投稿者 ゆき
参照先
のりこさん 
サッカー、美しいスポーツですよね。
わたしは今回のワールドカップで初めて知りました。
お母さんといっしょにお泊まり、やさしいですね。
のりこさんもお身体大切に。
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/07/01(Sun) 06:26
投稿者 ゆき
参照先
のりこさん
大森静佳の歌、いいですねぇ…。
○あなたはわたしの墓なのだから うつくしい釦をとめてよく眠ってね

「あなた」は、大切な人(異性)のような気がするなー。
「あなた」の記憶(こころ)のなかに残っているわたしが、わたしの墓標なのだと
言いたいのではないかなあ。
こころが胸の中に宿っているとするなら、その胸をうつくしい釦で
飾りたい。
「あなた」が居なくなると同時にわたしの墓もこの世から消滅するけど、
サッパリして気持ちがいいわ………。
みたいな歌なのかな、と思いました。

二日酔いで、言葉がまとまりませんが、いい歌を教えてくださって
ありがとうございます。
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/07/01(Sun) 00:39
投稿者 なか
参照先
ゆきさん ありがとござます。
寺山修司の歌は国語の教科書の詩歌の章に必ずと言ってもいいほど取り上げられたいましたよね。

さて、今日、買い物に行くと、フィンランドに帰国されていた神父さんと再会。治療のために戻って来られたそうです。精算が済んだばかりのアイスをいただきながら「神の話」を聞いていました。
食品を買わずに帰ってしまった僕。うーむ。神の話で満腹になったとは…神の話、マジやばい(笑)

縁のあるみなさんと神父さんとでご飯会をします。楽しみです。
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/07/01(Sun) 00:36
投稿者 のりこ
参照先
寺山修司、あまり読んでないけどその2首は知っています。
私のうろ覚えの1首は、今夜は母の隣で、
「空豆の莢いっせいに鳴る夕べ母につながる○○のソネット」
うろ覚えなので帰ったら正確に書き直しますね。

ついでに頓挫していた大森静佳
○曇天に火照った胸をひらきつつ水鳥はゆくあなたの死後へ
曇天の水の抵抗感のなかをすすむ水鳥、「火照った胸をひらきつつゆく水鳥」って精神的な姿勢みたいなものを感じさせますね。この水鳥は自分の死後をとどまることなく進んでいく娘たちの精神ような気がしました。
「胸をひらいて気をつけていけよ」と見送りたい。

○あなたはわたしの墓なのだから うつくしい釦をとめてよく眠ってね
子供へ語りかけているのかな。淡い虹色の貝のボタン。「釦をとめて、さあ、よく眠ってね」と言ったとき作者の胸にわいた、あなたの思い出の中に死後も私は残る、という感慨のような気がします。もし違っていても、読者それぞれの個別の経験へ訴える力を持つ歌だなぁと思いました。何とも言えず優しくて強い。「うつくしい釦」がまたよいね。

今夜はたくさん書きました。
力が尽きてしばらく休むかも(笑)
オヤスミナサイ。
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/06/30(Sat) 23:56
投稿者 のりこ
参照先
こんばんはー、もう7月ですね。
たかしさんの予感通り梅雨明け早いみたです。ハードワークだからしっかり食べてしっかり眠ってくださいね。

ゆきさん、なかさん、私はオシム監督が好きでした。今も思い出すサラエボの憂愁。サッカーは美しいスポーツだと教えてくれたような気がします。サッカーの一回性の熱を愛して止みません。世間さまのことはよくわかりません。

父が入院して、母が一人になってしまいとても悲しそうなので、施設に泊まりに来ています。父母から頭を切り替えるのがとても難しい。不器用なアタマです。
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/06/30(Sat) 14:57
投稿者 ゆき
参照先
なかさん
もう買い物に出てますかね?
最近、海霧をよく見ます。
わたしは寺山修司のこの歌を。

マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/06/30(Sat) 09:31
投稿者 なか
参照先
おはようございます。 なかです。
昨日?いや、今日はとても失礼しました。オウンゴールでした。
夜中の書き込みは危険ですね。

さて、ただいま職場にて絶賛サービス残業中。
僕のいる部署のメンバーは、申し合わせてもいないのに全員います(笑) 
早く仕事終えて、買い物に行こうと思っている私です。
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/06/30(Sat) 00:46
投稿者 なか
参照先
きょうの近江の天気はご機嫌斜め。
職場の先輩K氏は「しまい梅雨の天気だな」とポツリ。
なるほど…。

今年のサッカー、人間の狡さがチラリと見えちゃいます。
大会前、みんな好き勝手に批判していたのに、いざ勝っちゃうとオセロのごとく黒が白にが変わっちゃう。なんだかなぁ…。
昨日の最期も戦術としてありか無しか。僕は「無し」だけど…。
勝つためにはあれが策で、何でもありなら、かつての日本軍の作戦と同じかもと思ったり…。
考えすぎかな。飛躍しすぎっすね。すみません。

さて、暦は七月。
おセンチになってしまう出来事があったから、七夕さんはちょっと苦手。

海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手をひろげていたり
『われに五月を』(昭32)所収

夏は好きだけど苦手。寺山修司のこの歌は素直に好きです。
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/06/29(Fri) 22:06
投稿者 ゆき
参照先
のりこさん
サッカー熱いですよね。
わたしは、セネガル指揮官のシセ監督が好きです。
クレバーな佇まいが素敵。
日本、決勝がんばってほしいなぁ。
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/06/29(Fri) 06:41
投稿者 たかし
参照先
全力を出して肉体労働をするということが、私もですが、
子供らにもこの頃なかった。
四月に伐採した杉の木の始末をし始めたが、これが重い!!
暑さのなか汗みどろになって家の裏で働いております。
足場は、屋根を直す時のもので、梅雨が明けたらこっちに戻ります。
7月に入ったら梅雨が明けそうな予感。

Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/06/28(Thu) 22:10
投稿者 のりこ
参照先
昨日はひどく蒸し暑かったですね。遠江地方、今夜は少しいいようです。

なかなか落ち着いてテレビの前に座れない今日この頃ですが、今日はどうしてもサッカーを見なくてはなりませぬ。見るぞ!
Re: そんなときこそ
投稿日 : 2018/06/28(Thu) 21:11
投稿者 なか
参照先
なかです。
蒸し暑いっす。職場はクーラーがきいてます。

出たり入ったりするので温度差の激しさにまいってしまいます。
家に戻ると窓を開けて換気。暑さを追い払います。

ひと足お先にバテてます。

< 1234567>

- WEB PATIO -