カランコロ〜ン

ねぇねぇ　マスター・・・

さて、このあとはどんなお話が聞けるのかなぁ　

今、初めてニュースを見たけど、関東地方大変みたいでしたね。
あんなに大きなひょうが降って、嵐だし。
たまげた〜！

只見は大変なんでしょうか？東京は一時的でしたけど。
お会いした方々の顔を思い出します。

今日１日、まるで、なかさん、でした。つまり朝から忙しかったっす！

ビデオは撮れましぇん。蚊に刺されるのですよ。
必ず刺される。

また、ビールを飲んでお邪魔いたします！

ユッキーさん、大丈夫　け？
避難といっても・・・お母さんも・・・大変だ。

だいじょぶならたまには顔見せれ〜。

只見に大雨！町内全域に避難指示が出ている！
Yuckyさん、大丈夫か！！

「な、ななな」楽しみにまっとっとよー。

はなゆきも送ってこんかいねー。

カランコロ〜ン

なかです。
スナフキンなか　ですので、マスターお許しを（笑）。

はなゆきさんへ。　〜っすぅ。は、ボードに書き込む風です。私のイメージ、どんなのだろう。私は基本、スーダラ節風味な人間です。

だんだん一人吟行に慣れてきました。マスター、よろしくっす。そのうち、「マスター・なかさんの二人ぶらぶら吟行旅」ができそうな…な、ななな。

喋り方がフツーでない大津のおっさんです。
なかさんの第二弾の動画、
最初に写っている柿本人麻呂の歌、
さざなみの志賀の辛崎さきくあれど・・・ですね。

はなゆきさん、九州の、または東京のビデオを添付で
送ってこんかいね。

ウィーイ
なかさん の一人吟行、見た、聞いたけんど
声とイメージが一致せんどー。

なんだか別人。でもでも大津のおっさん(笑)より喋り方がフツーで聞きやすい。
大津のおっさんへ

スンマヘン！

本日午後のなかさんの一人吟行・・・
なんだか見たことのある光景だと思ったら、びわ湖（唐崎）だった。
なかさん、領海侵犯ですよ（笑）

カランコロ〜ン

おはようございます。なかっす。
連休最終日、わくわくの始まりです。

今日は海の日。朝ごはんにモズクとタコとサバをいただきました。
海の恵みにありがとです。

アクティブにいきまーす！

のりこさん、油日はあぶらひです。ゆひではありません。
昨日はおんな城主直虎を見そこないました。残念、静岡だから親しみを感じてみてるんですよほほ

なかさん、ありがとう。
ふーん、土山なんて、なんだかだったそそられる名前です。
森鴎外の家はじっさまも医者さまだったんだね。
垂水は・・そうか、これは「垂水の上の早蕨の」のたるみ。

土地の名前は面白い。
浜北には姥谷（うばがや）なんて地区があります。

「油日」は「ゆひ」け？
ずずいこさま？　わかりまっしぇん。

カランコロ〜ン

なかです。

今野寿美さん訳注の『みだれ髪』を見つけ、購入。
楽しみ。

写真、アップします。
相棒、ゴマさんが　ドヤ顔　をしているような…。

土山方面は、以前、県の歌人協会でも吟行に行きましたが、
この垂水頓宮は、見学予定に入っていなくて見ていませんでした。
今回、なかさんのおかげで見ることが出来てよかった。

で、そのとき、油日神社にも行きました。
此処には「ずずいこさま」という宝物があると聞いていましたが、
東京の博物館へ貸し出されていて見ることが出来ませんでした。

ども。

なかです。
「土山」は、つちやまそのままっす。東海道の宿場町っす。
もちょっといくと鈴鹿峠があり、三重になります。

「垂水頓宮」は、たるみとんぐうっす。

土山宿は、作家、森鴎外のおじい様が亡くなった地です。

記憶が確かならば…

　藩の医師だったおじいさまは、本来お殿様と共に国へ帰らないといけないのに、出発前に病気になり出遅れます。

　周囲は、「お殿様を守る医師が…」

なんて言うもんですから、少し回復してすぐ江戸を発ちます。しかし、本調子でないのに無理をしたので病が再発。この宿場でなくなり、土山のお寺にまつられたそうです。

時が立ち、おじいさんを不憫に思った軍医総監の鷗外がお寺をたずね、遺骨を故郷に連れて帰ったそうです。

　そのお寺は今もあるっすよ。

　あと、田村神社と言って、坂上田村麻呂を祀った神社もあるっス。

　長文、駄文、お許しください。