秋 みなさん　いろいろな秋を見つけておられるようですね。

　ですね　　はーい。　ただいま!
あ、いらっしゃいませ。いつものですね!
ですか？　ま、いっか。マスターには内緒、ですよ(笑)

cafe「だもん」は今日も大繁盛　　

「体幹を鍛える」が手に入ったので仕事場で（仕事の合間は独り）
やっています。腰かるくなるかな？

チリんチリん、おはようございます。
ガリガリガリガリ・・・手回しかい。
コーヒー代、雨の日は１割引きの喫茶ダモン。
Yuckyさん、久しぶりに来てくれたのにほっといてすみません。
お、お、そこ通り過ぎようとするのはなかさんじゃないか。
入りなさいよ。
昨日、文学会の会合の帰り、前川さんらと別れた後
大津アレックスシネマで「カメラを止めるな」を観ようとしたら、
その時午後４時１０分だったのですが、
次の映写は６時５０分からです。
「えー・・」
そんなに待っていられないので、観ずに帰りました。
また今度観ることにします。みなさんはもう観たかな？

こんばんはー。
ひさおさんとたかしさんのコメント、厳しいけど父性的で、頼もしい。
ページが明記されているなら、今回のことをきっかけに次にいかしていけるといいですね。

しかし、校正には魔物がひそんでいる。目を皿のようにしても前回と同じ人のところで見逃してしまうことがある。落ちてはいけないと思えば思うほど、側溝によろよろ近づいてしまう自転車みたいに。いえ、これは私の昔の体験。すんません。縁起でもない。

みんな前向きに頑張ろうね。

と書いて送ろうとしたら竹ちゃんから投稿がありました。
何だかつらそうだ。いろいろあったんだね。
新年会で少し話しただけだけど、たけちゃんは愉快でとっても繊細な感じの人でした。

と書いて送ろうとしたらひさおさんから投稿あり。
ここ（WEB）の言葉は難しい。
何かあれば率直に問いただし、
前向きに、ゆるしあって、やっていきたいですね。

「好日」の校正について

昨日このBOARDに書いた私の意見は、言葉足らずであったので、
補足させていただきます。
「少々古い話で恐縮ですが、校正のことで、たかしさんの書かれた
ことは、間違いなくその通りと思います。しかしながら、原稿を
書いた人のミスであったとしても、その人は引用した作品の掲載
されているページを必ず書いているはず。ですから1回目の校正
の時に、校正する人はその原稿と「好日」詩の該当ページを
照合し、名前も含めてチェックすべき責任がある。ですから
校正する人の責任はまぬがれない。しっかり校正すべきであると
思います。ちょっときびしいですが。」
ここからが本日の追加です。
「好日」の校正は指名された方々のボランティアによってなされ
ています。発行以来70年近い年月をずっとボランティアによって
支えられてきました。校正担当の方々の心からの奉仕精神なしに
「好日」の毎月の発行はありえないと考えられます。
校正を担当される方には、重大な責任があるとはいえ、時には
間違えることもありえます。かりに間違いがあったとしても、
それはそれとして、お互いが許し合いながらやってゆかないと
伝統ある「好日」も成り立ってゆかなくなるでしょう。
もし、間違いがあったとしても、指摘をすることは必要ですが、
それを「許せない」と攻撃することは避けるべきことと思います。
校正をしていただく方々への感謝の気持ちを失ってはいけない

今日の深夜２時２０分、愛犬カンナは私の腕の中で亡くなりました。

ひどい下血をしながらも、懸命に頑張ってくれました。

石さん、のりこさん、ひさおさん、応援ありがとうございます。

ここには書いたら、驚愕されることも多々あり、好日を続けるかどうかは、主人と

深く考えたいと思います。　傷つくことにひどく弱い私です。

　９日の日曜日愛犬のお葬式をします。皆様、ありがとうございました。

ひさおさん、
その件、言われる通りであると思います。
１、どうしてこういうことになったのか、
２、また、今後どうしたらこういうことの再発を防げるのか、
しっかりと検証すべきです。

関係者以外での第三者委員会というものが、この頃、
こうしたトラブルが起こったときに、よく設置されております。
この問題でそういうことはないとは思いますが、
もしも、第三者委員会というものが出来たらひさおさんもメンバーに
なっていただきたいと思います。

まずは、１の、なぜ、こうしたことが起こったかという事実究明を
今、進めているところです。
ただ、私は編集に関わる一員なので、第三者とは言えませんが、
第三者的に調査を進めているところです。

先ほど、9月締め切りのノルマを片付けましたので、ほっとしています。
最近のこのBOARDを読ませていただき、感じたことを書いてみます。
竹ちゃんは手術を終えられ退院。しかし愛犬が急病。さらに「好日」
誌上で、2回も名前を間違えられて滅入っている。
のりこさんはご両親の介護に相当なプレッシャーがかかっている。
しかし体幹を鍛えてがんばっている。
フミコさんはご主人の急病で慌てたが、今は回復された。だが、
このBOARDに書かれてはいないが、台風21号により、神社の境内は
かなり荒れ放題になっているに違いない。本人は黙っているが。
このようにそれぞれの人がそれぞれの問題を抱えながら、それを
克服しながら短歌に取り組んでいる。すばらしいことではないか。
少々古い話で恐縮ですが、校正のことで、たかしさんの書かれた
ことは、間違いなくその通りと思います。しかしながら、原稿を
書いた人のミスであったとしても、その人は引用した作品の掲載
されているページを必ず書いているはず。ですから1回目の校正
の時に、校正する人はその原稿と「好日」詩の該当ページを
照合し、名前も含めてチェックすべき責任がある。ですから
校正する人の責任はまぬがれない。しっかり校正すべきであると
思います。ちょっときびしいですが。

今年はなんて年でしょう！
上方にお住いの皆様、お見舞い申し上げます。

北海道も大きな地震があって大変そうですね。

竹ちゃんさん、ワンちゃん心配ですね。
我が家にも7歳の猫がいます。
会津の山奥なので、動物病院へは車で2時間かかります。
緊急の時どうしよう？

最近、台風が連続して来ているので、何と言っていいかわからずご無沙汰してしまいました。

いつも閲覧だけさせてもらっています。

また時々お邪魔させてください。

屋根直しをしていることが周知されて、
一昨日の台風で瓦が飛んだ家の人に屋根にブルーシートを敷いてくれないか
とたのまれた。
屋根屋さんに頼んでもここしばらくは来てもらえないのだそうだ。
明日からは雨の予報だし・・・と困っておられたので引き受けた。
われながら、ふと、こんなことしていていいのか、と思いつつ・・・

竹ちゃん
竹ちゃんの愛犬が持ち直してもう一度元気になりますように。でも、もしだめでも悲しみすぎないでね。

名前のことは、校正や印刷所で変更するとは考えられないし、原稿の段階かもしれないけど、悪意のあるはずもなく・・・

竹ちゃん、ここは辛抱だす。
竹ちゃんが怒るのは悲しいからだね。
きっといろいろなことがあって、消化する前に次のことが起きているのではないかな。
今が踏ん張りどころです。深呼吸してね。

竹ちゃんの今月の作品も良かった。
いつも楽しみに読んでるけんね。めげるなよ〜。

どしたどしたどしたー！
竹ちゃんあれからどうしてるのかなー、そろそろ元気になられたかなーと思ってたのにめちゃくちゃピンチじゃん！
いろんなことが重なって心が折れて精神が限界の時はどうすればいいの！？
泣きな！竹ちゃん泣きな！涙を流すとちょっと楽になるらしい。
あー何も助けになること言ってあげられない。ごめん。
竹ちゃんと犬ちゃんの回復と幸運を念じてる。

　今朝、散歩から帰って、少しして、愛犬が急に、「キャン！」と一声鳴くと、

目をあけたままぐったり。私はあわてて、動物病院へ。

　酸素マスクをつけ、今入院中ですが、重体とのこと、もう１２歳、手術は２回。

よくがんばったと思います。　今年は次から次へと大きなことが起こり、

これで、愛犬まで死んだら、私はもう耐えることができません。　主人は３日間名古屋に

出張です。もう精神が限界です。一緒に死んでやりたいくらいです。

　２、３日が山だということで、明日、酸素ゲージをレンタルして、設置できたら、つれて帰ってきます。そのあとは、ゲージの横で、私は寝起きするつもりです。

　先生は、この子はかわいがられて、幸せだったとしきりにおっしゃってくださいますが

もっと、もっとできたんではないか？と・・・主人が帰宅する金曜の夜まで、頑張って

この世に在ってほしいと、神様に願うばかりです

竹ちゃんさんへ
二度の名前間違い　悲しい限りですね。
僕も好日で、ではありませんが、名前の漢字を間違えられます。

今回の件、角度を変えれば、好日のみなさんは竹ちゃんさんのことを思い、電話をされたりここに書いてくださったりしているのだと思います。
大切にされてますね。
ついでに僕も　（笑）

僕は以前に歌の誤植がありました。
なんだかなぁ　と思いつつ次号を注視しています。

竹ちゃんさん！
共に好日の各賞を受賞して、我らが名を轟かせましょう！！
次世代の好日を背負って行こうじゃありませんか！

心配だったのでつい・・・

わたしも長いこと（だいぶん昔）校正をやっていました。
一緒にやっていた３人のうち、２人は既に亡くなりました。
３人で分担して初校をやり、（その頃は自宅に持ち帰って）
そして、再校（２校）は私一人でやっていました。
大津在住で、太古舎に近いからという理由です。

初校は、ご存知かと思いますが、そのようにページを分担して
行います。初校が終ったら、一旦印刷に出し、
再校のゲラを数日後に受け取ります。

再校は、もう一度、すべてを見るのではなく、
初校で赤ペンが付いている個所のみをチェックします。
ですから、初校で、何も問題がなくて、
赤ペンが入っていない個所は見ないのです。

太古舎から、現在は宮川印刷に代わりましたが、
校正そのものは、私のやっていたころと変わらないと思います。

たかしさんの御説はよくわかりますが、それは私がどんな良い歌を詠んでも

まだよく知られてない、私の責任ということなんですね。

今年は体調面でもいろいろなことがあり。心の支えの好日でもこういうことがあり。

正直心が折れてしまいました。