みなさぁ〜ん。いらっしゃいませ。

ようこそ・・・あ、カフェの名前がない・・・。

マスター、どうしましょ。

　　窓際はぼくの指定席　なか　

さよさんは昼型、なかさん、のりこさんは深夜型、たかしさん朝型ですね。わたしは10時には眠くなってしまう。

東京の中さん(名前出すのは了解を得ております)は、みなさんの反応どおり、味はプロ級、それ以上です。
封筒、メモ帳、服も手作り、料理もすごいのです。
中華風ちまきはもうたまらん！
昨日のお弁当、切り方、一つ一つの素材の味、全体の味……、。。。

「黙って食べないでね！」と注意してあったにもかかわらず、黙々と…。
批評もゆるゆる、これぞ東京。
来年は皆さんどうぞ予約してください！

たかしさん
コーヒーとケーキセットが消えて蛙、少し待てばコーヒーが一瞬現れる。
すごい！
ケーキセットのコーヒーは見たらすぐ、あ、これはいい匂い、おいしいと分かる。不思議です。大津のコーヒーショップですか？

ゲコ下戸カエルには、お花見弁当もいいのだが、その後の
ケーキセットが楽しみだ。ウン、ウン、

はなゆきさん
お花見弁当うらやましいです。
春らしい色ですね。

そういえば方舟さんちのハルちゃん、先月読みました。
合掌　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ハルちゃん・・・

なかです。

おいしそ〜、いや、おいしい料理ですよね。
栄養満点の歌会ですね。

はなゆきさん、東京支社の和やかな雰囲気が伝わります。
美味しそうです。燻りがっこ食べたーい
　　　　う、うまそ〜

東京支社の歌会がありました。
Nさんが５人分のお花見弁当を作って来てくださった。
プラスして、木の芽和え、胡麻和え、燻りがっこなどなどなど。

もっときちんと丁寧に写したかったけど、食べるのが待てない。

批評会は沈黙長し。眠かったようです。

とりあえず

なかです。

昨日は洗濯日和。お布団干して、敷布と枕カバー、その他もろもろお洗濯。枕はコインランドリーの機械にぶち込んで、洗濯、乾燥しめて1時間。その間文庫本を読みながら時間待ち。

ああ、こんな時間が続けば・・・。
皆さんから仕事に「行ってこーい!」ってバシバシ背中叩かれそう。
ふふふ。

耳鳴りっていうのは大体が蝉の鳴き声に似ているのですよ。
ジージーとしょっちゅう耳の中で音がする・・ものです。

或る夏の日、ケヤキの並木道を歩く。
頭の上から降ってくる蝉の声が、耳鳴りの音を打ち消すほど
いや、完全に打ち消して大きい。蝉の声が耳鳴りを負かした。
そういう状況。
この版画はいまひとつで、自己評価は五作品中第五位。
スイスイスーダラ〜♪とはいかない。

昨日京都伏見まで仕事に行ったが、辺りの山が全部笑っていた！！
わたしも笑いたくなった。

なかです。
版画、八日市の大凧(100畳敷)が見てみたいです。

マスターは、なんでもできるっすね。

ちなみに私は、植木等さんの「スーダラ節」が歌えます。
・・・ん？

たかしさんへ
今いちばん惹かれているのが「耳鳴りと蝉の声」
これは・・・
なんですか・・・
耳と蝉を彫ったのですか？

版画は彫ってしまえば同じものが量産できるメリットがあるのですが、
彫る、摺る、がどちらも大変重労働。
構想を練るのは自由でたのしいんじゃが・・・

世の中ゴールデンウイークだが、
あっしにゃ関わりのねえこって、今日も仕事、明日も仕事、明後日も・・

たかしさんの版画見るの楽しみ！
タイトルにも惹かれます。

なかさん、おつかれ〜。
ゆっくり休んでください。

なかです。
今朝５時まで仕事をしていた私。カーテン開けたら白んでました。
のりこさんに、あと一日！行ってこーい。と背中を押され出勤。
でもね、カレンダー通りなんです。へへへ。
連休は、レンタルDVD観て、レンタル漫画読んで、掃除して、あとは。
今日は、遊びの夜更かししようかな!!

なかさん、
ご存知のことですが、短歌の元である和歌（やまとうた）は、
万葉の時代、さらにさかのぼって、神話の時代、
素盞嗚尊まで遡る（ま、これは伝説ですが）
◆やくもたつ　いづもやへがき　つまごみに　やへがきつくる　そのやへがきを
つまり歴史がもう断然古い。
ですから、こっち（短歌）の方も指定した方がいいですね。
いま、若い人も「ちはやふる」などの漫画を介して、
カルタ取りがブームになっていますが、
その元締めともいうべき近江神宮を、滋賀県がもっと、
前面に押し出して、観光や、文化の発信の中心になっても
いい。そこにもっと注力すべきだ。
そう思っておるのであります。（ふん！ふん）将棋オヤジの鼻息

なかさんへ
俳句の詩形、17文字は世界最短だからですよね。

あと一日！行ってこーい。