9月,SEPTEMBER,淋しい感じです。
文法で遊ぼうかと、文法BOARDを作ってみました。
http://www.koujitu.com/sunbbs/html/index.html

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英文法も国文法も学者ではないので１００パーセント理解しようと
思ってはいません。ごめんなさい🙇　
でも私は短歌を楽しんでいます。
米田先生の言葉　
　こんなに軽く流れ過ぎゆく時代はない。
　こんなに早く忘れられゆく歴史はない。
　こんな時代だから自分を失わないために心を
　深くみつめたい。
　振り返る日のため自分の今を歌いとめておきたい。
　歌わなければ昨日も今日も流れ去り　たちまち
　十年二十年は過ぎている。

私の思いは米田　登先生のこの言葉です。

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西村さんいつもお世話さまです。

文法BOARDで「遊ぼう」ですか？文法を(で)遊ぶのですか？内容を簡単に(すみません)読みましたが「遊」んではいませんよね。真面目です。
「遊ぼう」が与えてしまうイメージで損をしているような感じがしませんか？

そういえば、
白川静先生の『文字逍遥』(平凡社)の冒頭が「遊ぶ」で始まっています。

「遊ぶものは神である。神のみが、遊ぶことができた。遊は絶対の自由と、ゆたかな創造の世界である。それは神の世界に外ならない。この神の世界にかかわるとき、人もともに遊ぶことができた。神とともにというよりも、神によりてというべきかも知れない。」(10頁)

おじゃましました(yuckyさんのパクリ？)

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のりこさん、身を滅ぼしに・・・
　　　　　　　・・・・・・かたじけない。
私は正直に言えば、「句割れ」と「句またがり」の見分けが
まだ、大変あやふやです。
例歌をどんどん読んで、この見分けを自分のものにしたい・・

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ＳＥＰＴＥＭＢＥＲ・・淋しい感じのひとには応えなさい、
というご先祖さまの教えなので、またのこのこと
身を滅ぼしに参りました。

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