トップページ > 記事閲覧
投稿
投稿日 : 2017/02/19(Sun) 14:27
投稿者 ひろゆき
参照先
今日 京都マラソンの日 ヘリコプターの音が流れ、ポストは終日閉鎖されている。
ボーイ・ガールスカウトのことが話題になっているので一言をと思っての投稿。
視覚障害者マラソンをグラウンド外に行ったとき、ボーイスカウト、陸協、警察などの機関のかたと知人の師団長との交友があった。
京都はマラソン都市でどのマラソンにもかかわるという警察署では苦い顔もされた。がいまでは西京極を拠点に恒例行事となっています。経費は支援団体(最初は室町ライオンズクラブ)におんぶにだっこ。だから前述の協力団体へも無償でと。
走路を見守ってくれるのはボーイスカウトである。前述の師団長は報償のよい団体にあたればとよく言っていた。(金銭ではなく飲み物などの提供)当時は3キロメートルを最長としていたから事務部門も伴走者も全部自前でした。伴走者や後片付けは某高校陸上部の生徒さんがた。指令はその高校の監督もしくはコーチ。
パラリンピックがあってテレビでよく見かけるようになり、視覚障害者への関心や支援が高まるであろうことを願っています。
記事編集 編集
さよさーん
投稿日 : 2017/02/28(Tue) 07:34
投稿者 たかし
参照先
さよさんウエブ歌会に出ていると思っていたら違った。
また千葉ですか?
え、北海道!!
どこですか。おーい、さよさーん。
記事編集 編集
Re: 投稿
投稿日 : 2017/02/24(Fri) 19:47
投稿者 のりこ
参照先
たかしさん、なかさん、お返事ありがとうございました。
人生には泣き脅かしという手があったということを久しぶりに思い出しました。
なかなか手ごわいお父さんで、こんなに素直な人だったか、と微笑ましかったり
困ったりです。今ちょっと様子見中。またお知らせします。
ありがとでした。
          おとーさーん
記事編集 編集
Re: 投稿
投稿日 : 2017/02/23(Thu) 16:51
投稿者 なか
参照先
なかです。若輩ながら…。

今は世界が慌ただしいし、3年後ぐらいから始めるといいらしいとか、申し込もうとしている業者はよくないらしいとか、もっともらしいことを言ってみてはいかがでしょうか。

それから、お父様にいろいろお家でできるお仕事をお願いし、忙しくしていただくのはどうでしょう。

お父様は、いろいろとご家族のことを思ってのことと想像します。
全否定せずにお話しを聞かれてやんわりとダメ出し続けるというのはいかがでしょうか。
記事編集 編集
Re: 投稿
投稿日 : 2017/02/23(Thu) 07:57
投稿者 たかし
参照先
先物取引、もっとも危険なやつです。
危ない危ない!!家や土地の権利書とかは、
父上の手の届かない場所に。
記事編集 編集
身の上相談
投稿日 : 2017/02/23(Thu) 01:12
投稿者 のりこ
参照先
私の父は92歳ですが、最近先物取引をしたいと言い出して困っています。
(小豆相場とか金や銀)。「もしできないなら山に入ってイノシシに
喰われるかもしれん」と脅かします。もう頭の回路がそれ一本になっていて
・・・はぁ〜(ため息)。認知症ではありません。どうごまかせばいいでしょう。
記事編集 編集
Re: 投稿
投稿日 : 2017/02/20(Mon) 08:30
投稿者 さよ
参照先
ひろゆきさん、京都マラソンのお世話などいろいろされているんですね。
そういう方がいらっしゃって、行事が無事成功していくんですね。
そんなお手伝いをボーイスカウトは長い年月続けています。
目立たないけど大切なことですよね。
記事編集 編集
Re: 投稿
投稿日 : 2017/02/19(Sun) 19:06
投稿者 たかし
参照先
ひろゆきさん、
京都のマラソンのボランティア活動をされていたのですか。
よいことをされていますね。
私はボーイスカウトといっても小学生から中学生までで、
西部劇のカウボーイの真似をして、ロープ回しにばかり熱中してました。
記事編集 編集
件名 スレッドをトップへソート
名前
URL
画像添付


暗証キー
投稿キー
コメント

- WEB PATIO -