パソコン将棋見ました。
たかしさんは画面の上下いずれですか。

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羽生さん、永世七冠をおとりになりましたね。すごいことです。思い切って新しい手に踏み込む勇気と
そのための学習・勉強。
ＡＩと対戦するのは徒歩と自動車を競争させるもので意味がないと識者の談話もありました。あくまで参考書？として。
井山囲碁七冠もついに世界で一番強いとされる人に勝ったと。いよいよ決勝でそのNo2との対戦です。彼のすごいのは国内の主催新聞社に世界戦に出るために日程調整を自らお願いに歩いた、という行動です。
私も行事への体調をとしきりに思います。

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羽生さんに関する新書を読んだことがあります。
印象に残っている内容は、イメージ力の必要性(だったと思う)。

もう一回読んでみようかな。

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羽生七冠が誕生するかも知れませんね。
毎日目を通している新聞の棋譜では（読売新聞）、
今日はまだ第三局ですが、
今日始まった本番では第五局ですね。
楽しみです。

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羽生さんが永世七冠を獲得された？されそうですね。
彼の著書を幾冊か読んでいると将棋の世界を離れてもよく勉強されていることが分かります。
ラグビーの平尾氏にしても同じで山中さんとの著書を出されていますね。本人の勉強、努力もあるでしょうが
広い世界を生きる人たちってすごいと思います。
喬さんに言っていた将棋はまだ未験です。
囲碁の七冠に記事が多く、刺激されて駄文を。

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ありがとうございます。パソコンに詳しくないのでできるかどうか
試してみます。よく職場でしていた将棋は3〜40分に３局ぐらいを指すのですから、
考えなしです。そんな職場で日を設け１局１時間ぐらいのトーナメントをしたとき、
いつも負けの常連の私が勝ち上がり、だいぶ勉強されたね、と言われましたが、実際は
考えるあの手この手が楽しいんで、飛車と角とで相手陣へ殴りこみで終わりの将棋は商社に
満足を与えるだけのものでした。それでもしたのですね。
古い職場の時代を思い出します。

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いやいや、博之さん、すごいことはありません。
初級です。初級のところで勝っているのです。
中級は更に強く（コンピュータが）
私も今は、中級で戦っています。
勝ち負け五分五分というところまで、来ました。

このコンピューター将棋、
メンタルな部分がものすごくあると思います。
何か良いことがあって、気分が良くて、余裕のある日、
そういう日はとんとんと勝ちます。
何か気がかりがあって、引っ掛かっているとき、
そういう日は、負けることが多いです。
博之さんもされるのでしたら、「きのあ将棋」面白いですよ。

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すごいですね。おめでとうございます。
私は朝日新聞紙上の棋譜はよく見ていますが、実践はもう45年ほどしていません。
新聞の中盤は全く分かりません。ほぼ終盤近くだけ特に関心を持って
見ています。新聞の棋譜を3日間翌日のその初手を当てたらプロ3級と
どこで読んだか忘れましたがそれからです。
たまに終盤1日だけあたったのはそれでも数回です。
もうだいぶ以前のことですが、羽生さんが負けましたという棋譜から３人連合チーム
が、それも互いに相談しあって。でも勝てませんでした。
もちろん、芸能界で将棋が強いとされた人たちでした。
ですから、時々終了の後の素人の詰めまで追う時もあります。

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はい、私は下、手前側です。
コンピュータが上です。

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