皆さんの秋の愉しみ方を教えて下さい !!

ゆきさんはどうしているかな。
夕べの「滑走路」の番組見たかな？

あ、いやいや、先越されてもビリでもかまへんのやで、書いて書いて

マスター　観ました。
「紙面から」に寄稿しようと思っていましたが、先を越されました(笑)

新聞のテレビ欄（わしはいつもここから読むんじゃ）
クローズアップ現代（ＮＨＫ）で
「人生にエール！短歌が異例ヒット」という番組が！！
向井理がやるようだ。
なかさん、寝てられへんで
濃いコーヒー３杯飲んでしっかり見といてや。
夜１０時からやで

こんばんは。
『滑走路』良さそうですね。
８月のシンポジウムで、口語は軽さだけでなく切実な表現としても
進化している、ということで萩原さんの歌が紹介されていました。

最近思うこと
手紙も原稿も、手書きが一番だということ。

明日のお楽しみ
新しいスタッフさんの歓迎会。ホテルで中華食べます。

最近の感動
萩原慎一郎さんの歌集『滑走路』
率直な思いがストレートに伝わってきます。

最近のごめんなさい
詠草を最近送ったこと。
先生、ごめんなさい。

睡眠負債なので、返済してきます。

のりこさんへ

素の僕は、　(笑)　親分の器量でいかようにも。
な僕とな僕が行ったり来たりします。
ガス抜きをしないとに。

扱いにくい　なか　なのです。

今日、新入りさんと後輩の大ちゃんとで、雑談大会をしました。

連休明けから、肩の力が抜けるか・・・な？

なかさんの素ってこれ？
それともこれかな
まさかコイツか？

暇をみて方代について「誌面から」に書いてねー。

ちょいと、そこのお二人、
書くだけなら只だと思ってない？
思ってるでしょう。
お父さんに言いつけて胆汁かけてもらうわよ。

寿司・お茶・・・（差し入れ〜）

のりこさんちがまた大変だ
心配ですね
お父さんがはやく元気になられますように

柿バナナりんごケーキゼリー　　（お見舞い）

山崎放代さんについては、
『無用の達人　山崎方代』（田澤拓也　著　角川ソフィア文庫）を読み、興味を持ちました。

『歌集　方代』も併せて読み、ますます好きになりました。

文庫本を読み終えた後の彼は、「皆から愛される人物」でもあり、「皆に甘え上手」な人物だという印象が残りました。そして、自ら政治・経済との縁を切った人物であるとも感じました。だからこそ、多くの人々が、損得なしに彼と関われたのかもしれません。彼の生きた時代が、彼を世捨て人にしたのかもしれません。真意は彼の笑顔にはぐらかされてしまっているのでしょう。
歌に関しては、妥協せず推敲を重ね、自分の思いを表出することに懸命であった人物だったのではと思いました。難しい言葉は何もない。しかし歌の中にその言葉でなければならない理由を持って詠まれたのでしょう。

お会いしたかったな。方代さん。

お父様の一日も早くよくなられることを願っています。
そして、のりこさんも無理をなさらぬように。

こんばんは
父がまた入院ということになってしまいました。
しばらく大変になりそうです。
今はまだ病院。
取り急ぎ連絡です。
だばね

のりこさんはお父さん孝行、下見ということは本番があるですね。
なかさん、素の私をまだ出してない・・・
その新人は女性だな。うーむ。