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2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/10(Fri) 08:08
投稿者 ウプラ
参照先
2021.09.16(木)
題詠    「代行」            
鑑賞&批評 「サングラス」                  
出題当番   ウプラさん   


 鑑賞&批評 「サングラス」
1、青もみじのかげ濃き石段(いしきだ)サングラス胸のポケットに社(やしろ)を目指す  ひらら

2、目の術後サングラス必携七日間 「強面デスネ」「フクハラ組デス」 フミコ

3、サングラス外してごらん少年の野坂昭如タモリ陽水   ウプラ

4、潮騒のトンガの海辺を散歩するサングラスする島民に会わず   さらら
(島民は何十キロ先も見える視力を持ち眼鏡屋さんは一軒もなかった。)       

5、つるの罅直さんと素材を「検索」し高値で買わされしを知るサングラス  たかし

6、コロナ禍に塞ぎてをれど天高くヒカリ燦サングラスに注ぐ ひさお
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/17(Fri) 11:17
投稿者 ウプラ
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サングラス外してごらん少年の野坂昭如タモリ陽水   ウプラ

皆さん、ありがとうございました。
三人とも心にまだ少年が棲んでいるような、その少年と世の中との兼ね合いが難しそうな、そんな独特のひねくれ方をしているところが好きなのであります。
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/17(Fri) 10:56
投稿者 ひさお
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6、コロナ禍に塞ぎてをれど天高くヒカリ燦サングラスに注ぐ ひさお
いろいろご批評をいただきありがとうございます。
「ヒカリ燦サングラスに注ぐ」
 光が燦燦と硝子コップに注ぐ
 光が燦燦と庭の草に注ぐ
 光が燦としてサングラスに注ぐ
この3つの場面を想定し、コロナ禍で外出を控えているため、硝子コップ(食卓に載せている)に注ぐをメインにしていました。
どれという特定のできないもので申し訳ありません。
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/17(Fri) 09:30
投稿者 たかし
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5、つるの罅直さんと素材を「検索」し高値で買わされしを知るサングラス  たかし

 感想、批評ありがとうございました。
歌意は皆さまが書いて下さったとおりです。
つるの罅直さん、を考えてくれたフミコさん、花束を進呈します。(嬉し)
愛用していたサングラスの蔓が割れて(罅が入った状態)掛けられなくなりました。
ほんのちょっとだったので、接着剤で直ると思い、合う接着剤を選ぶために、材質をネット検索で調べました。
調べるためには、そのメガネの機種を入力しなければならず、買ったときのケースに仕様書が入っていたので、その番号を記入したら、
なんと、ネットでの販売価格は1500円!
私がメガネ屋さんで買ったのは10000円でした。そのときのメガネ屋の言葉は「偏光グラスですから」でした。
それ以来、そのメガネ屋には行かない。
なお、接着剤では直りませんでした。
新しいサングラスをネットで購入しました。1500円で。
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/17(Fri) 00:02
投稿者 ウプラ
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露とこたへて消(け)なましものを米を食ひ獣を食ひて一代(ひとよ)行き行く
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/16(Thu) 21:42
投稿者 ひらら
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鑑賞&批評 「サングラス」
1、青もみじのかげ濃き石段(いしきだ)サングラス胸のポケットに社(やしろ)を目指す  ひらら

2、目の術後サングラス必携七日間 「強面デスネ」「フクハラ組デス」 フミコ

 常はせぬサングラス 必要に迫られする。下句の会話調 カタカナがいい、術後も前向きな作者。

3、サングラス外してごらん少年の野坂昭如タモリ陽水   ウプラ
 サングラスが当り前の方々。はずしてごらん が 一気に彼らの少年顔を彷彿とさせる。

4、潮騒のトンガの海辺を散歩するサングラスする島民に会わず   さらら
 娘が海外から帰ってきた時 京都はかなんわ 視線が突き当たると言った。広々とした景色。潮騒の詠いだしと具体な言葉がトンガの海 人を理解させてくれる。ゑ
(島民は何十キロ先も見える視力を持ち眼鏡屋さんは一軒もなかった。)       

5、つるの罅直さんと素材を「検索」し高値で買わされしを知るサングラス  たかし
 さぞかし悔しく惜しまれたことでしょう。

6、コロナ禍に塞ぎてをれど天高くヒカリ燦サングラスに注ぐ ひさお
 ヒカリ燦サングラス注ぐ サングラスの語が句跨り。作者の意図か手法か?塞いでの籠もりぐらし。天高く カタカナのヒカリ 燦の漢字一字に込めた思い サンの意味は?燦々のさん?グラスは硝子コップ?光か燦々サングラスに?
色々読みがひろがったうた。
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/16(Thu) 21:27
投稿者 ウプラ
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 鑑賞&批評 「サングラス」
1、青もみじのかげ濃き石段(いしきだ)サングラス胸のポケットに社(やしろ)を目指す  ひらら
夏の神社の木立の匂いがする。「かげ濃き石段(いしきだ)」はカ行音が多く、堅くて音読するとつっかかる。「影の石段」「陰る石段」ではいけないか。三句はポケットにがよいと思う。

2、目の術後サングラス必携七日間 「強面デスネ」「フクハラ組デス」 フミコ
白内障の手術だろうか。初句切れがあまり生きていない気がする。「目の」を省いて「手術後はサングラス必携七日間」でどうだろう。「フクハラ組」には笑いました。

3、サングラス外してごらん少年の野坂昭如タモリ陽水   ウプラ

4、潮騒のトンガの海辺を散歩するサングラスする島民に会わず   さらら
(島民は何十キロ先も見える視力を持ち眼鏡屋さんは一軒もなかった。) 
潮騒に囲まれたトンガ。 自然の真っ只中、眩しい太陽光の下でも島民は裸眼だ。「する」が重なるので、「潮騒のトンガの海辺」で切ることも可能。     

5、つるの罅直さんと素材を「検索」し高値で買わされしを知るサングラス  たかし
つるの罅の修理で、多分接着剤使用のために素材を知る必要があり、製品をネット検索をしてみた。すると素材のみならず値段も出ていて、自分がこのサングラスを高値で買ってしまったことに気づいた。嗚呼、高値のサングラスよ。
「買わされし」の受動態に被害者意識が見えるところがミソ。上句がまだるっこしく感じるが、こういう事情はわかった方が良いのだろうか。よくわからない。

6、コロナ禍に塞ぎてをれど天高くヒカリ燦サングラスに注ぐ ひさお
光燦々の「さん」とサングラスの「さん」の音が重なり合っていて、ちょっと混乱させるところに遊びのある「ヒカリ燦サングラス」である。遊戯的で私は好き。商品名に使えそうだ。
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/16(Thu) 20:37
投稿者 さらら
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1、青もみじのかげ濃き石段(いしきだ)サングラス胸のポケットに社(やしろ)を目指す  ひらら
上の句のすがやかな青紅葉陰の石段を社を目指し黙々と登っていく.石段は葉陰でサングラスなど必要とせずポケットに入れたまま緑が匂ってくるよう。

2、目の術後サングラス必携七日間 「強面デスネ」「フクハラ組デス」 フミコ
サングラスなど常は使用しないのに 目の術後の7日間は常用せねばならず下句の具体はユーモアで楽しい歌。

3、サングラス外してごらん少年の野坂昭如タモリ陽水   ウプラ
三人のサングラス男に眼鏡を外して素の少年のような面を見せてくださいな。

4、潮騒のトンガの海辺を散歩するサングラスする島民に会わず   さらら
(島民は何十キロ先も見える視力を持ち眼鏡屋さんは一軒もなかった。)       

5、つるの罅直さんと素材を「検索」し高値で買わされしを知るサングラス  たかし
検索までして結局高値で買わされた悔しい体験 いつまでも忘れずに時々思い出す。

6、コロナ禍に塞ぎてをれど天高くヒカリ燦サングラスに注ぐ ひさお
2年間もコロナで晴れない暮らし やってられない。秋の晴天のひかり燦燦と愛用のグラスに注ぐ喜び。
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/16(Thu) 20:00
投稿者 さらら
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八十代行き先思う秋の夜の埋まらぬ虚に皺の手撫づる  さらら
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/16(Thu) 15:34
投稿者 ひらら
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詠草

 墓掃除墓参代行請け負うと口調の早し0120 ひらら
  (0120 フリーダイヤル )
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/16(Thu) 14:51
投稿者 たかし
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 鑑賞&批評 「サングラス」
1、青もみじのかげ濃き石段(いしきだ)サングラス胸のポケットに社(やしろ)を目指す 
 ひらら
 石段を「いしきだ」と読ませているのは、何度も読み返してみると調べが「いしだん」と読むときよりも良いということだと思う。(それほどの差は分からなかったが)
 「胸のポケットに」は「の」を外し「胸ポケットに」とした方が滑らかだ。
 私がどうかなと思ったのは、第3句に「サングラス」があり、その前後で歌の流れが止まること。サングラスの語を別の場所に移動させるのはどうだろう。
 例えば「ポケットにサングラス仕舞い社を目指す」というように。

2、目の術後サングラス必携七日間 「強面デスネ」「フクハラ組デス」  フミコ
 サングラス、というより黒メガネのコワそうな人物。
 下句を話し言葉にしたのが、そしてカタカナにしたのがとてもよいと思う。

3、サングラス外してごらん少年の野坂昭如タモリ陽水  ウプラ
 三人ともサングラスをよく掛けている…特に野坂とタモリは代名詞のようになっている。
 この三人を登場させて「少年の」と言ったところがウプラ流。成功していると思う。

4、潮騒のトンガの海辺を散歩するサングラスする島民に会わず  さらら
(島民は何十キロ先も見える視力を持ち眼鏡屋さんは一軒もなかった。)
 トンガの人たちにはサングラスもメガネも必要がない。もともと目がとても良い。
 作者はトンガまでも行き、よく知っている。
 歌い出しを「潮騒の…」から始めたところで、美しい歌になった。

5、つるの罅直さんと素材を「検索」し高値で買わされしを知るサングラス  たかし

6、コロナ禍に塞ぎてをれど天高くヒカリ燦サングラスに注ぐ  ひさお
 この歌をどう読むか。どこで切って読むか、ということを考えた。
 @コロナ禍に 塞ぎてをれど 天高く ヒカリ燦サン グラスに注ぐ
 Aコロナ禍に 塞ぎてをれど 天高く ヒカリ燦 サングラスに注ぐ
 作者としては@である…と言い張りたいと思う。
サングラスがサンとグラスに切れてしまう難点、作者の弁が楽しみ。
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/16(Thu) 14:24
投稿者 フミコ
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 鑑賞&批評 「サングラス」

1、青もみじのかげ濃き石段(いしきだ)サングラス胸のポケットに社(やしろ)を目指す  ひらら
上の句、格調と雅趣を感じます。
下の句、(胸の)…この歌に対するこの文字に格段の意味を感じない。
「胸のポケットに」…のところ、「ポケットにして」社を目指す…ぐらいでは如何でしょうか。

2、目の術後サングラス必携七日間 「強面デスネ」「フクハラ組デス」 フミコ

3、サングラス外してごらん少年の野坂昭如タモリ陽水   ウプラ
野坂、タモリ、陽水、いずれもサングラスをあたかも顔の一部のように取り込み、こなれた個性的な男(お)の子。以前、野坂とタモリのグラスを外した写真をみたことがある。サングラスを捨てた時は平凡な…。
 NもTもYもその活動を止める時だと思う。

4、潮騒のトンガの海辺を散歩するサングラスする島民に会わず   さらら
(島民は何十キロ先も見える視力を持ち眼鏡屋さんは一軒もなかった。)
海も空も一目に治まらない雄大な中に人生をゆけば、人の本来持っていた生きるための能力が研ぎ澄まされるのでしょう。
着眼点が素晴らしい歌だと思う。       

5、つるの罅直さんと素材を「検索」し高値で買わされしを知るサングラス  たかし
つるのさんを調べてみたがわからない。
作者が信用し懇意にしている方なのか。
その方の勧めもあってかともに検索して買ったサングラスは法外な値段で買わされたらしい。
以上は、私の1W前の初感です。
「つるの 罅直」さんと、人名として読んでしまいました。
 (あんまり、無さそうな名前にはなりますが)
それでも何だか、違うかも..という気持ちでしたが、ひさおさんの評を読んでいっぺんに納得。 我ながら大笑いです。
でも、高値で買ってしまったのには腹立ちますね。

それと、あえて希望を言うならば、罅をカナにしていただくか、点を打つとかしていただければ慌て者でも読みやすいと思いました。

6、コロナ禍に塞ぎてをれど天高くヒカリ燦サングラスに注ぐ ひさお
コロナ禍の日々の自粛生活、体にも心にも塞ぎの虫が巣食ってくる。
そんな中、サングラスをかけて外歩きをした作者に明るい晩夏か初秋の日差しが降り注ぐ。
久しぶりの陽光を浴びて作者の気持ちもほころびたことでしょう。
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/16(Thu) 10:57
投稿者 ひさお
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われ今や八十代行動は鈍臭くして元より面食ひ   ひさお
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/16(Thu) 10:52
投稿者 ひさお
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1、青もみじのかげ濃き石段(いしきだ)サングラス胸のポケットに社(やしろ)を目指す  ひらら
よく晴れている日に神社へお参りした。石段の周りには青もみじが繁っていて、石段は
濃い影に覆われているので、サングラスをポケットに入れて上った。
1句・2句の表現は巧である。
 
2、目の術後サングラス必携七日間 「強面デスネ」「フクハラ組デス」 フミコ
たしかにサングラスをかけると誰でも強面になる。‥‥組というのも怖い感じ
がする。七日間を出歩くのを控えることなく、楽しみながらあちこち出歩いたようだ。
4句・5句の会話部分を片仮名にしたのも、効いていると思う。

3、サングラス外してごらん少年の野坂昭如タモリ陽水   ウプラ
面白いところに目をつけた。「ごらん」と「少年」がよくマッチしている。
「少年の」というのは、「野坂昭如タモリ陽水」3名の少年時代のことを
イメージしていて、一首のとぼけた感じを深めている。

4、潮騒のトンガの海辺を散歩するサングラスする島民に会わず   さらら
(島民は何十キロ先も見える視力を持ち眼鏡屋さんは一軒もなかった。)       
 海辺で自然に逆らわず生活していると、だれの目も健康らしいことが分かる。
サングラスでない、普通の眼鏡をかけている人もいないのだろうか。

5、つるの罅直さんと素材を「検索」し高値で買わされしを知るサングラス  たかし
サングラスのつるは材質によって価格に大きな差があるのだろうか。
一般的にはシリコンらしいが。
作者がネットで調べると安いはずの物を、高値で買ったことが分かり悔しがっている。

6、コロナ禍に塞ぎてをれど天高くヒカリ燦サングラスに注ぐ ひさお
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/16(Thu) 09:34
投稿者 たかし
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米軍が撤退をしてアフガンはタリバン時代行く銃の列  たかし
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Re: 2021.09.016(木)題詠「代行」  鑑賞&批評「サングラス」
投稿日 : 2021/09/16(Thu) 08:26
投稿者 フミコ
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 格安の南港、上海直行便酔いしガイドの雑事代行す
     (大阪南港⇔上海 (船)(要48時間)必ず通る東シナ海はかなりの確率で海は時化ている)
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