井伊文子_歌碑
阿羅漢果得て哄笑しまたは思惟ふかくそれぞれの面持に目をこらす◇昭和58年秋建立
◇彦根市里根町 天寧寺境内
◇歌碑の裏面
井伊文子夫人はもと琉球王尚家に生まれ、十四歳の時から歌人の佐々木信綱氏に師事し、以来五十年余短歌の道を歩まれ、現在は新短歌に励んでおられます。その間、中城さうし、浄命、龍舌蘭等八冊にわたる歌集を上梓され、数多くのお歌を詠まれました。また他に随筆集も十冊程出版しておられます。今は「沖縄に愛の連帯を」と呼びかける「仏桑花の会」を結成し、その会長として活躍され、広く社会奉仕活動、文化活動に尽くしておられます。
昭和58年秋立 井伊文子さんの歌碑をつくる会