もどる|目次|すすむ 中西悟堂歌碑樹之雫しきりに落つる暁闇の比叡をこめて啼くほととぎす ◇建立年月日不明 ◇延暦寺恵亮堂(えりょうどう)前 ※中西悟堂(1895~1984) 金沢市出身。昭和9年、38歳の時に「日本野鳥の会」を設立。日本の自然保護運動の草分け的存在。その功績により文化功労者に選ばれた。詩や、短歌の創作にも活躍し、歌集「唱名」、「安達太良」、「悟堂歌集」や、詩集には「東京市」、「花巡礼」等がある。その他随筆、訳詩の面でも活躍。 16歳で東京深大寺で得度し、天台宗の僧籍に入っている。