●2024年(令和6年)9月22日、作業のために立ち上げてUP。
●2024年9月26日、笠川会長、会計の古道さん、私の三人で県庁へ行く。本「滋賀文学」の発行を来年度からやめてホームページに移行、という県の方針の説明を受ける。
県がホームページを作成するということなので、立ち上げていた「文学会」のホームページを削除した。
●9月27日、県作成のホームページを自宅でプリントアウトして、コピー屋で冊子にしてみた。ここには目標とする「作品」はほとんど掲載されていず、県の仕事の内容の説明がほとんど。
それで、一旦削除した作品を見るためのホームページをもう一度アップロードした。
●9月29日、今後、高齢の私が居なくなった場合を考え、誰もが書き込み編集が出来る掲示板での運営を思いつき、そのようにサイトを一新した。
やってみて小説部門は一作品でも入力するのは大変なことが分かった。
後は、ネットで閲覧する場合に、ページめくり機能を持たせるかどうか。しばらく試行錯誤を続ける