詳細は追って岡田さん、花田さんからお知らせあると思いますが、とりあえずのご報告いたします。
２７日、上越新幹線。只見線経由で予定通り只見着、新国由紀子さんほか現地の方のお迎えを頂き早速車で田子倉ダムへご案内頂きました。
ダム湖畔の矢嶋歓一さんの歌碑も確認、只見町の関係者により周囲に山法師、ナナカマド、青だもの植樹などもされて大事にされてきた様子もわかりました。
歌碑建設のころ、ご活躍された方々は、亡くなられた方もおおいなか、病床にありながら歌人としてご活躍されている元好日社員でまありました新国洋子さんを病床に尋ねたり、
夜は、只見町町長、教育委員会長、文化団体会長や、今回お世話になりました新国由紀子さんなど６名の方と、我々５名の宴席を設け、歓談することも出来ました。
２８日早朝出発、会津若松にでまして、循環バスにより、白虎隊の飯盛山や鶴ヶ城を観覧、郡山からは東北新幹線の車内で夕食のお弁当を樂しみ、無事帰京いたしました。

雪が残ってました　こっそり嘗めました。
去年は富士山頂の雪を嘗めました　生きている幸せを噛みしめました
　そして　（ダブルゆきこさん）のお陰でこんな秘境までくることが
できました　感謝　感謝　です
　さらに　ツクシ摘みまで　出来ました

おお〜！入ってた！
こうするんだあ〜(^^ゞ
なんか少しだけ仲間入り出来た気がします
mamaGONさん、展示館の鍵は、ヘリでは持ってきてませんよ、残念ながら…　　ヘリで届いたら面白かったでしょうね(^O^)
またお邪魔しますm(__)m

西村さんに教えていただいた通りにやってみたら、｛ico.5｝とかのマークが出てしまいます。
なんせ初心者なので、おいおい勉強しましょ(・∀・)
mamaGONさんも東京の方ですか？
ロードショーの【日本沈没】を見ていたら、こんな時間になってしまいました。
字数の事もおいおい勉強します。
またお邪魔させて下さいませm(__)m

mamaGONさん、嶋田さん、ありがとうございます。
やっぱり大人のコメント、私のようなもの、こういう風にいきません。

新國さん、カット（小さい画像）これはコメントを書き込む枠の上に
並んでいると思いますが、ただ、その画像の上で、ちょんとクリック
しますと、
というふうに入ります。はいった時には画像そのものではなく、
画像を指定する（ＩＣＯ３）などという風に入りますので、そのまま
「投稿する」もしくは「返信する」をクリックすれば、挿入されます。

矢島歓一先生の歌碑探訪。2月からずっと読ませていただき、予想
外のすばらしいドラマの展開にわくわくさせられてきました。
新国洋子様はじめ只見の関係の方々の純真な奉仕の精神に感銘を
受けました。また、東京支社の方々の素直な対応もすばらしいも
のでした。中野先生が「にっこく」さんと記憶されていたことも
私にとっては嬉しいことでした。申し訳ないのは歌碑の歌をまだ
私が知らないことです。すみません。

東京支社の皆さん、お疲れ様、そして有難うございました。
只見の皆さんのご厚意、素晴らしい人情、そして自然を羨ましく拝見しました。
新国由紀子さん、お母さまのつながりの好日を大切にしてくださってありがとうございます。
心温かく只見の記事を読ませていただきました。
ヘリコブターで「只見展示館」の鍵を届けてくださるなんて…大阪では想像もできません(*^^)v
スカンポに眼をぎらぎらさせた山田さん…想像してニヤニヤしています。
実は昨日コメントを書き込んだのにスルッと行ってくれませんでした。
常に何かが足りないmamaGONですが、今日はどうでしょうか？

十年ほど前の中越地震の時に、五歳くらいの男の子が救助されましたよね？
誰か記憶にある方いらっしゃいますか？
その子の父親が電発の社員だったような事を小耳にはさみ、（ヘリコプター=電発）と、私の頭にインプットされていました。
でもホントにヘリで鍵を持ってきてくれた方がウケましたよね(*^_^*)
皆さん、可愛いいカットを入れていらっしゃいますけど、どうやるんですか？
教えてくださいm(__)m

頑張って投稿したのに、【文字数オーバー】でエラー！
あっちを削り、こっちを削りしているうちに【時間オーバー】となってしまいました。
後で要点だけ花田さんにメールしておきます。
会津短歌会に出詠して下さい。と言付かってまいりました。
このくらいなら、字数OKかな？

新國さん、せっかく書き込んでいただいているのに、好日の方から
の反応が限られたメンバーからだけで、なんだか好日って淋しいなあ、
と思っておられるかと思います。

このホームページを設置してまだ日が浅いということもありますが、
けっこう閲覧者はあるみたいなのですが、好日も高齢者がほとんどで
で、

ですから、しばらくはここにいる限られたメンバーだけでの対応となるのも
致し方ないと思っておる次第です。
もっと、若い人がたくさん所属している結社のように
誰かが書き込んだら、ワーッとみんながそれについて、意見を書き込む
そういう風になってほしいと願っているのですが・・・

新國さんありがとうございます。
「すかっぽ」(すかんぽ？いたどり？)そうでしたね、「すかっぽ」。
野草取りの名人山田繁寿さんは、年も忘れて(かどうかは知りませんが)高い柵を跨いで（目がギラギラして野生的だった！）「すかっぽ」を2,3本折る。「これ美味しいから食べてみて」とまるで地元の人さながら、こわごわ私は食べた、あ、野生の味？酸っぱい！

「只見展示館」は休館日だったのに新國さんがお電話され、それに応えて下さって「開けます」と仰ったらしい。
行ったら開いていない、鍵がないらしい、外で待っていると、ヘリコプターが飛んで来て草原に着陸。「ヘリコプターで鍵を運んで来たの？」と、これまたケータイで聞く新國さん。
へー！そんなこともあるんだ、この辺は……。。。。。！！！
？？？？？……………でもホントにあるのかも？
ところが鍵はすでに見つかって中で待ってくださったのだと。休館日なのにわざわざ開けて下さり、馬鹿な質問にもニッコリと応じて下さり本当に有難うございました。
あ〜〜〜楽しかった！そしていっぱい笑った！！！

はなだ

付け足しがありました。田子倉ダムで、『すかっぽ』を食べて頂いたこと。『只見展示館』が休日なのに、鍵を開けて貰って説明して貰ったこと。ダムの帰りに残雪に触ってもらい、食べられないゼンマイを見て貰ったこと。雪のトンネルが人工の物でなく自然に出来た物だということを知って貰ったこと。雪のトンネルは子供の頃から見慣れていたので何の疑問も持たずに育ちました。今になって思うと、国道252号線の除雪の写真（天井からの太い氷柱）などを見せれば良かったなあと悔やまれます。もっと時間が欲しかった！『ぶなセンター』も見て欲しかったし、『河井継之介記念館』や、『ブナの森トレッキング』とかも体験して頂きたかったです。蕗の薹に、苦いのと苦くないタイプがあるって事も、全国の人に知って欲しかったと思います。もっともっと只見にはいい所が沢山あるので、是非是非『好日』の会員様だけでなく、このブログを見て下さった方に、只見の宣伝をしてみたいと思って、しつこく投稿してしまいました。ご無礼の段、平にご容赦m(__)m

にっくにさん、どうも〜ありがとうございます。
いやあ、こんな素晴らしい展開になるとは！！！とても想像できませんでした。
私はもっとさびしいこと、
山のなかのダムのそばにひっそりと歌碑が一基、苔むして立っている・・
そんな情景を想像していました。

あたたかいおもてなしをいただきましたこと、ただ後方より
気をもんでいたのみのひとりである私からも御礼もうしあげます。
ここからもなにか展開があればいいですね。
ホームページは距離を飛び越えます。大いに利用してください。
花田さんからメールで届いた写真を添付させていただきます。

皆さんからの暖かいコメント、有難うございました。あっという間に時間が過ぎてしまい、母も「もっとゆっくり話したかった。」と、皆さんに会えたことの喜びと、今度会える日を楽しみに、毎日皆さんの話をしています。あちこち連れ回してしまって、さぞお疲れだろうに、会食にも楽しそうにしていらっしゃって、ちょっと救われました。翌日も早朝の出発で、お見送りできずに反省しています。只見短歌会の人達も、皆さんに会えた事とても喜んでいました。是非また会いましょう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　

何から書き始めたらいいのか、只見は空間の澄んだ桃源郷、
その余韻の無重力状態にいる。
新国洋子さんと対面！を書きます。
酸素吸入器を付けてはいらっしゃるが、本当に病気？と疑ってしまう。
お元気そのものの感。「口だけは元気なんですよ！」
山田繁寿さんと当時のあれこれで話途切れず。
岡田さんの、只見支社だった方の歌を冊子にしたお土産。
中野照子先生の歌集、竹井静さんの歌集も。
「娘に耳かきなどと怒られたんですけどね」
「あ、下さい下さい 」
耳かきとは、嬉しい！距離の近さを意味する。お客様には差し上げないだろう。
「鉛筆もありますけど…」
「下さい！」
と誰かが確かに言った。ああ、この雰囲気！いいなぁ！
もう字数オーバーかも。

行く前に中野照子先生にお電話。〈にいくに〉さんと私が言うと〈にっくに〉のはず、と先生が教えてくださった。
これが只見で「間違えずに呼んで下さる人はいない」と教育長に褒められた！(これが書きたかった！)
＊質問はございませんか？？？

方舟さん、岡田さん、お疲れ様でした！！！！！
遂に〜〜ですね。
なんだか大大イベントになりました。
本当にお疲れになられたと思います。
ありがとうございました。
言い出していながら何のお手伝いもせず、後方、銃後におりまして、
あんのんとしていたこと、愧じております。

歌碑が植樹までされて大切にまもられていること、とても嬉しいです。
おつかれさまでした。ゆっくりと今夜はお休みください〜