カランコロ〜ン。

今日もcafe「だもん」に多くの方がいらしてます。
みなさん、お立ち寄りください。

茗荷の糠漬け・・・美味しそう。
キャベツも美味いんだよねー。
おお、大根も、いけない、ベイビー、忘れてはいけない。

ベイビーって・・・突然何なんでしょうか、この人は。

おやすみなさいまし

カランコロ〜ン♪

なかです。
Yuckさん、お疲れがでませんように。

『今日のなかさん』
えーっと・・・。
茗荷をぬか床に突っ込んでみました。一個まるごと。
やはり漬かっていませんでした。とほほ。

後輩君のマンガをお昼休みに借りて読んでいたら、主人公がいい表現をしていました。使えるかも・・・と思いました。
ストーリーは・・・忘れちゃいました。ほほほ。

紫煙をくゆらしに屋外へ。見上げると飛行機雲が空に白いラインをひいていました。これも使えるかも・・・。

・・・安心してください。仕事、してますよ(笑)

お母さんのお姉さんだったんですね。
ユッキーさんは本当にえらいね！

ユッキーさん大変でしたね。
私も母を亡くした後、娘として無事おくってあげられた安堵と
母と同じ年頃のおばあさんを見るとどうしようもなく
涙が出て止まりませんでした。

桜梅桃杏、意味を知らなかったので調べたがいい言葉ですね。
つまり、「みんな違ってみんないい」ですね。
白山に登ったとき、山小屋（南竜山荘）の夕食のデザートに
梅干しの大きなようなのが付いていて、甘かった。
小屋の人に尋ねると乾し杏ということでした。

しののめ・・・というよりもまだ真っ暗の頃に起き出して、
山頂を目指したのですが、空には大きな星々、
天の川もくっきりと横たわっていた。
また、行けるかなあ。白山。

カランコロ〜ン♪

なかです。
さよさんへ、すみません、は無しっすよ。

桜梅桃李って、さまざまな花の木の形容のこと。
ここでスナフキンはうむ! って気づいたのですから!
甲南支社での歌会、楽しみです!

マスターへ。
ミムラねぇさん、ありがとうございました。

これで復活です(笑)

済みませんでした。
桜梅桃李は自分のことを言ったつもりだったんです。
不器用な私のことです。
なかさんのことじゃないですよー

Yuckyさん、大変でしたね。でも機転が利く。
森林公園を行く…よい季節ですからね。
桜梅桃李って？
ミムラねえさん来られました。

１日に母の姉が亡くなり、子供がいないので、私が喪主となって葬儀を挙げました。
兄弟に連絡したけど、兄は出張で弟は転勤。
でも格好がつかないから裏から手を回して、いかにも弔電が届いたように細工しました。
田舎の花屋の特権です(^^ゞ

「ド真剣」って言葉自体にセンスないよねー。

「ゴーヤチャンプルー」はなかなかチャーミングで
食べたくなったわ。

今日はショージ君と大きな森林公園を歩きました。
ショージ君は私の夫で、またの名を全自動掃除機ヤダモンといいます。
私は「おじさん」と呼びます。
今の季節、羊歯の群落がすんごかった！
まだガラケーで残念無念！！

カランコロ〜ン♪

なかです。
さよさんに「桜梅桃李」を教えてもらいました。
やっぱり才媛だ!!!
私は私の花を咲かせりゃいいんすね。

スナフキンなんだから、飄々と生きて行かなきゃ・・・っすね。

あ、「ミムラねえさん」を探しています。
見かけたら、cafe「だもん」のスナフキンが探していましたとお伝えください。

「ド真剣」て何でしょうか？
私は気が小さいので一所懸命にしているとそんな風に冷やかされたりします。
桜梅桃李です。なかさんの良さはムーミンのスナフキンでしょ
甲南支社歌会に行きますね。
　　よろしくね〜　　
　　　　　　

今日は大阪に行ってました。
いつも地下鉄に乗るまでの道筋を迷いに迷うのですが、
迷ったおかげで思わぬものに出会うことがあります。
歯切れのいいトランペットの音、こころ弾む音楽、
ジャズ演奏のようです。
バンジョーとベースのおじさんに挟まれてトランペットを吹いているのは
若い女性。迫力ありました。
三重県の鈴鹿のＰＲのイベントのようでした。

みんな真剣でした。
私も真剣に地下街を迷いました。

なかです。
私の周囲だけなのですが、
「ド真剣に〜しないといけない。」というフレーズをよく耳にします。そのフレーズを聞くたびに、私の気持ちが揺れています。
「もの足りない」「やってるもん」「もっとできるはず」等・・・。

きっと私のなかの何かがこの言葉に反応するものがあるからでしょうね。

愚痴っぽくなってすみません。

なかです。
さて、週末は冷蔵庫内を一掃します。ご飯作りの日です。
冷凍しているハンバーグを焼いて。
冷凍している焼きそば麺も使わなきゃ。
お肉はカレーで使います。

でも・・・ゴーヤチャンプルーが食べたいので、買い物してきます。
あれ、一掃できない・・・。