カランコロ〜ン。

今日もcafe「だもん」に多くの方がいらしてます。
みなさん、お立ち寄りください。

人が食べてるものは何でも美味しそうにみえます。
明日、糠を買って来よーっと。

冷蔵庫に入れておける糠漬けですよね。私も使ってます。
なかさん厨房男子やってますね😋
夏ですね

カランコロ〜ン
なかです。　最近　熱い、いや、暑いっすね。
最近、冷ややっこを食べてます。
それと、使い捨てのぬか床が売っていて、キュウリやナスをつっこんでます。

みなさん、水分補給をお忘れなっす!

彰一さん、一つ上の兄のように感じていました。
明美さんの葬儀のときには家に手伝に行った。
彰一さんは知らない間に亡くなっていたことを高岡さんから聞いた。
その高岡さんももういない。

この二日ほど題詠のお題「東京」を考えていたが、難しかった。
東京とは縁のない暮らしをしている。
テレビのニュースなどは東京での出来事が多いのだが、
身近に感じることはすくない。

野口さんも明美さんも登先生も多賀さんもだーれも存じ上げません。
でも、読んでいると何となくイメージが湧いてきて・・・
何故か懐かしいんですよねー。

今日は黒蜜を作って残りのわらび餅を食べました。きな粉とよく合います。
黒砂糖60グラム、ハチミツと水を大サジ４ずつ。これを火にかけて
黒砂糖が溶けたらＯＫざんす。
うまし！

のりこさん、さよさん、ひららさん
ありがとうございます。

なんで昨日、彰一さん明美さんを思い出したんだろう？
明美さんて、ホントにふわふわ歩く感じもあって、
天使みたいな人と思った。子どものように仲が良く二人とも可愛かった。

ビールでウィーイ！と書いたのに、いろいろ書いてもらえるなんて、
ありがたい！これからも飲まなくっちゃね

野口彰一さん　懐かしいです。
明美さんの亡くなられた後　お家へ　中野先生　城さんと伺いました。
蒲生での　米田雄郎展での会場で野口さんの亡くなられてたことを聞きかなしかったです。
明美さんへの　はなゆきさんの　短歌をおもいだします。

野口彰一さん懐かしいです。近江八幡の白雲館で陶芸の作品展をした時に見に来てくださいました。はなゆきさんの思い出は好日の宝物のようです。時々書いてね！
書いてねー

飲んでもいないのにコメントがダブってしまった。
今からお風呂にはいってちょっといこうかな。
おやすみなさい。

「ふんのもじょ」・・なんとも言えない語感だすなー。
「ふんのもじょ」・・なんて名前もあったような気がしてくる。

なかさん、ざんねーん！ですが仕方ない。
私もなかさんくらいの年齢のときは残業ばっかりしていました。
またいつかね。

今日わらびもちを作りました。
ちゅんちゅんではありませんでした。
さっぱりしていて美味しかった。

なかさん、ざんねーん！ですが仕方ないですね。
私もなかさんくらいの年齢のときは残業ばっかりしていました。
またいつかね。

今日わらびもちを作りました。
ちゅんちゅんではありませんでした。
さっぱりしていて美味しかった。

そうそう、なかさん、よかよか！

わらび餅もいいけど、おいら
ふんのもじょ(よもぎ餅を)くぉごだっ(食おう如くある)(食べたい)！

その昔、Mさんが伊吹山の蓬を摘むのを詠っていた。食べたかった。菜の花を見ても、あ！オリーブオイルでジュッと焼いたらうまそう！と思う。

そういえば、野口彰一、明美さんの家に泊まったとき、牛ステーキを用意されてぶったまげた。肉食動物と思われたらしい。肉は苦手。
彰一さんが作ってくれた味噌汁が懐かしい。昆布の出汁だったが、ダシを取ったら昆布を流しへポイ！アーもったいない、食べるのに、とは言わなかったけど。
あーあ、ビールが入るとこうなる。
合唱が終わっていっぱい飲んだだけ。支離滅裂、お許しくだされ！

なかさん仕方なか仕方なか、
またの機会でよか、またの機会でよか

なかです。

みなさん、ごめんなさい。
大会の日。私は大津行けないことが判明しました。
みなさんがお茶されている頃、わたしは彦根に向かって車を走らせております。
・・・ああ。

皆さんがどこかで宴会されるなら・・・なわけないか。とほほ。

なになに、ポリ袋に入れてちゅんちゅんと・・・・？
角のある四角いのは出来んかねえ〜