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つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/09(Mon) 10:59 |
投稿者 | : なか |
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今日、楽しかったことって何ですか?
美味しかったものって何ですか?
面白そう(面白い)ことって何かありました?
って書きながら、違うことを書く私。
みなさん、つれづれなるままに、お願いします
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/13(Fri) 21:09 |
投稿者 | : のりこ |
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まあ今日は急にお仕事を・・それはううぅっっぐげぇーうっ、うるるれしかったね。今日も明日もマイペースでね、あ、釈迦に説法でした。
『憂春』まだです。でも、なかさん読んでるなら私も読もうかな、戦友だし。なになに?継母?
アタクシ?・・
Re: つれづれなるままに・・・To Mr,takashi きまぐれ日記
投稿日 | : 2017/10/13(Fri) 19:46 |
投稿者 | : フミコ |
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変な夢を見ました。
富山で薬屋をしている私の所へ入った変な注文。
「夢につける薬がほしい。」
「そんなものはうちにはありません」
「なになに? 自分を追いかけて来る大きな黒い影を追っ払いたい?」
「追っ払うのは多分、ムリ。なぜなら、それは自分の陰。影ではないの、陰なんです。自分から出た陰は、捨てられません。受け入れてあげる。つまり、背を見せて逃げないで真っ向から向かい合う。そうすれば以外に簡単! 吸収してしまえばOKです。もう、追いかけられることはありません。(ちょっと自分に冷たかったりいじわるしたんじゃありませんか?)ここらで、痺れるような香り一杯の琥珀色した
飲み物などはいかがですか? 陰を影に戻してなかよくしてあげてくださいませ。
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/13(Fri) 18:33 |
投稿者 | : なか |
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ありがたく頂戴いたします。
今日は、先輩から急にお仕事をいただき、うれしいひと時を過ごしました。
あ、小島ゆかりさんの『憂春』を読んでいます。
今の気持ちにぴったりの歌。
逃げ出してしまひたくなる会議室の天井に小さき空気孔ある
ほほほ
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/13(Fri) 18:06 |
投稿者 | : のりこ |
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なかさんへ追伸
こちらこそ遅くなって申し訳ないです。
お詫びの気持ちです
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/13(Fri) 17:15 |
投稿者 | : のりこ |
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いえいえ、なかさん、
急かしたなんてそんなことは全然ないですよ。
アタクシけっこう気にいってるんです。うぐぐぅえーが(笑)
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/13(Fri) 00:08 |
投稿者 | : なか |
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ごめんなさい。のりこさん。
せかせてしまいました。
お許しを。
なか
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/12(Thu) 23:59 |
投稿者 | : のりこ |
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うう、うーぐぐぅえー!
題詠の歌がどんどんおかしな方に走っていった。
なかさん、お待たせしました。
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/12(Thu) 23:09 |
投稿者 | : なか |
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病院にいていた私。
指示されて採血コーナー(?)へ。血を抜かれているわずかな時間、看護師さんとフリートークを展開。
看護師さんの機知にとんだ切り返しが楽しかったです。
また会話ができればいいなと思いつつも、もう出会うことは皆無に等しく…。
素敵な方でした。
あ、下心はないっすよ(笑)
以上、会話の上手い方に心ときめく なか でした。
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/12(Thu) 07:19 |
投稿者 | : たかし |
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はは・・のりこさんが夢に出たとしても(一度出てください)
悪夢では無い。
私の悪夢は本当に怖い。
なにか重たい黒ーい形のあるようなないようなものが
後から覆い被さってくる。
そこは逃げ場のない場所で、私の身体は手も足も動かない。
隣に寝ているはずの(不思議と分かっている)
家内を呼んで助けて貰おうと思うのですが、全く声が出ない。
「っzっっぁぅううんあーー」
「っxあんy0おーーうぅーーーあ」
「ふm・・みいぃーううう」
「ううううう・・・ふみーーよおおおお」
と、
自分の声が出たら、そこで目が覚める。
怖いでしょう。
後から家内に「夜中に俺、何か叫んでいなかったか?」
と言うと、
「なんか言うてたみたいやけど、何言うてるのか分からんかった」
と平然。
家内は、私の悪夢の助けには全くならないことを知りました。
私は自分のことは自分で助けてゆきます。
今までも、これからも
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/12(Thu) 01:03 |
投稿者 | : のりこ |
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たかしさん、悪夢って私じゃないでしょうね。アタクシ膝蹴りなんていれません。そっと忍び寄り、膝の後ろをかくっとか、くにゅっとかね。
んー、私は討ち死にしそうです。
普段「陽気なののしり合い」をモットーに暮らしているので、WEBの会話が難しい。つい調子にのってしまう。あきまへん。これにて討ち死に! なかさん、ごめんよ。もうちょっと成長したらまた来るからね。面目ない。
と書いたのであるが、いやいやここで力尽きてはいけない。また新たに出発しなければとも思うのであります。出直し!
はなゆきさん、ありがとうね。
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/12(Thu) 00:00 |
投稿者 | : なか |
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布団の中でパタッと手から本が落ちたら寝る、というマスター。
僕は、蒲団の上でゴロゴロしながらスマホに歌を入力している最中に手元から落ちたら寝ます。ほとんど電気をつけたまんまで蒲団にも入らず寝てしまっているので、明け方、寒さで目が覚めます。
いろいろあって「イーッ」となる時(イライラのこと)やよく眠れない時は、「冷えピタ」を貼って靴下をはいて寝ます。頭寒足熱?です。(不健康そうだ…)朝、冷えピタ君は適度におでこから離脱しています。そのうち湯たんぽさんの準備せねばと思っております。夜中に蹴飛ばしているのですが(金色夜叉のようだ)…。
マスターをこれ以上困らせてはいけないので今日はこの辺で。
マスター、ごめんなさい。
なかでした。
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/11(Wed) 09:08 |
投稿者 | : たかし |
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春過ぎて・・の歌、
私は今「天上の虹」を寝る前に少しずつ読んでいるところです。
・・・と、今頃書いたら後ろからのりこんに膝蹴りを喰らいそう。
なにせ全23巻もあるので……いま、壬申の乱です。
布団の中でパタッと手から本が落ちたら寝る。
この頃めっちゃ疲れるのです。ストレス多い。夕べも悪夢を見て叫んだ。
大人は毎日が試験の日・(あ、これは香川ヒサさんの歌に、以前あった言葉)
ひろゆきさん、お久しぶりです。
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/11(Wed) 00:29 |
投稿者 | : のりこ |
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ひさおさんへ、
「作品鑑賞」毎月楽しみに読んでます。長丁場でメンバーの皆さん大変ですね。でも、やりがいもありますね。
「春過ぎて論議」はホントに熱っぽかったです。「皆でわいわいやろうぜ、こういう熱ってステキだろ?」とたかしさんは言いたいのかなと思いました。もちろん真面目に議論するのが鉄則。大変だったけど面白かったね。「ありがとう、ありがとう」なんて書かれて、私はうしろから忍び寄って、膝をぐにゅっとやってやりたくなりました。あ、また変なこと書いちゃった。参加してよかったです。
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/10(Tue) 22:06 |
投稿者 | : なか |
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なかです。
ひろゆきさんも読まれたのですね。私も読みました。拾い読みですが…。今は本棚に収まっております。
『サラダ記念日』が出版された87年、当時、高校生だった私はどちらかというと、同年出版された『キッチン』に感動し、『ノルウェイの森』は苦手だ…と感じていました。
もっと早くにこの歌集に興味を持っていたら、独特な高校生の感性で歌が詠めていたかもしれません。
また読み進めてみます。
ひろゆきさん、ありがとうございました。
また、「これ読んでみてね」って、おしえてください。
Re: つれづれなるままに・・・
投稿日 | : 2017/10/10(Tue) 21:47 |
投稿者 | : ひさお |
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だいぶ昔のことになった感がありますが、ようやく自分なりの時間
がとれたので、恥ずかしいことですが、やっと矢嶋歓一の「ひとり
ぼっちの(葦)」と「作者意識論」をプリントアウトし、読み直し
することができました。持統天皇の「春過ぎて・・・・」に対し
矢嶋先生の見解がはっきり述べられていたのを読み、われわれの
意見のやりとりの熱かったことをなつかしく思い出しました。
『朱と氷』の作品鑑賞が、この一年間で半分終り、これから後半
に入るところです。どんな作品を抽出されるか。楽しみであり、
怖くもありというところです。