カラ〜ン　コロ〜ン

今日もにぎやかですね。
マスターもみんなも笑顔のcafe「ダモン」。
今日はどんなお話が聞こえてくるのかな？

お月さんが…赤い！

ひららさん
昨日も今日もスンバラシイお月さまですね。５時過ぎの巨きさときたら、尻尾が垂れちゃいましたよ。え？　ひららさんも？　ふふ
あっ　たかしさんは満月を見て耳毛と鼻毛が噴き出とる。　キャ〜！！

皆既月食、楽しみにしてます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カピバラより

たけちゃん
きっと今は人生のターニングポイントですよ。
できるだけのんびりして自分をいたわってあげてください。
人生の休み時間と思って、好きなことするんやで。
海鳴り屋（海の石　卸）　女将

たかしさんありがとうございます。実は今読まなければならない

歌集が山積していますので、またお声をかけさせていただきます。

今夜は　3年ぶりの　皆既月蝕です。
お天気が心配です。寒さも。
でも　たのしみにしてます。

ネットで古本をときどき買います。
先日は「お伽ばなしの旅びと・・谷中安規と短歌」を買いました。
谷中安規、わたしは「やなかあんき」と
覚えていましたが、正しくは「たになかやすのり」でした。
彼、安規はご存じのように版画家で、私は昔から大好きな人です。
それで、古本のなかに彼の名を見つけて購入したというわけです。
版画は知っていましたが、彼が短歌と関わりがあったことは、
知りませんでした。
この本の著者は坪野荒雄という人で、もしや？と思い、
著者略歴を読んだら坪野哲久の息子さんでした。

安規は、その版画が通常の美意識の枠には収まらない人ですが、
この本で読む彼の生活、友人宅を転々としたり、
或る時は気の合った下宿のおばさんにお世話になったり、
まあ、作品と同じく通常の規格には収まらない人物であったようです。

で、彼の詠んだ短歌も掲載されています。
ちょっといいんですな。これが。
竹ちゃん、時間があったら読んでみますか？
貸本屋亭主

のりこさん、綺麗な石をありがとうございます。

半月間、新しい職場で頑張りましたが。昨日退職しました。

しばらくは、少し休憩するつもりです。

ちょこちょこおじゃまします。よろしくです。

はむっと　いちご大福。

マスターの以前の書き込みに魅かれて。

うん。おいしいっす。

マスターへ
確かに寒いっすね。でも、素敵な人と海岸歩くのがちょっぴり夢。

のりこさんへ
素敵な贈り物ありがとござます。

手のひらの夕陽色した貝殻を寂しさ近き胸のポッケに

そして。

ピンポーン。
皆さん、批評はしないでくださいね（うふふ）

みんな海に行く言うてるけど寒いぞ！
海に行ったら、浜でキレイな貝殻や丸くなった色ガラスの欠片
拾うのが楽しいね。のりこんもそうなんだな。同病相憐れまん。

なになに？　なかさんもほしい？
では、なかさんには　夕日のいろの貝殻を。

竹ちゃんへ
こちら遠江。
黒潮の寄せる浜辺の、漂着した水色の硝子片や可憐な石をあげませう。
海鳴りも。

フクもほしいか？　なになに？　ご飯とトン汁がいい？　おまえ、太るよ。

竹ちゃんさんへ
潮風かぁ。思いっきり吸いましょう！

僕はちゃんと海に行った記憶がありません。
小さい時に連れて行ってもらったらしいのですが、記憶になく…。

よし、海に行こう。潮風に吹かれよう。
なんかいいことあるやも知れぬ。

でも、僕も自由を手に入れた結果、孤独も手に入れ、日日…っす。

なかさん、楽しそうでいいですね！

なんだか私は鬱々して、潮風を吸い込みたい気分です。

日曜はボランティアで使う絵を描いたり作り置きのおかずを作ったりと、楽しく忙しい一日でした。

今日はつつがなく仕事を終え、家で遊びます。
遊び道具が一杯あって幸せでござる。