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7/11 7/11 題詠「旅」 ・ 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/05(Fri) 09:39
投稿者 フミコ
参照先
次回、 7/11 (木)        

鑑賞&批評 「濁」
題詠    「旅」 
出題     さららさん         
          
★   ★   ★   ★   ★ 

7/11 鑑賞&批評 「濁」

1. 濁流に大きな被災を受けたまち一年経つも復旧見えず  ひろゆき

2. 新穀を神に礼(らい)なす濁り酒 味が、匂いが、誰(た)も頂かず  フミコ

3. おさな子は濁りなき瞳にわが口もと童謡歌うを見つめ褒めたる  さらら

4. 日本も濁りて生きるか対韓国輸出規制強化、商業捕鯨再開  たかし

5. X線の画像を見せて医師は言ふ白き濁りが肺炎なりと  ひさお

6. 台風の過ぎにし朝明土色に逆巻く濁流渦なす安曇川  ひらら
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Re: 7/11 7/11 題詠「旅」 ・ 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/12(Fri) 22:10
投稿者 ひらら
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台風の過ぎにし朝明土色に逆巻く濁流渦なす安曇川  

ご批評感謝。
言葉の並べ方の順。朝明土色−漢字の続く事。逆巻く、渦巻く−似た語彙の重複。色々考えてしまいました。
フミコさんには 私の知らない安曇川を教えて頂きました。
花折トンネルを越えから朽木まで左右に安曇川を見ながら若狭へ行きます。フミコさんの琵琶湖への安曇川 一度見てみたいです。湖北湖東では西へ琵琶湖にいく川ばかりなので下さい比良の山があるとはいえ北へ流れる安曇川は興味持ちました。台風のあとの朽木街道からの安曇川 山の姿には驚きました。昨年の21号台風 2004年の23号台風 これの翌日は中越地震でした。たまたま大きい台風の翌朝通り忘れられません。
印象や驚いが大きいと言葉が雑になってしまいます。 
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Re: 7/11 7/11 題詠「旅」 ・ 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/12(Fri) 21:32
投稿者 ひさお
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6. 台風の過ぎにし朝明土色に逆巻く濁流渦なす安曇川  ひらら

「過ぎにし朝明土色に」を「すぎにしあしためいどしょくに」
と読んでしまいました。「明土色」という言葉はないのですね。
「朝明」を「あさけ」と読むことを教わりました。
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 鑑賞&批評 「濁」について
投稿日 : 2019/07/12(Fri) 09:51
投稿者 ひろゆき
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題詠「濁」について丁寧な鑑賞と評をいただきありがとうございました。
 ひららさん、さららさん、たかしさんからはその地の具体をとの評をいただきました。
最近は地球温暖化に伴ってあちこちで日本列島の雨台風による被災地の広域化があり、ご批評のことよくわかりました。31文字の難しさであることも。
 ひさをさん、復旧の遅れを心配してとお読みいただき、ありがとうございました。
 フミコさん、話し言葉と書き言葉を記されました。自分の歌の中の言葉に気が付いて…。
気を付けねばと思い起こしていただきました。

総括していえば、岡山・倉敷・真備町の災害。河川堤決壊による被害の拡大をもたらしたと私は思っています。治水整備事業は上流に住む河川決壊の心配のない人たちの協力がなければ出来ない事業です。(私は京都市行政の事務屋ですが)建設局労務に籍を置いた時に、音羽川災害があり、局長や技術長、当該治水課長(いずれも土木技術者)によく話を聞きました。あの温厚な局長が何回か地元に引っ張り出され、最終、夜中12時過ぎまで交渉、書面に捺印をさされて帰庁された時、待機していた職員の無駄口にも真っ赤になって叱責されたのを今も忘れません。難しい事業です。
ひさおさんが評として事業の遅れを心配と記述しておられます。その通りです。いま、オリンピック整備に巨費を使い人手も取られて大事業はいずこも遅れているようです。
それこそ無駄口でした。申し訳ございません。
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Re: 7/11 こぼれ話
投稿日 : 2019/07/12(Fri) 07:24
投稿者 フミコ
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新嘗祭にお供えし、直らえに皆で頂く濁り酒は、滋賀県では愛荘町の
「藤居本家」という酒造メーカーが一手に醸造しています。
「新嘗祭御神酒田」にて収穫した新穀を用いて醸造されている白酒です。
醸造法は古式に則って作られるので、味は酸味と強いめの発酵臭があり、古老には懐かしむ方も多いのですが、中年以下の年齢層にはウケが悪いようです。
神社庁から製造許可が必要らしく毎年、必要本数を申告します。

ついでに...今更言うのもなんですが、私は神官ではありません。
神社を守る神主を側面から補佐する内仕または内司とよばれます。
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おはようございます
投稿日 : 2019/07/12(Fri) 06:39
投稿者 たかし
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おはようございます。
昨日、夕方に鑑賞批評をコメントして、一夜明けて、
皆様のコメントを全て読ませていただき、思ったことを書きます。

1. 濁流に大きな被災を受けたまち一年経つも復旧見えず  ひろゆき
 この1,の歌については、作者が「被災を受けた」は問題ありと、
 自分で書いておられた。私は読んでいなくて、同じ事をしつこく書いてしまった。
 申し訳ありません。

2. 新穀を神に礼(らい)なす濁り酒 味が、匂いが、誰(た)も頂かず  フミコ
 この歌については、ひさおさんがこの濁り酒は誰も匂いを嗅いだりすることも
 神様に対して不敬にあたるので・・・・こういうこと知りませんでした。
 ただ、「味が、匂いが、」とあるので、やはりこれは味や匂いはあまり良くないのだと思う。

6. 台風の過ぎにし朝明土色に逆巻く濁流渦なす安曇川  ひらら
 多くの人が「朝明」を「朝あけ」と読んでおられるようですが、
 これは「あさけ」と読むのだと私は思います。
 中野先生がよくこういう言葉の使い方をされています。
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Re: 7/11 7/11 題詠「旅」 ・ 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/11(Thu) 19:24
投稿者 たかし
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1. 濁流に大きな被災を受けたまち一年経つも復旧見えず  ひろゆき
 「被災を受けた」は問題あり。「被災」は「災害を被る」という意味で、
 それに更に「受けた」と続けるのはおかしい。
 昨年度で、濁流の被害を受けたというと、去年7月の西日本豪雨を思い浮かべるが、
 「まち」だけでは、どこのことを指しているのか不明。
 それゆえに「復旧見えず」も、どこのことを作者が言おうとしているのかが分からず、その思いが伝わってこない。
 「大きな」などの形容は漠然としている。「復旧見えず」も大掴みな表現。「一年」のみが具体的な言葉。
具体に乏しいので写真でいうとピントがぼけていて、時事的な歌としては致命的。

2. 新穀を神に礼(らい)なす濁り酒 味が、匂いが、誰(た)も頂かず  フミコ
 「新穀」は「しんこく」と読むのだろうか。
 新しく穫れた穀物、新米や麦などを神前に供える行事。新嘗祭のことだと思う。
 そのときに濁り酒を神に捧げる。この濁り酒は、手造りのどぶろくのようなものなのだろう。
 その濁り酒は、味匂いが洗練されていなくて誰も敬遠して飲もうとしないようだ。
 神官の作者、この濁り酒は作者の手造りか。

3. おさな子は濁りなき瞳にわが口もと童謡歌うを見つめ褒めたる  さらら
 幼い子の濁りなき瞳に見詰められながら、作者は得意の歌を唱う。
 誉めたというが、幼子なので「上手、上手」と言ったのではないだろう。
「ばあばじおおず」と誉めたのだろうか。情景が眼に浮かぶ。

4. 日本も濁りて生きるか対韓国輸出規制強化、商業捕鯨再開  たかし
5. X線の画像を見せて医師は言ふ白き濁りが肺炎なりと  ひさお
 直截な表現が、内容が深刻な歌をすかっと読ませる。
 主観的な言葉は一切使わず、「事」のみを淡々とのべる歌い方が、
 むしろ作者の思いを伝えてくる。
 入院治療をされていた奥様の病状について医師の説明を受けているのだ。

6. 台風の過ぎにし朝明土色に逆巻く濁流渦なす安曇川  ひらら
 去年の21号台風を思いだすが、そうとは限らないのだろう。
 台風一過の朝、土色の濁流となって流れる安曇川を見ている。
 そういうときの大きな川は見ていて見飽きることがない。
 「逆巻く」があって、「渦なす」と重ねるのは、とまどう。
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Re: 7/11 7/11 題詠「旅」 ・ 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/11(Thu) 15:02
投稿者 ひらら
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1. 濁流に大きな被災を受けたまち一年経つも復旧見えず  ひろゆき
 昨年の広島 岡山 熊本などの風水害の被災地のことでしょう。一年経つも復旧見えず に 昨年ならす社会皆の苛立ちが読み取れる。被災地の名があれは焦点が合うのにと、おもいます。
2. 新穀を神に礼(らい)なす濁り酒 味が、匂いが、誰(た)も頂かず  フミコ
 その年の新米を濁り酒にして神様に供える。それは味も匂い香りも誰も人は頂かないという。敬虔なおそなえものである。礼ーらいなす。と言葉をおしえていただいた。から
3. おさな子は濁りなき瞳にわが口もと童謡歌うを見つめ褒めたる  さらら
 曾孫の琴葉ちゃんとのひとこま。日々成長され歌を歌うと褒めてくれるようになった。澄んだ濁りのない瞳で。
語彙のつなげ方ひさおさんの意見そうとおもいます。
4. 日本も濁りて生きるか対韓国輸出規制強化、商業捕鯨再開  たかし
  ここ何年来の対韓国問題や他も。それに捕鯨問題。わが国の外交のあり方を問う作者。どういう方向に歩むのでしょう。
5. X線の画像を見せて医師は言ふ白き濁りが肺炎なりと  ひさお
 ドクターの動作 言葉を淡々と述べ 作者の私情を述べず冷静にその場の様子をよんでられ それがより読者の心を打つ。
詠草を読んだ時 ご回復を念じていたのに その後 ご逝去を知りました。奥様へささげる挽歌。お悔やみ申し上げます。合掌。

6. 台風の過ぎにし朝明土色に逆巻く濁流渦なす安曇川  ひらら
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Re: 7/11 7/11 題詠「旅」 ・ 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/11(Thu) 13:48
投稿者 さらら
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仏の旅キャンセルとなりその費用ロイヤルデリーと酵素に化ける
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Re: 7/11 7/11 題詠「旅」 ・ 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/11(Thu) 12:52
投稿者 さらら
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出題  夏
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Re: 7/11 7/11 題詠「旅」 ・ 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/11(Thu) 12:48
投稿者 さらら
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1. 濁流に大きな被災を受けたまち一年経つも復旧見えず  ひろゆき
滋賀に暮らす我々には災害は避けてくれているようでありがたいです。
被害を災害と推敲され重なりは無く大まかに日本の昨今の状況をキャッチされている。
出来ることならズームされ固有名詞の地名があるとなお良いと思います。

2. 新穀を神に礼(らい)なす濁り酒 味が、匂いが、誰(た)も頂かず  フミコ
日本伝統の祭りごとに欠かせない濁り酒にむかう決まり事 結句の77が重厚な慎みを
具体をもって表現され良きお歌。

3. おさな子は濁りなき瞳にわが口もと童謡歌うを見つめ褒めたる  さらら

4. 日本も濁りて生きるか対韓国輸出規制強化、商業捕鯨再開  たかし
日本も不純な態度で世界に進み方を表出しているが いかようにあるべきかを作者も我々にも問題提起を与えられた。

5. X線の画像を見せて医師は言ふ白き濁りが肺炎なりと  ひさお
終を迎える奥様の近況を医師に容態の説明を受けられるときの虚無感と哀しさどうしようもない作者の心境が痛々しく迫ってきます。看取る人看取られる人お疲れさまでした。合掌

6. 台風の過ぎにし朝明土色に逆巻く濁流渦なす安曇川  ひらら
ひろゆきさんの推敲されている歌も実に状況が分かりいいですね。
朝あけとされると 漢字の並びが解消されル。逆巻く渦なすも川の流れの激しさを重ねて
すごさを歌われた.
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Re: 7/11 7/11 題詠「旅」 ・ 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/11(Thu) 11:40
投稿者 ひさお
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いつの日に旅立てるかは分からねど備へ早めよと妻先立ちぬ  ひさお
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Re: 7/11 7/11 題詠「旅」 ・ 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/11(Thu) 11:38
投稿者 ひらら
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お旅所に立ち思い馳す五基の曳山(やま)大溝祭の宵山の灯り
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Re: 7/11 7/11 題詠「旅」 ・ 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/11(Thu) 11:37
投稿者 ひさお
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1. 濁流に大きな被災を受けたまち一年経つも復旧見えず  ひろゆき
昨年の西日本豪雨被災地の、復旧の遅れを心配しての作品であろう。
岡山県・広島県・愛媛県などそれぞれの甚大災害に見舞われた地域の復旧
状況はどこともはかばかしくないと、報ぜられている。
資金の問題(高齢化とも関連)、住宅関連工事を行う職人不足、被災地の根本的な
災害を減らす環境づくりの困難さなどがある。どこにでも起こりえる災害。被災
した後の復旧の困難さ。安心して暮らせない日本となっていますね。

2. 新穀を神に礼(らい)なす濁り酒 味が、匂いが、誰(た)も頂かず  フミコ
宮中で行われる新嘗祭に該当するのであろうか。
作者の神社では新穀を神に食べていただくため、濁り酒をつくり
神に供える。その濁り酒は供える前に味を確かめたり、匂いをかいでも
いけないようだ。そのようにして神にまず味わっていただく習わしらしい。


3. おさな子は濁りなき瞳にわが口もと童謡歌うを見つめ褒めたる  さらら
「おさな子」は「見つめ褒めたる」と繋がるので「わが口もと童謡歌うを」
が途中にあるとうまく接続しない。
「童謡歌うわが口もとを」ならつながるのではないか。

4. 日本も濁りて生きるか対韓国輸出規制強化、商業捕鯨再開  たかし
韓国との関係が拗れている。慰安婦問題、戦時中の徴用工の問題。これらに
対する韓国政府の対応を不満として、日本は半導体の原料の輸出につき
毎回許可を必要とするよう7月4日から改めた。これは自由貿易を標榜
している日本の立場と矛盾するやり方である。
また、IWCの捕鯨規制に長年反対してきたが、ついに昨年12月日本は
IWC脱退を表明。今月から商業捕鯨を再開した。
これら一連の日本政府のやり方は、国際的協調という観点からみると、問題がある。
従って作者は濁っていると表現したのだ。マスコミでは我流を押し通すトランプ
大統領の影響を受けたと報道している。

5. X線の画像を見せて医師は言ふ白き濁りが肺炎なりと  ひさお

6. 台風の過ぎにし朝明土色に逆巻く濁流渦なす安曇川  ひらら
台風が過ぎた翌朝の安曇川の景色。明土色に濁って渦をなしながら
逆巻いている。氾濫すれば大変なことになる。その危険性は多分に
ある台風一過である。
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Re: 7/11 題詠「旅」
投稿日 : 2019/07/11(Thu) 09:23
投稿者 フミコ
参照先
旅嫌いに火矢突き刺さる心地して中国探訪パスポート二冊
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Re: 7/11 鑑賞&批評 「濁」
投稿日 : 2019/07/11(Thu) 09:05
投稿者 フミコ
参照先
鑑賞&批評 「濁」

1. 濁流に大きな被災を受けたまち一年経つも復旧見えず  ひろゆき
相次ぐ天災、大きな被害。復旧もままならず不自由を余儀なくされている人々に元のような生活はいつ戻ってくるのでしょう。
…被災を、受けた…の、意味の重複が気になったのですが、通常の会話では問題なく通用していることに気付き、書く時と話す時の違いを面白いと思いました。

2. 新穀を神に礼(らい)なす濁り酒 味が、匂いが、誰(た)も頂かず  フミコ

3. おさな子は濁りなき瞳にわが口もと童謡歌うを見つめ褒めたる  さらら
作者は宝塚を薦められた程の才能の持ち主。
澄んだ童謡のメロディは幼児の心を虜にしたのでしょう。
作者の口元から出る歌に魔法を感じたのかもしれませんね。

4. 日本も濁りて生きるか対韓国輸出規制強化、商業捕鯨再開  たかし
ついに始まったか泥仕合。北も東もまた西も…報復合戦。
このままの泥仕合の行きつく先は…歴史の教訓は生かされないのか怒りの連鎖。
作者の皮肉の底を大きく暗い不安が淀んでいるような気がします。

5. X線の画像を見せて医師は言ふ白き濁りが肺炎なりと  ひさお
広がる炎症と深刻度がX―Pに映し出され、肺の形を消したり崩したり。
奥様が死線をさまよわれたこと、誌上に知りました。
危機を脱したお歌もあったのでほんとによかったです。
年配者にとって肺炎は脅威です。
さりげなく詠っておられますが心痛のほど読む方も他人事ではありません。。

6. 台風の過ぎにし朝明土色に逆巻く濁流渦なす安曇川  ひらら
安曇川は朽木荒川のダムが建設されるまでは川幅100bはあったのかと思う
大河でした。両岸には深い竹藪が生い茂り、満々たる水は橋上を走る江若鉄道の車輪を洗わんばかりでした。1961年の第二室戸台風では南側の決壊で二ッ矢という集落に何も残らないほどの流出被害がありました。今は、川原に人工の設備もあり、平常時の水量は小川レベルの所も多く、往年の面影、風景には程遠い寂しさがあります。作者の見られた濁流はいまも水の恐ろしさを秘めもつ大河の名残りかもしれない懐かしさが湧いてきました。
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