Novですね

ふわふわで美味しそうね。
やってみる。

はんぺんすき・・　

ワシも・・・

はんぺんに衣をつけることを忘れないでください。

レシピをご紹介しましょう。

はんぺんを半分に切って切り込みを入れてチーズを挟む。
(埋め込む？）

泡立てた卵白に小麦粉を入れてフリッターの衣を作る。

１８０℃の油で揚げる。

これだけです。

ユッキーさんのコメントを読んだら久しぶりにトンカツが食べたく
なりました。よし、分厚い肩ロースを買ってこよう。
はんぺんのフリッターはどうやってつくるの？

　はんぺんのふりったー・・・

なかさん、またほほほって言ってねー。

　ほほほ　（ちがうね）

10日、11日と、地元の高校1年生が研修に来ました。
今年は2人でしたが、中には山村留学で県内外から親元を離れて寮生活の子がいます。
なので毎年お弁当は持ってこなくていいと言い、にわかレストランや食堂をオープンします。

一昨日は「レストランYucky」
メニューはスパゲティカルボナーラとイタリアンサラダ。
昨日は「Yucky食堂」をオープンして、
メニューはみそカツどんとみそ汁＆サラダ。
卵の白身を残しておいて、はんぺんのフリッターを作りました。

育ち盛りの高校生がお腹を空かせないようにたっぷり作ったので、
ずっと母と残り物を食べています。

来週は孫の誕生会があるので、
「ラーメン店Yucky」をオープンします。

本業は何なのか…
自分でもわからなくなっている今日この頃です。

でも料理をしている時のほうが花を活けている時よりも閃きを感じます。

お邪魔しました。

前途多忙のなかさん、仕事優先です。BOARDの方はお暇なときに
ちゃっちゃっと・・・
「うーむ」市民権得ましたね。これ、使ってみると便利なんです。
ちょっと行き詰ったときなんかに「うーむ」で済ませてしまう。
それで何となく形になる。
それからほほほ
も、市民権得つつありますなあ。うーむ。

なか　です。

なか　は　ただ今　前途多忙です。前途洋洋でもなく、前途多難でもありません（笑）。

私も畑谷先生から歌集をいただきました（選歌担当の先生でした）
なのにまだ読めていません。みなさん、楽しんでいらっしゃる。話題に参加できないのがつらい…。みなさんの書き込みをテキストに、年末楽しみます。

指先が荒れてきました。ひび割れさんも登場です。こうなると、
「あー冬が来たな」と思います。水が冷たくてお米がとげません
（うー）。無洗米の登場かな？

うーむ　というフレーズが市民権（…かな）を得たようでうれしいです。　ほほほ

追記 はな金なので少ーーし羽根を伸ばします。を相方に。

のりこさんは「とても好きな歌です」を取り消した。嫌いになったのかな？
いえいえ、そんなことはありません。
たどたどにまいります。

たどたどたど

あとの二首はたどたどＢＯＡＲＤでお願いしまーす
ｙｕｃｋｙさんの
見たいし、なかさんの厨房男子を聞きたいです。
おねがいー

さよさんの解釈の
おまえ＝生死の境をさまよっている猫（作者の可愛がっている猫）
が有力ですね。
のりこさんは「とても好きな歌です」を取り消した。嫌いになったのかな？

で、次の「月のピラミッド」の歌、
若き日にこの手で引きし一本ぞひたすらに行くそれしかなくて
この「一本」というのは何ぞや？
また「心と舞」の
くれないに桜裸木の彩めきてさくらの覚悟見えそめ　雨水
この「さくらの覚悟」は如何なりや？

先ほど８：４６の私のコメントはちょっと取り消しです。なし。
でももう遅いので今日は寝ます。

なしなしー

猫が今死ぬかもしれない様子で、「おまえは」は猫のこと。
生死をさまよっている愛猫のこと・・・かもしれない。
解釈はいろいろとできそうです。

植物状態とまでなっていなくても介護のかなしみ・・
０と１の間は有るような無いような、心の中にあるのかも
人とは限らないとも思う。
おまえはと言うのは自分自身の声か、今は亡き誰かの声か

うーむ。
「おまえ」とはシュレーディンガーの猫？それとも作者自身？
「おまえ」が猫なら「０と１の間にある悲しみ」とは、作中主体＝私の心に関することだろう。体は生きているのに、生きているとは限らない心の状態。
「おまえ」が私なら、「０と１の間にある悲しみ」とは植物状態に近い身体の
肉親。「シュレーディンガーの猫」はその隠喩。
と思える。どちらでしょう？
とても好きな歌です。

トランプ、大統領になりましたね。
いつか、なんらかの影響を私ら被りそう。
「０と１・・」の歌、
０と１は、スイッチのOFFとON、人間では死と生・・だとすれば、
「その間」というのは植物状態のひとのイメージが浮かびます。