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11月、Nov
投稿日 : 2016/10/31(Mon) 07:37
投稿者 たかし
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Novですね
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立冬っす。
投稿日 : 2016/11/07(Mon) 22:11
投稿者 なか 
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今日の相棒はとチョコレート。

さて、皆さんの冬のお楽しみって何ですか?
私は
  あったかい料理を作る、食べる
             (シチューにおでんは私を誘惑します)
なのですが、今年は
  冬のおしゃれ   に挑戦したいです。

さて、どこまでオシャレになれるかな?  ほほほ
思い出はストーブのように
投稿日 : 2016/11/07(Mon) 21:10
投稿者 さよさん
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子供の頃はお手伝いはごく自然にしていた。(させられていた?)
豆を剥いたり、お米をといだり、洗濯物をたたんだり、牛蒡のささがきは私のしごとの
ようだった。ゲーム無かったしね。家族の時間が多くあったから、、
思い出はストーブのように温かい・・同感です
Re: 11月、Nov
投稿日 : 2016/11/07(Mon) 07:19
投稿者 たかし
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Yuckyさん、とろろ昆布・・・おぼろ昆布、
どうも私は子供の頃から「おぼろこぶ」と言ってきました。
それで、家では今も
「そのおぼろこんぶ取って」
と言います。そうすると家内は
「はい、とろろ昆布」
と言い直して渡します。
これ、私の育った地方の方言なのかと、今、思って、
ちょっとネットで調べました。

そうしたら、創業大正十五年の海鮮物問屋の小松冨之助商店の
サイトに「とろろ昆布とおぼろ昆布の違いは?」
というのがありました。
それによると「とろろ昆布」は、何枚もの昆布を重ねて、
その側面を機械で削ったもので、細く糸状に削れていて、
手でほぐせばふわふわとちぎれる。

「おぼろ昆布」は、一枚の昆布の平面を職人が一枚一枚手で
削ったもので、形状としてはカンナで削ったように、透き通る
ほどうすく平らに削ったもの・・ということでした。
私はどっちもを「おぼろ昆布」と言っていました。
多分、Yuckyさんは、どっちもを「とろろ昆布」と言っていたのでは
ないでしょうか。
しかし、厳密に言うと違うのですね。うーむ。
ピアスが&#128169;
投稿日 : 2016/11/06(Sun) 22:58
投稿者 Yucky
参照先



はなゆきさん、やっぱ大変ですよね。

最近事情があって施設に入ってもらったけど、
持ち物を入れ替えしてしまうのには困りました。

持って行ったものの申告と合わない。
施設の人と話し合った結果、実はバッグから出していた。

父の時のほうが、何にもしないでいてくれたから、ずぅ〜っと楽でした。

愚痴になってしまいました。

ごめんなさい。お邪魔しました。


おぼろ昆布って
投稿日 : 2016/11/06(Sun) 22:46
投稿者 Yucky
参照先



いわゆる、とろろ昆布の事ですよね?

塩おにぎりに巻いたり、即席の味噌汁にしたり。

やっぱ回りの部分はおにぎりですよね。

…母に呼ばれました。
Re: 11月、Nov
投稿日 : 2016/11/06(Sun) 22:04
投稿者 たかし
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滋賀の家庭の美味しいもん、多いのです。
びわ湖のエビはサクラエビより一回り大きい(かな?)
・・・
大津に北国街道という通りがあるのですが、(さららさん知ってますね)
そこに昔からの昆布のお店があります。
小さなお店ですが、そこに入ると、とても愛想のいいオジサンが
迎えてくれます。
そのオジサンは大きな一枚ものの昆布の片端を、
足でぐっと踏んで抑えて、右手に持った台から抜いたカンナの刃の
ような刃物で、昆布の表面をさーっと撫でる。こそげる。
そうすると、シュルシュルっとオボロ昆布が出来る。
私はこれを見るのが好きで、買い物が終わってもしばらく
そこに居て、オジサンの仕事を見ています。
オジサンは確か私よりも年上だった筈なのに、いつまでも
髪は黒々、顔つやつや、すごく若々しい。
それで私もこの頃毎日オボロ昆布を食べているのです。
えび豆が変身
投稿日 : 2016/11/06(Sun) 21:59
投稿者 なか 
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なか です。
さよさん、えび豆解説ありがとうございました。
私が小さかった頃、大豆と昆布の時もありました。昆布を料理ばさみで小さく切って、石油ストーブの上でたいていた(煮ていたと言う意味)覚えがあります。もちろん、昆布切りは私の仕事。お駄賃は昆布の端っこでした。

柿の思い出は、母と私の「食べごろ」の違いです。私は、まだ硬さが残ってる時、母は柔らかくなったころが好きで、「残しといてや」と言われているのに皮をむいてたべてしまい、あきれられた記憶があります。

思い出は、石油ストーブのようにあったかいものですね。
エビ豆
投稿日 : 2016/11/06(Sun) 20:48
投稿者 Yucky
参照先



実は私めも存じ上げませんでした。

小エビって、小さいエビでも色々ありますよね?
山生まれのYuckyはサクラエビくらいしか知りません。

ピアスが水を飲みたいというのでこの辺で。
エビ豆
投稿日 : 2016/11/06(Sun) 20:41
投稿者 さよさん
参照先
中さんに代わってお答えしましょう。エビ豆は小エビと大豆を煮たものです。
美味しのです。ほほ
ひららさん、ありがとー
Yuckyさんちのピアスはうちのジジとはちょっと違いますね。ジジは虫をとったり、
野鳥を狙ったりと野性的です。甘えん坊なのは同じかな。
Re: 11月、Nov
投稿日 : 2016/11/06(Sun) 20:18
投稿者 のりこ
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なかさん
えび豆って海老の一種ですか?
海老芋なら知ってるけど初めて聞きました。
Re: 11月、Nov
投稿日 : 2016/11/06(Sun) 19:58
投稿者 のりこ
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山椒魚ごっこってどうするんでしょうねぇ。じっとしてる?
私も由紀子さんの側溝の岩魚にはたまげました。
遠州地方では側溝を「どぶ」と呼びます。昔、どぶで小さなミミズみたいなもの (コーンビーフの赤身みたいなの)を割りばしでとって金魚の餌にしましたが、まだいるのかしら。気持ち悪かったけど結構喜んでやってた気がする。
岩魚の筋子? 美味しそう〜!
なんだか、由紀子さんの話は別世界のことのようです。
たかしさんの鰻も天然うなぎで、自分でさばくなんてすごいなぁ・・
いや、美味しかったでしょうね!!養殖ものみたいに脂っぽくないんですよね。
今では高価でなかなかたべられません。
今日は食べ物の話が多いです。
さよさん、次郎柿はあまーいのです。
 あたしみたいに。
ほっほっほー 


なかさんちの鳥
お魚天国
投稿日 : 2016/11/06(Sun) 19:48
投稿者 なか 
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イワナに鰻、京都水族館 それぞれ素敵です。

わたしは魚屋さんの中でも、川魚屋さんが好きです。

鯉のあらいとアラを使った味噌汁、エビ豆なんて最高!
最近はあまりお店の姿を見なくなりました。

滋賀の味なんだけど…
Re: 11月、Nov
投稿日 : 2016/11/06(Sun) 15:12
投稿者 たかし
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畳の上の山椒魚ごっこ、それ、腰痛ののりこさんやさよさんに良さそう。
そして、なんとなんと、驚きました。!!側溝にイワナがウヨウヨ!
只見地方、自然が色濃く残ってますね!!うらやましい。
私は中学時代に自分で釣ってきた鰻を出刃包丁を研いで
背開きでさばいてかば焼きにしていまし。私らの同級生も皆そうだった。
この嫁御の親父殿、そしてピアス!うーむ。
この「うーむ」、なかさんから無断拝借しました。
イワナパニック
投稿日 : 2016/11/06(Sun) 13:21
投稿者 Yucky
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今朝は地域の「小堀払い」で、息子が側溝の掃除に行きイワナを貰ってきました。
そしたら、側溝にイワナがウヨウヨ泳いでいたので捕まえた。

そこまでは良かったのですが、シンクの中で暴れて触りたくないし、嫁さんの父親に電話したら、
彼も魚を触れない。釣りに行っても釣った魚を友達に触ってもらうんだ。
なんて言うので、仕方なく自分でさばきました。

きれいな卵がはいっていたので、これから筋子を作ります。

生きたイワナをピアスに見せたら、ビビッてベッドの下に隠れてしまいました。


Re: 11月、Nov
投稿日 : 2016/11/05(Sat) 23:30
投稿者 ひらら
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京都水族館の山椒魚は鴨川上流 雲が畑あたりの川にいて見たことあります。岩とみまちがうようでした。孫たちは畳のうえで山椒魚ごっこ 子供はなにでも遊ぶわ。

お二方の腰痛 早く回復いたしますように念じてます
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