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11月、Nov
投稿日 | : 2016/10/31(Mon) 07:37 |
投稿者 | : たかし |
参照先 | : |
Novですね
シュレーディンガーの猫
投稿日 | : 2016/11/10(Thu) 14:41 |
投稿者 | : さよさん |
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私も物理学の量子力学などよくわかりません。
けれど歌集の題となっている以上知らないという訳にはいかないので
そこに思いがあるはずです。
短歌は一首で完結しているものだけど、0と1の間にあるかなしみとは
やはりそれかなあと思ったんです。
解釈はいろいろあるのかもしれません。
アメリカ大統領がドナルド トランプ氏になりました。驚きです。
Re: 11月、Nov
投稿日 | : 2016/11/10(Thu) 09:23 |
投稿者 | : たかし |
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今、さらに調べたら、あの格言はどうもこの題名に使われている
こととはかかわりがなさそうでした。
むしろ、さよさんの調べた意味で、著者は題を付けたのかと思う。
「箱を開けるまでは生死は分からない。いつの間にか猫が
死んでいて、箱を開けた時に死んだ状態を観測する(図2a)」
となります。量子力学では、「箱を開ける前は、生と死が
混ざった状態で存在する。箱を開けた時に、生きるか死ぬかの
どちらかの状態に変化する
難しいがこういうことなのだろう。
Re: 11月、Nov
投稿日 | : 2016/11/10(Thu) 08:03 |
投稿者 | : たかし |
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考えてみます。0と1・・の歌。
なお、さよさんの書いた「シュレーディンガーの猫」、
Wikipediaにありましたが、難し過ぎて何が何やら、
それでもう少し噛み砕いたものはないかと探していたら、
次のサイトに出会いました。
http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/etc/joke/sch.html
これで思うと、自分が出来ないことは人に要求してはならない・・
という格言が出てきました。
しかし、「0と1・・」の歌の解釈にはこれは関係がなさそう。
さよさんの言う「生と死」の比喩説が合うのかもしれません。
うーむ。
シュレーディンガーの猫
投稿日 | : 2016/11/09(Wed) 21:33 |
投稿者 | : さよさん |
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シュレーディンガーの猫のことです。
辞書に書いていました。
聞いたことがあるので調べました。
Re: 11月、Nov
投稿日 | : 2016/11/09(Wed) 20:48 |
投稿者 | : たかし |
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ん?なになに?
量子力学云々というのは、この題名の「シュレディンガーの猫」
のことですか?
それとも
この「0と1の間にある・・・・・」の歌の解釈ですか?
0と1の間にあるかなしみ
投稿日 | : 2016/11/09(Wed) 20:43 |
投稿者 | : さよさん |
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0と1は生と死ではないでしょうか。
シュレーディンガーの猫
投稿日 | : 2016/11/09(Wed) 20:37 |
投稿者 | : さよさん |
参照先 | : |
量子力学が非決定論理的性格をもつことを示すための観測装置。
放射性元素の崩壊により猫が死ぬような仕組みを考え、量子力学を
適用すれば、実際には、生か死のどちらかの状態しか観測されないのに
放射性元素の各状態に対応して、生きたままの猫から死んでしまった
猫までのさまざまな状態の重ね合わせになり、生死が不定になるというパラドックスを与える。
Re: 11月、Nov
投稿日 | : 2016/11/09(Wed) 15:34 |
投稿者 | : たかし |
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なかさん、お買いもの短歌・・面白そうですね。
一度わたしも買い物に行って、挑戦してみたい。
さよさんが上げてくれた3首の歌について、少し考えました。
♪0と1の間にあるかなしみにもう気づいているだろうおまえは
この歌は、
0と1/の間にある/かなしみに/もう気づいている/だろうおまえは
と読むのだろう。
で、0と1、これはコンピューターの動く理屈、
0=電流が流れない
1=電流が流れる
この2つでコンピューターは動いている(ほんとか?)。
で、その「間にあるかなしみ」って、どんな悲しみやねん??
これ、なんだか難しい歌かも。のりこさんやなかさん好みか。
仕事に行く時間が来た・・・・うーむ。
Re: 11月、Nov
投稿日 | : 2016/11/09(Wed) 01:56 |
投稿者 | : のりこ |
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歌集3冊、届きましたね。
一冊一冊、秋の夜長を楽しみたいです。
あ、もう立冬。
遠州の紅葉はこれからです。
Re: 11月、Nov
投稿日 | : 2016/11/09(Wed) 01:38 |
投稿者 | : のりこ |
参照先 | : |
博多の陥没、中国かと思ったら日本だった。
すごいですねー。
なかさん,スーパー2軒も・・相当な希少価値です。
嫁に貰いたい。うそうそ。
うそうそー
特売日とお買い物短歌
投稿日 | : 2016/11/08(Tue) 22:57 |
投稿者 | : なか |
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今日、地元にある、滋賀県で有名なスーパーは今日と明日が特売日。私も寄り道をしてお買い物(ルンルン♪)。やはり賑やかでした。
で…
もう一軒ある大型スーパーにも寄ったのですが、ほんとに閑散としていました。
でも、わたしは静かな店内が大好きです。冷蔵庫の中には…とか、もうそろそろお肉食べてもいいよね…なんて考えてても、人にぶつからないし、お買い得品も買えるし。
お買い物短歌なんてジャンルができると楽しいかも。
へへへ
冬のお楽しみ
投稿日 | : 2016/11/08(Tue) 21:15 |
投稿者 | : さよさん |
参照先 | : |
歌集が3冊読むこと・・です。
おしゃれもいいですね。冬はスカーフやマフラーも楽しめるし
クリスマスのチキンもう注文したし、ワインかな・・フフフ
なかさんのまね
歌集が3冊
投稿日 | : 2016/11/08(Tue) 20:45 |
投稿者 | : さよさん |
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歌集が3冊きました。
横手麗子『月のピラミッド』
畑谷隆子『シュレーディンガーの猫』
角谷喜代子『心と舞』
好日叢書です。家に猫のいる私としては『シュレーディンガーの猫』
0と1の間にあるかなしみにもう気づいているだろうおまえは
魅力的なうたです。
『月のピラミッド』
若き日にこの手で引きし一本ぞひたすらに行くそれしかなくて
『心と舞』
くれないに桜裸木の彩めきてさくらの覚悟見えそめ 雨水
Re: 11月、Nov
投稿日 | : 2016/11/08(Tue) 18:37 |
投稿者 | : たかし |
参照先 | : |
みなさん秋は来るべき冬の備えに忙しそう。
(冬の楽しみの準備も・・・)
私も寒くなるまでにやっておきたい家の修理工事があって、
昨日みたいにいい天気の日は、ヘルメットにゴーグル姿で
大汗、大活躍。
話変わりますが、福岡の陥没、おそろしかー
いま、地下鉄のある都市の地下はみなあんな風になっているかと
思うとほんとに恐ろしい。
歌の話をしたいけれど、浮かばない。うーむ
Re: 11月、Nov
投稿日 | : 2016/11/08(Tue) 00:11 |
投稿者 | : のりこ |
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冬のお楽しみといえば、
キーンと冷えた大気や白木蓮の蕾・星空。
それから、やっぱり、熱々の料理とお酒を少々。
きわめつけは、ちゃっぷいちゃっぷと言いつつ温めた布団に入ること。地味だね。
おぼろ昆布ととろろ昆布の厳密な区別を、ワタクシ子供の頃からして
おりました。それにしても「おぼろな昆布」とは、あの優しい色と
模様にぴったりですね。「雲が畑」「次郎柿」も。好い名前。
「雨畑」なんかもまた。
この辺りには「姥ケ谷(うばがや)」という地名があります。「灰の木」とか。さみしい〜。
ゆっきーさん、もの盗られ妄想って多いみたいですね。
人類共通かもよ。女性だけかしら?
母にもありましたが治りました。