みなさんの書き込み、楽しみです。

ひと足早く、話題の花が満開っす!

写真の後ろの青と黒・・・
あれはスクリーンセーバーの「リボン」です。
パソコンが背景に写っている。

初タケノコ、食べました。まだ少し固かった。
雨が降ると、柔らかいのがぐんぐんと出てくると思う。
雨降れ、あめ降れ、かあさんが♪〜

ドアなくても今夜は温かいですね。
Yuckyさんがお題の当番なのだが・・・おーいユッキー〜〜〜

ま、なかさんがパンダに！？
さよさんもひどいことを〜（笑）

ユッキーにゃん、たどたど見てちょん。

のりこん、ドア壊したのあなたでしょ！
「回転」をこんなとこで使わないの、
なかさんは食べ過ぎてパンダみたいに太ったらしいですね、、人の噂話は尾ひれがつくから
気を付けなくっちゃ
「回転」たかしさんに注意されたからいい歌になったわー！
　　　　ほほ
お紅茶おいしい！

こんばんは。
マスター、ドアがなくなっちゃってまだ寒いね（笑）
へ〜、なかさんが包丁持って回転して暴れたの？結社内暴力？困ったねー。
弁償してもらわないと。
　　　　　　 ベンショー


ところで、３月２９日の写真、『日没』と『収穫』の後ろにある美しい黒と青の色彩はなんでしょう？

おいおい！のりこん、ドア、逆向きに開けようとしてるよ。
ああ、ああ、壊してしまった〜
しょうがないなあ。
はいよ。ブレンド
へえ〜蕗がもう出ているのか。
静岡はあたたかいんだなあ。そういえば、根本山荘に行ったとき、
１１月に（違った１０月だった）アマリリスが咲いていた。
あれにはびっくりしたな。

ギ、ゴキゴキッゴツンゴキッ、ギギ〜
こんばんは〜

マスター、ブレンド頂戴。
雄郎先生の歌集、嬉しいなぁ、是非読んでみたい。
あ、さよさんとなかさん、まだねばってる。
筋子はいつも旬の魚のお安いお店（アジやイワシを小バケツ一杯３００円みたいな）で見逃さないように買うの。

ユッキーさん、筋子の巨匠、皮の取り方がわからない。泡だて器じゃないよね。少しくらい皮が残っても気にしなければいいのかな。
ユッキーさんは短歌できなくても、もっとずっと大切なことしてるんだから、いいの。お花屋さんはこれからモーレツに忙しい季節ですね。
手抜きメニューをジャカスカ厨房男子に伝授してやって。私、盗むから。
納豆卵はコレステロールを気にして１：１でつくってみました。それでもいけた。

今日は蕗を摘みました。まだ小さい。
タケノコは毎年３人下さる人がいて「手を合はす」

あ、なかさん
ここのコーヒー美味しいですよね！
筋子はなかなか手ごわいですよ、私も失敗した経験がありますよ。
Ｙｕｃｋｙさんはベテランですから、簡単そうに言ってますけど私はイクラを買ってきて
イクラ丼にしますね。
　　　　　　ほほ
　　　　　　
　

たかしさんへ。
　ありがとうございます。さっそく『収穫』をAmazonで注文しました。
　また、雄郎先生の歌集を送っていただけるとのこと、ありがとうございます。たのしみに待っています!!

なかさん、いらっしゃい〜
ハイ、コーヒー
夕暮・雄郎の本、文庫本（短歌新聞社文庫）が出ています。
夕暮の「収穫」は295円、雄郎の「日没」は699円（amazon)
で、amazonにあります。
雄郎の「日没」は私のところに数冊あるので、一冊進呈します。
明日送ります。
のりこさんや、Yuckyさんも必要でしたら、進呈しますよ。

「日没」には、雄郎先生の代表作とも言える
〇しずやかに輪廻生死の世なりけり春くる空のかすみしてけり
〇杉山の中にまじりて山ざくら一樹ま白にかすみけるかも
などの名歌があります。

また「収穫」には、私の好きな
〇木に花咲き君わが妻とならむ日の四月なかなか遠くもあるかな
〇魂よいづくへ行くや見のこししうら若き日の夢に別れて
などの夕暮名歌が収められています。

タケノコの灰汁抜きは、糠で茹でるだけですから、とても簡単。
私も何度かしています。もちろん厨房男子のなかさん出来ます。

カラン、コロ〜ン♪

マスター・ジーンさぁ〜ん。コーヒー、いつもの。
（なんか、カッコイイ）

前田夕暮先生や米田先生のこと、少しずつでも勉強しようと思います。こんな本があるよ、というのがあれば教えてください。好日書庫の蔵書は傷めてしまいそうで、なんだかこわいです・・・。

そうそう、タケノコは、
　　アク取りが大変そう。
　　たけのこご飯セットでパパッと・・・。
という感じです。
まだ、母がいたころはおいしい煮物をいただいていたのですが、西方へ旅立ってからはご無沙汰です。

　週末にはたけのこご飯セット、買ってこようかな。

昨日の、のりこさんのコメント中の「斎藤先生」とあるのは
斎藤清衛博士のこと。この人は興味深い。雄郎和尚の寺を
昭和８年訪れている。
このときは広島師範学校教授を退職して、欧米へ出かけるのだが
そのときに全国徒歩行脚された途中訪ねられたようだ。
その後、斎藤博士は北京師範大学、京城師範大学、広島文理科大学、
東京都立大学、東洋大学、成城大学、相模女子大、甲南女子大の
教授をつとめられている。（以上ウィキペディア調べ）

なかさん、ご飯の充実・そろそろタケノコが出てきますが、
タケノコご飯の予定はありますか。

筋子の巨匠様。

なかでも調理、できるっすか？
さて、なかの厨房シリーズ。ご飯が充実しております。
結果、体重ふえました。ははは・・・。

ユッキーさん、ありがとうございました！
でも、泡だて器でゴリゴリ擦るの？うーむ・・怖いよー、潰れさう。素手でするのもおつかなびつくりなのに。でも、やってみるね。
筋子は確かに夏から秋。私、まだ春なのに毎日草取りしながら「あー、もうすぐ夏だ、暑くてこまるなぁ・・」と思っているのです。で、暑い頃に買った覚えがあったので
「もうすぐ――」になる。梅雨があけると「あー、もうすぐ秋でさびしい・・」と思うのです。年のせいだね。

さよさん、ドア、ちょっと傷んでいるのです。
時間があれば得意のDIYで直そうと思っているのですが、
手が回らない。
どうぞ今朝の珈琲です。
Yuckyさん、札幌に私住んでいたころ（２０歳そこそこ）
大通公園の東のはずれに市場があって、そこで筋子がたくさん
安値で売られていて、買いました。
しかし、その頃、その筋子を処理する方法も何も知らず、
熱いご飯の上にのせたら食べられると思っていたが、
生臭くて生臭くて、駄目でした。結局捨ててしまった。

あのころに、生筋子を（うすい膜のような袋に包まれている）
このようにバラして、水洗い、塩でまぶして一日置く・・・
こうした知識があれば、おいしく食べられたのにと思います。
あの頃、お金が無くて、コッペパン一個とコーラ一本で二日間
過ごしたこともあったのに、思い切って買った筋子が食べられなかった恨み。
のりこさん、
村人にお茶をくんであげる、お盆の上のさくらの花びら
雄郎のこの歌は好日に年数を経た人なら誰もが知る有名な歌です。
またこうした口語自由律の歌も取り上げて鑑賞したいですね。

のりこさん！
生筋子が出回るのは夏の終わりから秋にかけてではないですか？
ごめんなさい。
地域によって違うかも？ですね。
筋子のほぐし方は、
去年ネットで見て真似しました。
泡立て器でゴリゴリ擦るのが一番ほぐれやすいみたいです。
ザルの中で流水で洗った後、暫くキッチンペーパーで水分を取り、塩でまぶします。
翌日になれば食べられるので、小分けして冷凍します。
ごめんなさい。
短歌ができません。
料理も手抜きしています。