よろしくです。

なかです。
今日の冷蔵庫短歌です。

まだここに真夏が残るバニラ味冷凍室の引き出しの中

　ほほほーっ

ガラケーにスワイプせんと老いし母　母さんそれはスマホでやるの

さよさんの指摘、素晴らしい！！
みんなもっと詩人になろうよ〜〜〜
スマホの指操作の名称を使う手もありますね。例えば
画面を撫でるのをスワイプと言います。
画面にタッチするのはタップ。

思い直しました。やはり具体は大事です。

卒寿の母わがガラケーにタッチする　母さんそれはスマホでやるの

うんうんこの方がいい。

「我のガラケーに」では字余りですよね。字余りにすることないと思う。
それから質問に答えてなかったですね。
卒寿母は内容からして具体的にしてしまうと、お母様の間違いを強調する
ような気がする。具体は大事な表現だけど、ここはオブラートに包んだ方がいいかなって思う。

今トイレで考えたのは、

我がガラケーに　　ではなく、
我のガラケーに　　としようかと思ったのです。

まだ詩人にはなれそうにないなぁ。

「老い母がわがガラケーに」というとが、が、がとがの音が気になります。
「老いし母わがガラケーに」くらいのほうがさよさんはいいかなー・・
もうすぐうちの猫ジジも予防注射です。今は呑気に猫のタワーでお昼寝中なのです。
みんな詩人になれ〜！！

おい母が　　を

母卒寿　　　と

直した方が具体的になりますか？

…あまり詩的ではないですね。

お邪魔しました。

Ｙｕｃｋｙさんの「ガラケーにタッチの母さん」はいいですねー！
面白い。ではさよさんも
　ｗｅｂサイトの厨房男子書き込みしブリ大根の染みる立冬　　　

ほほほ

いつも孫嫁からスマホの写メを見せて貰っていた母。私の
ガラケーを見せた時の母の行動を詠みました。

老い母がわがガラケーにタッチする　母さんそれはスマホでやるの

ガラケー信者のYuckyとしては、母に先を越された感がありました。

料理や買い物の歌でなくてごめんなさい。

お邪魔しました。

料理の歌に関係ないけど、いま皇帝ダリアが咲いていますね。
秋空の高さに負けずに背たかく天へ伸びている淡い赤紫のはな……
あ、思わず詩的なたかしに・・・・
試練中ののりこさんだが・・・あ、でも、
そんなに推敲に時間かけた作品とは思えないな。
詩的表現にして〜

なかさんのはいい線いっているように思いますね。
とくに「刃を入れて噴き出す香気」いいですね。
次の「勢い」を「せい」と読ませる・・・これはどうかな？
今、この辺りで、紅葉名所と言うと日吉大社などが
広く知られていますが、穴場的に、ひそかに知る人ぞ知るひとが
押し寄せているのが、崇福寺跡（金堂跡）です。
昨日も山道で（わたしは湧水を汲みに行っていた）
京都から写真撮りに来た人に出会った。外国人連れだった。

のりこ作　トン汁の歌

　豚肉を食べてしまったトン汁も味わい深し　あぶらまだある

　詩は？ったく！
　　　　　　　　　　　　　　さよさん

ユッキーさん、ありがとう。
近々必ずやってみますね。
とりあえず今日は念願のトンカツでした。

　　

たかしもにせたかしもなんだな・・

　にゃんだな　　ぎゃんだな　　な・・・

なんだなー・・

なか　です。ただいまっす。

お買物、お料理短歌っす。

刃を入れて噴き出す香気勢（せい）ありとお値下げ品のセロリと私

　詠んじゃいましたね　　ほほほ