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10月
投稿日 : 2016/10/03(Mon) 07:28
投稿者 たかし
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オクトーバーが来ました。英語でオクトパス・・タコ
タコの月ですね。
10月号、昨日来た。昨夜は多くの人が読書されていたと思う。
いい記事が多かった。
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アメショー!
投稿日 : 2016/10/14(Fri) 21:28
投稿者 Yucky
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我が家の先住猫セラピーも、アメショーとの混合だったみたいです。
白とグレーのトラ。
しかも高所恐怖症で、高いとこまでは上がるんですが、
何度洗濯籠で救出したことか…

町内では美猫で有名でした。

また猫の話になってしまった。


こんばんは
投稿日 : 2016/10/14(Fri) 21:06
投稿者 なか 
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福永訳の古事記は、最近出た文学全集の本ですか?Amazonでお安くなったのを買おうかな。

さて、話は変わりますが、日曜日は甲南支社での歌会です。今から楽しみです。

さよさんへ
リアル「なか」をよろしくお願いいたします(^^)
全巻あるのですね。
投稿日 : 2016/10/14(Fri) 20:22
投稿者 さよさん
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好日誌が全巻保管されていること素晴らしいです!
初めの方はないのかと思っていました。
アメショーはジジの前の黒猫一代目のロッキーです。半分アメリカンショートヘア
だったんです。眼がブルーだった。プライドも高かった。キャットフードあげても
見向きもしないで、後でゆっくり食べてた。二代目のジジはふつうの猫です。
ミャアミャアうるさいのです。でもかわいい!
日本で最初の和歌
投稿日 : 2016/10/14(Fri) 19:22
投稿者 ややトランプ
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「万葉のうたびと」私も熱心な読者でした。
さよさん、書庫には「好日」誌は「ほぼ全巻」でなく「全巻」あります。
ジジは「ほぼアメショー」かな?と想像してます。

それから素戔嗚尊(スサノオのミコト)が詠んだとされる
日本最初の和歌、有名な歌なのでみなさんご存じと思いますが、書いときます。
スサノオノミコトは出雲の地でクシナダ姫を得て、
そのすがすがしい地、須賀に妻と住む宮殿を建てて次の歌を詠んだ
とされている。

八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を
ジジは二代目
投稿日 : 2016/10/14(Fri) 13:46
投稿者 さよさん
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昨日は何故だか「短歌好日」のページが開かなかったんです。
古典については好日誌で以前植松和子さんが古典鑑賞を書いていましたよ。
2003年一月号〜2010年十二月号まで途中少しだけ休まれたけどほとんど
毎月載ってました。「万葉のうたびと」の題です。
植松さんらしい真面目な優しい人柄の滲み出ている文章でした。
結構、毎月楽しみだった。好日誌はたかしさんがほぼ全巻保管してます。
わたしもこれらの号は持ってます。
ジジの前の猫は母親がアメリカンショートヘア(父親はわかんない)
の黒でした。(ちょっと見栄っ張り)
捨てられ猫ジジはいいもの食べてるから、綺麗・・・
ハズレちった。
投稿日 : 2016/10/14(Fri) 13:15
投稿者 Yucky
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トランプさん、古事記だけでなく、ギリシャ神話でも似たような神々ではなかったですか?
メチャメチャ嫉妬深い神様がいたようにおもいます。

神様って何でも許されるの!?

と思った時期もありましたが、最近の神様は心を入れ替えたようですね。
そう願います。


ピンポーン
投稿日 : 2016/10/14(Fri) 07:00
投稿者 たかし
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正解です!スサノオノミコトでした。
この人(神)は乱暴狼藉を尽くして高天原から追放されても
出雲の国へ逃れてきて、そこでヤマタノオロチを退治して
美しいクシナダ姫を「私の妻にくれ」と親に言って、妻にしてしまう。
この古事記に出てくる神々は、〇〇の娘、〇〇を妻にして、
〇〇の神、○○の神、○○の神・・・を産み・・・と、
娘と見れば手当たり次第に自分の妻にして子(神)を産ませる。
なんだかいい時代だったんだなー
あ、だんだんトランプになってきた。
私の読んでいるのは福永武彦訳です。
Re: 10月
投稿日 : 2016/10/14(Fri) 01:56
投稿者 のりこ
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 たかしさん、古事記の口語訳、私も読みました。著者は三浦佑之です。
たかしさんは誰のを読んでいますか?
とにかく、最初のページに、海月なす鹿猪の脂身から陸地ができたとか、葦牙(アシカビ)や青人草がでてくるから興奮しました。カニの名前、ちゃう、神の名前に辟易したり笑ったりで面白かったなぁ。また読み返したい。

クイズの答ははやす左脳(このパソコンは馬鹿だ)、古事記では速須須佐之男命(とも記す)がつくったことになってますが・・
今回はなかさんが「にせたかし」になったようで、ふふ。

さよさん、産んでないのに(笑)じじのおかあさんでお気の毒です。
ユッコさん、ピアスのご機嫌はなおったかしら?
二人とも地味な猫ばかり飼ってますね。
ウチのも温室に捨てられていました。たくさん食べて大きくなったら
ヒマラヤンになると言ってたけどトラネコのままでした。
ふたりの話を読んでいたらまた飼いたくなってしまった。

なかさん、Kindleも興味ありです。字が大きくなると聞いてなおさら。
しかし、電子書籍の価格は新品とほとんど変わらないから、もうしばらく
アマゾンの「中古品¥200」とかいうのを乱読して・・でも、すぐにお世話になりそうです。ありがとうございました。
異動・・・かな?、ですよね。
投稿日 : 2016/10/14(Fri) 00:37
投稿者 なか 
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今日、選歌担当の先生から、来年1月号からの選歌担当の変更や、それに伴う詠草送付先変更についてのご連絡をいただきました。

来年も頑張るぞ!と、まだ多くの今年を残して次の年の意欲をみせる、なか でした。

ほほほ
詠み人知らず
投稿日 : 2016/10/14(Fri) 00:23
投稿者 Yucky
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有名な歌人なら名前が残りますが、歌が有名でも、作者名は
「詠み人知らず」というのが多くあるので、
なかさんと同じ解釈になりました。


スサノオ
投稿日 : 2016/10/13(Thu) 23:29
投稿者 なか 
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素戔嗚尊と理解しています。

でも、なか は なか流解釈をします。

というのは、個人的にたかしさんの答えは、当時の歴史に名を残さないこの国の多くの人々だと思っているからです。

人はなぜ歌を詠う(歌う)のか、それは自分自身の思いを表現したいから、だと考えています。

喜怒哀楽。遥か昔の歌のDNAが、時を越えて今に続いているのではないでしょうか。

大暴投の答えでした。へへへ。
寝る前に
投稿日 : 2016/10/13(Thu) 22:26
投稿者 たかし
参照先
なかさんはアガサ・クリスティー・・うーむ
いま寝る前に古事記の現代語訳を読んでいます。
ここでクイズ、わが国で最初に和歌を詠んだ人は誰だと思いますか?
キジトラではありません。
キジトラです。
投稿日 : 2016/10/13(Thu) 10:53
投稿者 Yucky
参照先



ピアスは、友達の家の倉庫に親が咥えてきて置いてったそうなんです。
冬になるし、可哀相だからうちで引き取ることにしたんですが、
その後、私が入院してしまって…

退院してから引き取った頃はもう生後三か月が経っていて、
目が吊り上がって可愛くなかったです。
三日くらいしたら目が丸くなって可愛くなりましたけどね。

一昨年、先住猫が交通事故で死んでからはピアスの天下です。
どこの家でも、猫が一番偉いようですよ。   母は
「私と話す時とピアスに話しかける時と、声のトーンが違う。」
っていじけてますけど、当たり前ですよねぇ〜!

猫は小言を言わないですもん。

お邪魔しました。


ピアスちゃんのイメージ
投稿日 : 2016/10/13(Thu) 08:44
投稿者 さよさん
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白か三毛ふわふわでおっとりしてる。そんな感じ
奮闘記楽しく読みました。
のりこさん うちの黒猫は動物病院でいつも今西ジジちゃんと呼ばれて
私のことを「お母さん」と言うんです・・・(産んでない)
ガレージに捨てられていた黒の子猫は今、わが家で一番偉そうです。
中さん よろしく。
電子書籍もいいですよ!
投稿日 : 2016/10/13(Thu) 01:03
投稿者 なか 
参照先
猫飼ってみたいなぁ。
でも、躾、大変そうだし。私より良いもの食べそうだし(笑)。

あ、そうそう。
Amazonが販売しているKindleという電子書籍リーダーは、ライトも目に優しい(ほんとに)し、字の大きさも変えられる。という優れものです。愛用していなす。詳しくはAmazonのホームページへ。

読書の秋ですが…
最近、すこ〜し目に疲れを感じるようになりました。
うーむ。
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