トップページ > 記事閲覧
10月
投稿日 : 2016/10/03(Mon) 07:28
投稿者 たかし
参照先
オクトーバーが来ました。英語でオクトパス・・タコ
タコの月ですね。
10月号、昨日来た。昨夜は多くの人が読書されていたと思う。
いい記事が多かった。
< 1234567>
Re: 10月
投稿日 : 2016/10/12(Wed) 23:04
投稿者 のりこ
参照先
昔、子犬に竜二という名前をつけて市役所へ登録に行きました。
職員 「飼い主のお名前は?」
典子 「竹内章二です」
職員 「犬の名前は?」
典子 「竹内竜二です」
職員 「よく似てますね」
典子 「ほんとに」
なんて、カンジイイ職員でした。

ハズキルーペは老眼鏡ではありません。ただ字が大きく見えるだけです。
私は文庫本を読むときに眼鏡の上にかけます。2倍と1.3倍
(1.6だったかも)の2種類がありました。見本が置いてあるはずですから
もし買うなら読みたい本を持って行って、実際その本で具合を確かめるのが
よいと思います。
なか です
投稿日 : 2016/10/12(Wed) 22:02
投稿者 なか 
参照先
お邪魔します。
仕事、終わりました。締切りより早くできました!
でも、もう一度確認…です。

と思いきや、新しいお仕事いただきました! &#128515;

たかしさんへ 
私はアガサクリスティーが好きです。もっぱら国文学(近現代)です。

さよさんへ
歌会、参加します!よろしくお願いします。
中さんへ
投稿日 : 2016/10/12(Wed) 21:32
投稿者 さよさん
参照先
16日の甲南支社歌会に行きますか?
さよさんは呼んでいただいたので、参加しようと思っています。
お会い出来たらうれしいなー!
あ¨〜!!人間不信!!
投稿日 : 2016/10/12(Wed) 18:25
投稿者 Yucky
参照先



ピアスの目線からです。
朝に普段見慣れないケージを置かれ、二階のドアも閉められた上、
無理やりケージに押し込まれ、二時間も連れて行かれて、
その挙句注射!?

家に帰ってから心が落ち着いてママのそばで寝てたら、
いきなり踏んづけられ!!(ファンヒーターを点けようと立ち上がったらピアスが寝てたんです。)

二階に上がったっきり、いくら呼んでも降りて来ません|д゚)


ただいま帰りまして候。
投稿日 : 2016/10/12(Wed) 15:20
投稿者 Yucky
参照先



朝出かけて、買い物もしてきましたが、今帰りました。

店員の膝にケージごと乗せて声掛けしてましたが、ニャーニャーが
止まらなくて、車の後ろのほうに乗せたら、鳴いてはいたけど、ちょっと声が
遠くに聞こえて運転手は楽でした。
4月から半年過ぎてしまっているので、3週間後にまた行かなければ
なりません。

家に帰ってケージのふたを開けたら、ササッとベッドの下に潜り込みました。
一年に一度の事なのに、大イベントです。

ふぅ〜っっ!!

少し休みたい。


うちには黒猫ジジがいます。
投稿日 : 2016/10/12(Wed) 09:32
投稿者 さよさん
参照先
yuckyさんうちにも黒猫のジジがいますよ。
車で2時間も猫を乗せて行くのは大変ですね。
うちももうすぐ予防注射です。車で10分ほどなのにジジは毎回どこへ行くんだ!と
鳴き続けます。もう大変、でも帰りは自らキャリーボックスに入るんですよ。
早く帰ろう! て感じ。 
でも猫のおかげでいい歌できますよ。
私は怪盗ルパン
投稿日 : 2016/10/12(Wed) 09:17
投稿者 たかし
参照先
ハズキルーペは知りませんでした。いまネットで見たら便利そうです。使ってみようかな。
私は老眼鏡は2世代目(段階が進んで)を使っていますが、
パソコンを見るときには第一世代の、ちょっとゆるい老眼鏡を使ってます。
これがパソコンには疲れなくてちょうど好いです。
Yuckyさんはエラリー・クィーンでしたか。
私は小学生のときに風邪をひいて寝ていたら、京都に働きに行っていた
歳の離れた兄が「怪盗ルパン」の「奇岩城の巻」とか、買ってきてくれて、
それをむさぼるように読んだのが記憶にあります。そこから本の虫になりました。
おはようございます。
投稿日 : 2016/10/12(Wed) 05:59
投稿者 Yucky
参照先


今日は飼い猫の予防注射に行ってきます。
店員に付き添ってもらいます。
本当は4月に受けなきゃだったんですが、諸々の事情で先延ばしにしてしまいました。
なんせ一番近い動物病院まで車で2時間かかります。
助手席でニャーニャー鳴かれると、病院に着く前に心が折れそうになります。 母は
来年の1月で満89歳を迎えます。

平成生まれののりこさん。
ハズキルーペのCM見たことありますが、老眼鏡とは違いますか?
目の調子によって、PC使うときにも老眼鏡が必要になります。

そしたら又読書できるかなぁ?

中学生からむさぼり読んだのが、エラリークイーンでした。
結構偏ってました。

お邪魔しました。


Re: 10月
投稿日 : 2016/10/11(Tue) 22:19
投稿者 のりこ
参照先
てて・・、昨日草取りをし過ぎて腰がいたいでござる。

たかしさん、残念ながらスタインベックは読んでません。
チェホフも読みそこなっているので読みたいと思い、
高校時代の本を開いてみましたが、あきまへん。字が小さくて!!
先月、ハズキルーペを買いました。
人生の秋、読書の楽しみをしみじみ感じる今日この頃でございますが、
読みすぎると耳がぞわぞわするでござるよ。
眼精疲労が耳にくるんでしょうか?
「お富さん」を歌って草取りをしたら治りましたが。

 ゆっこさん、もう冬支度ですか。そちらはホントに寒いんですね。
遠江はまだ暖かいです。それでも今日はお好み焼きをしたから
やはり大分涼しくなってきています。
そちらではお好み焼きを食べますか?
お母さん働いてこられたのですね。おいくつですか?
Yuckyも歌えた!
投稿日 : 2016/10/11(Tue) 21:00
投稿者 Yucky
参照先


「Whose」は2拍で歌うんですね。

父親の読書姿は見た記憶がないのです。
あ!植物の図鑑とかは見てましたね。殆どが植物に関するものでした。

昭和63年まで、両親と私と理容師だったんです。

父が国家試験を受ける頃は、まだ警察が試験官だったそうで、父の
答案を覗いた試験官が、
「貴様も勉強せんな。」
と言って通り過ぎたそうです。
何度も聞かされました  そして母はというと、
赤ん坊だった兄を連れて、弟子に付き添ってもらい、試験を受けに行ったそうです。
そしたら「風と共に去りぬ」の看板が出ていて、兄が熱を出したと嘘をついて、
1泊余計に泊まって映画を見てきたそうです。  母も
閻魔様に舌を抜かれるよね。
こないだは歯医者さんに歯を抜かれました。

おあとがよろしいようで…


再びお富さん
投稿日 : 2016/10/11(Tue) 18:54
投稿者 たかし
参照先
「もしもしカメよ」私唄えましたよ♪
由紀子さん父上、すごい読書家だったと思います。素晴らしい!
なかさん仕事おわりましたか?
「お富さん」に何度も戻りますが「切られ与三郎」は、
主人公は与三郎なのに、お富を題にした歌詞であんなにヒットしたのは曲が良かったことと、
春日八郎の歌唱力でしょうか。
「怒りの葡萄」はスタインベックの小説ですが、
その小説を読んで感動したウディ・ガスリーが主人公のトム・ジョードのことを歌った「トム・ジョードの歌」を歌っている。
西部開拓時代の終わりころのアメリカが描かれているこの小説は映画にもなって、
私の大好きな一遍でもあります。
Re: 10月
投稿日 : 2016/10/11(Tue) 00:22
投稿者 のりこ
参照先
さよさん、あきまへん。全然歌えません。
うーん・・・あ、そうか、
「歩みののろいものはない」のところは「whoseだれのだれのもの」ですね。
よけい成績が下がりそうです(笑)

私、好日に入ってからというもの、よく舌をぬかれます。
1枚抜かれると2枚生えたりして、うそです。
たかしさんが最初に平成生まれだと言ったですよ。

考えてみれば子供の頃「お富さん」の歌詞の意味はほとんど
わからなかったなぁ。「見越しの松」も「あだな姿」も知らずに歌っていました。
「死んだはずだよお富さん」のところにくると意味がわかるから
よけい元気になって、さらに大声で歌ったような気がします。可笑しい。

岡田茉莉子のお岩さんは見たような気がします。
もう単純に伊左衛門を怨みまくって化けて出たと思っていましたよ。
青タンコブで。
ユッコさんすごい子供心です。

今日は「お富さん」を歌いながらたくさん草取りをしました。
なかさん、もう仕事済んだかな。
Re: 10月
投稿日 : 2016/10/10(Mon) 22:27
投稿者 さよさん
参照先
平成生まれのおりこさんへ、閻魔様にした抜かれませんようにね。
昭和生まれの正直者のさよさんはそう、そう中学生で英語を学び始めたころ
whoだれwhatなにwhichどちらwhereどこwhenいつwhyなぜ
whoseだれのだれのものhow much how manyどのくらい
これをもしもしかめよかめさんよの節で歌ってましたよ!
Re: 10月
投稿日 : 2016/10/10(Mon) 21:44
投稿者 たかし
参照先
長谷川一夫だと思い込んでいましたが、もしかしたら同じころに見た映画「近松物語」と混同してしまったかも知れません。
だからやっぱり市川雷蔵で見たのかも知れません。しかしそれだとお富さんが中村玉緒ではなくて、淡路恵子だったようだ。
わたしの記憶では玉緒がお富だった気がして仕方がない。
源冶店は歌舞伎の方では源氏店となったり、玄冶店とか、いろいろあるようですね。
この歌舞伎の演目は「与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)」という題だそうで、
実は偶然、わたし先月好日に出した歌がお富さんと関係のある
ことばが出てきます「ネットなど知らぬ仏のお釈迦様・・・」などと
切られ与三郎
投稿日 : 2016/10/10(Mon) 21:06
投稿者 新國 由紀子
参照先


もしかして、長谷川一夫の時の相手役は山田五十鈴ではありませんか?
母と昔の映画を見て、俳優の名前を思い出せずにいます。
父がいたころ、一番早く思い出すのが父でした。

小学校しか出ていないのに、母が読めない漢字があって尋ねると、
前後はどうなってる?と聞いて正解を教えてくれました。

長谷川一夫で思い出すのは四谷怪談です。
相手方は岡田茉莉子でした。
最後のシーンが忘れられません。

長谷川一夫の時には、産後のひだちが良くなるからと、毒と知らないで奥さんに飲ませたのです。
雪の中で立った刀に刺されて死ぬのですが、その遺体にお岩さんの着物がフワァ〜っとかかるのです。

お岩さんは伊右衛門を恨んではいなかったのです。

なんて、子供心に感じました。

お邪魔しました。


< 1234567>

- WEB PATIO -