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すみません
投稿日 | : 2016/11/14(Mon) 22:19 |
投稿者 | : なか |
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よろしくです。
これで、このスレッドは終わりに
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 20:27 |
投稿者 | : たかし |
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こんばんは、
またまたベルマークが付いていますね。
この私の書き込みを最後にします〜
今日は滋賀文学祭があり、近江八幡へ朝から
行っておりました。短歌の講演がありました。それはまたにして、
夕べからのこと、ちょっと考えました。
三冊の新刊歌集の作品をとりあげて、ここで、いろいろやり取り
しました。このこと自体は、新しい歌集が出たこと、それへの
お祝いの気持ちを込めたものであったと思います。
で、一首目の「シュレージンガーの猫」の作品については、
ちょっと解釈が難しかったこともあり、こうじゃないか、いや、
こうだろう・・というように多くの書き込みがありました。
いろんな意見が出て、なんとなく一番妥当かなと思う解釈に
到りました。
しかし、その後の2歌集の2作品については、場所を
「たどたどボード」に変えて、討論しようということになり、
たどたどボードに移りました。
(2016/11/11(Fri) 19:40 No.51)この時点、「第二ステージ」と
して、ここで、この二首について、しっかり議論しようと
思っていたのですが、実際は、簡単なコメントで終わって
しまっています。
ここのところは、私は大反省します。
歌を取り上げておきながら、非常に簡単に終わってしまったこと、
問題でした。そして私はこうした方向をしっかり見て、
修正すべきでした。
クレームがあったということは、もっともなことと思います。
しかし、これは、さよさん一人の責任ではありません。
私、そして、ここに書き込みに来ている人皆の問題として
考えてゆくべきことと思いました。
短歌は魂の容れものであります。
こんかいのことは、大事な教訓をもらったと思います。
みなさん、どうぞ、よろしく、よろしく・・・
はいっ! なか もいただけますか?
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 19:23 |
投稿者 | : なか |
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こんばんは。
さよさんへ 分けていただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
全く関係ないのですが…。
風邪をひきました。ドラッグストアで風邪薬を買って帰宅。
あ〜っ。去年かった風邪薬が残ってた…。
とほほ
のりこさんへ
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 16:09 |
投稿者 | : さよさん |
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取り上げたこと自体そして批評に対してです。
ただもうそのことは私はきちんと謝りましたので終わりです。
それでも許せないなら私にはどうすることも出来ない。
終り―
歌集『綿雲』送りますね。
批評楽しみにしてます。 たのしみ しみうさぎ語のつもり
さよさんへ
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 14:56 |
投稿者 | : のりこ |
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くださーい!!
1番!!
ほしぃー・・
食えるんか?・・
あほやね・・
Re: すみません
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 14:51 |
投稿者 | : のりこ |
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【新刊の好日叢書3冊
それぞれの帯に掲載されていたうたを一首ずつ
書き込ませていただきました。それらの短歌をつたない読みで
書きましたことを心からお詫び申し上げます。
みな素晴らしい短歌であり、私などが掲示板に書き込みましたこと
また批評しました事。重ねてお詫び申し上げます。】
さよさん、掲示板へ取り上げたこと自体へのクレームですか?
批評すること自体へのクレーム?
それとも、批評内容についての抗議とか批判?
私も参加したので一緒に考えさせてね。
私の歌集
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 14:48 |
投稿者 | : さよさん |
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さよさんは3年前に歌集『綿雲』を上梓しました。
他の方の歌集のうたを書き込んだので、批評させていただいたので
こんなことになってしまいました。
新刊ではありませんが、贈呈できる分があと4冊あります。
のりこさん、なかさん、Yuckyさんに差し上げていないと思うので
欲しかったら言ってください。先着順でーす。
私の『綿雲』のうたで批評して頂けたらうれしいなー!どんな批評も肥やしにするさよさんですから
元気出てきた〜
たかしさんへ
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 08:37 |
投稿者 | : さよさん |
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下山清のうたの批評のことではありません。
のりこさんの推察のとうりです。
しかし一人の人のクレームであっても、真しに受け止めなければいけないと思いました。
心を尽くして批評をしたかと今、自分に問うています。
今朝テレビでJR只見線の美しい紅葉と晩秋の朝霧そして雪景色を見ました。
Yuckyさんはなんて美しいところに暮らしているんだろうと思いました。
Yuckyさんまたいっぱいにして下さいね。
みんな、ありがとう
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 07:25 |
投稿者 | : さよさん |
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涙が出るほどみんなの言葉が嬉しいです。
辛かったけど立ち直ります。
こんなによい短歌の友人が私にはいる。
ありがとう ありがとう
さよさん
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 01:28 |
投稿者 | : Yucky |
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自分を貫きましょうよ!
樹木の名前が誰なのか楽しみなのは、みんな一緒だと思います。
楽しみましょうよ!
はなゆきさん、早く冬眠から覚めてくれるといいなぁー
Re: すみません
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 01:07 |
投稿者 | : のりこ |
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さよさんになにかクレームがあったのかと
思ったのですが・・
・・・
歌集・・・憧れるなぁ
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 00:12 |
投稿者 | : なか |
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歌集。 憧れます。
「等身大の自分を表現したもの」が歌集なのではと思っています。
わたくし なか は、いつになったら歌集を出せるのだろう。
まだまだ むーりー ほほほ
すみませ〜ん なか です
投稿日 | : 2016/11/23(Wed) 00:05 |
投稿者 | : なか |
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歌の読み(批評)に、拙さってあるのかなぁ。
あるかもしれない。けれどそれって、ダメなのですか?
なんでダメなのでしょう。ダメじゃないと思います。
自身でダメだと思っているのが、実は新しい視点となって自身の感性に、そして皆さんの感性に届くんじゃないか
・・・なか は そう思います。
歌集って
投稿日 | : 2016/11/22(Tue) 23:46 |
投稿者 | : Yucky |
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歴史だと思います。
だから、うちの母の場合はまだ一冊も出していないので、
恐らく一冊では足りないくらいに作っています。
でも先輩の歌集を読むと、自分はまだまだという感じで出せないでいます。
去年、只見を訪れて下さったOさんから「お母さんの歌集作ってね。」
という言葉が今も残っています。
先日、俳句を続けていた友人から句集を頂いて、
「お祝いは、洋子姉の歌集でいいから。」
と言われたのがプチストレスです。
彼女は、作ると決めてからわずか二か月で仕上げてしまいました。
またまたプレッシャーです。
最近の母の歌は狭いんですもん。
かくいう私めの作品は比べ物にならないのですが…
お邪魔しました。
どうも
投稿日 | : 2016/11/22(Tue) 23:34 |
投稿者 | : たかし |
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いつもは寝ている時間なのだけれど、気になって・・・
おはようございます。
私が昨日「たどたどボード」に書いた「それでいい」
が、原因になっているのではないか、と気になった。
つまり、さよさんの書いた「下山清のうた」の次に、続く形
になっているから。
でも、あれは、下山清の歌のことは、あのさよさんのコメントで
終わっているという認識で、私は、昨日の「それでいい」
を書いたのです。
で、うーん、つまり「それでいい」で書いたことは
こうしたこと、ウエブ上での、行き違いなどを、防ぎたいという
思いから書いたのに、それが逆に、問題を引き起こしていたと
すれば、全く、わたしの責任で、申し訳ない。
つまり(ああ、またこういう説明をしている私、しかし、
今夜だけで、この「つまり」の説明を終わらせますので)
たまたま、「たどたどボード」に、書いてしまいましたが、
あそこは、「交流ボード」を、正面玄関とすれば、裏玄関みたいな
趣きがあるので、そういう意味で、あっちに書いたのです。
けっして、さよさんの「下山清の歌」のコメントに、ついて
書いたのではないのです。
この頃、私の漠然と感じていたこと、
非常に、飛び離れたことを今から書きますが、私がふと思った
こと、それは、昔、日本赤軍のメンバーたちが、浅間山荘事件
を起こす前、山中で、同志たちが、総括と称してメンバーの
1人ずつを殺していった。
同志であるがゆえに、少しの意見の違いも許せなかった。
こんな話が、なんで、今のこのホームページと関係があるの?
と言われると思う。まったく思います。
しかし、ふと、こうしたことを私が思ったことはホントです。
いま、ここに、毎日のように書き込んでいてくれるメンバーの
人たちは、同志だと思う。短歌を愛し、好日を愛し、その
ホームページを、活気づけようとしてくれている。
その大切なメンバーの人たちが、歌の意見の些細なことで、
離反、ていうか、ちょっと心が向こう向いてしまったり、
そういうことがないように願っているわけで、
しかし、そう願いながら、意見交換が佳境に入ると
相手の思いを考慮せずに、あくまでも自分の意見はこうなのです。
と、追及してゆく、そういう傾向が私にはあります。
「それでいい」は、そういう自分自身の戒めとして書いたのです。
ま、なんだか、またYuckyさんに叱られそうです。以上です。
おやすみなさい。葉っぱかぶって寝ます。
Re: すみません
投稿日 | : 2016/11/22(Tue) 23:05 |
投稿者 | : のりこ |
参照先 | : |
歌集を出版するということは自分の歌を世に問うと
いうことだと思っていましたが・・・違うのかな?
ちがうのかな・・?