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新年おめでとうございます。
新年のご挨拶が遅れてすみません。本年もよろしくお願いします。
12月中旬から今日まで、自宅から半径3qくらいの範囲をちょろ
ちょろしています。混雑や渋滞とは無縁の生活です。
「好日」1月号。なかさんは準同人になられ、早速「好日往来」や
「一首鑑賞」など大活躍ですね。今年はさらなる飛躍の年になり
そうですね。
35頁のたかしさんの「批評」の中に「みそやか」という言葉が
出てきます。辞書に載ってないとのこと。
私の「広辞苑」には みそやかは「密やか」 ひそやか しのびやか
こっそり とあります。これで、該当作品の意味が通じるように思い
まうが、いかがでしょうか。
ひさお
2019/01/03(Thu) 21:33
No.102
1日
新年おめでとうございます。
「たどたど題詠」そして「WEB歌会」、ネットでの活動、いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
元日は家族5人揃ったのでタイマーで記念写真を一枚撮ったあと、家の一番近くにある河内神社へ初詣をし、その後日吉大社へお参りしました。本厄の息子がお祓いを受け、私らも一緒に本殿の舞台に上がり、お祓いをしてもらいました。
神主さんが白い紙のお祓い棒を振られるとサー、サーっと爽やかな風が来て、巫女さんが鈴をキャラキャラキャラと鳴らします。心の底から清められました。
今日2日は箱根駅伝を見ながら年賀状を仕上げます。(元日にいただいた方遅くなりすみません)
今年はウエブ歌会の参加者を一人でも増やしてゆくようにしたいと思っています。そのためにネットのいろいろな場にも出てゆきたい。
個人的には昨年からの屋根修理のゴールが見えてきました。夏には完成させ、次の別の修理(いっぱいあるのです)に取り掛かりたい。
たかし
2019/01/02(Wed) 07:49
No.101
佳い初春になりました...
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
どうか佳い年でありますように!
元旦の行事が終了しました。新新年行事の峠を超えた感じです。
歳晩の2.5日は除雪に追われましたが、ユンボはもっぱら息子が使っているので私は、スコップ係りに専念し、階の凍雪除去に精を出す仕儀に相成りました。
でも、不思議と腰痛は出なくて少しは戦力になったと思います。
でも、120段はちとキツイ!
ひろゆきさんは気をつけるよう言ってくださいますが、うちの家族は逆療法を行使して、私を鼓舞してくれます。
怒りのエネルギーを期待しているのやも。
開けて元旦、いいお天気でした。
眩しいぐらいの雪の照り返しで参拝客の皆さんもゆったりとお参りされました。
二日間点けていた参道の御灯明も先ほど消して、社務所を閉めて「さぁ、これからが私のお正月!
黒ラブも加わってだらしなぁく過ごします。
フミコ
2019/01/01(Tue) 21:14
No.100
フミコさんへ
今年はことのほか、お世話になりました。
今頃は積雪が重なり合って大きくなっていることでしょう。
お気持ちとしては重機で雪かきをと言ったところでしょうが身体第1です。お大事になさって良き新年をお迎えください。
ひろゆき
2018/12/31(Mon) 21:48
No.99
来年もよろしくお願いいたします。
なかです
あわただしかった今年。
来年はもう少しゆとりのある一年でありたいです。
みなさん 大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
なか
2018/12/31(Mon) 18:57
No.98
昨夜からの雪
夕べはどれだけ積もるかと心配していましたが、それほどたくさんは積もらなかった。
タイヤチェーンを物置から出して今朝は嵌めなければならないと覚悟していましたが、取り付けなくてもよくてよかった。チェーンの取り付け、取り外しはとても大変なので出来れば付けたくないのです。
たかし
2018/12/29(Sat) 09:15
No.97
雪の仕事納め
なかです
自宅、勤務先は雪模様。
灯油買って帰ります。
なか
2018/12/28(Fri) 08:40
No.96
お仕事は28日まで・・・
なかです。
年内の仕事は27日までだと思っていたら、28日まででした(笑)
なにしようかなぁ・・・29日から・・・。
なぁんて考えているうちに、仕事始めなんだろうな(笑)
お天気お姉さんが、今後寒くなると予想していました。
皆さん、お体ご自愛下さい。
なか
2018/12/27(Thu) 00:28
No.95
年末のホームセンター
フミコさん、薬は人体に異物、私も同感です。出来たら飲まないに越したことはない。
クルマでラジオを聞いていたらひろゆきさんが昔、力を入れておられた視覚障碍者の伴走者を募集していました。
伴走者と一緒に視覚障害者が走るマラソンをブラインドマラソンというそうで、その時に両者をつなぐ紐を「キズナ」と呼ぶと言っていました。
アヤハディオやコメリなどのホームセンターに行くと葉ボタンや門松が店先にずらりと並んで正月気分を掻き立てています。
たかし
2018/12/26(Wed) 22:55
No.94
追伸
骨粗鬆症の治療に特定したものではなく、ほぼ、すべての薬品は人体にとって異物だという認識で書いたものなので、医薬品を否定する考えではありません。
誤解のないようお願いします。
フミコ
2018/12/25(Tue) 21:01
No.93
年末に愚考をひとつ
骨粗鬆症の治療薬、色々あるんですね。
でも、どの良薬も調べてみると結構多彩な副作用があるようですね。
中には重篤なものも不可逆的なものも記載されています。
現状と照らし合わせてみるとなかなか治療をうける決断のつきにくい問題です。
以前の職業柄、抗がん剤治療の副作用のために体力をどんどん消耗し、苦しむ人を沢山みてきているので、両刃の刃のように原病巣に有効ではあるが健康な細胞にも強い影響をもたらす治療は、はたして患者にとって必要だろうかという疑問が消えませんでした。
副作用の為に今ある元気を削るのも如何なものか...
不可逆的な副作用に見舞われる人は少数ではあるが、不幸にしてその少数に当選しないとも限らない...などと考えていた現役の頃を思い出しました。
フミコ
2018/12/25(Tue) 19:00
No.92
視覚障害者の街路走
京都市役所を退職して、視覚障害者施設ライトハウスに勤めました。No82で盲人をと書いたのは誤りで視覚障害者をと書くべきでした。お詫びして訂正します。
駅伝にかけて街中を、街路を伴走者と走るというのは障害者の願いでもありました。それまでに水泳・プールは市の障害者施設で貸し切りで行われていました。視覚障害者は駅伝というより個人走です。西京極へ移った時は10キロもありました。ただ、伴走者を交代でとはいかず走者はわずかだったとの記憶です。いずれも1ライオンズクラブの支援でした。
のち、京都の地場産業の支援になったと聞いてはいましたが、現在のことは知りません。
語句訂正のお詫びと併せて。
ひろゆき
2018/12/25(Tue) 14:08
No.91
痛風のこと
たかしさん、かかとの痛風は珍しい箇所のようですね。
私は、忘れもしません、京都支社で本庄清子さんの「清水を汲む」第1歌集出版のお祝いの日でした。出版が27年7月ですから同年の9月または10月の歌会でした。その日持って行くべき物品(祝いの張り紙)があってスリッパで行き、司会の役割も果たせず、すぐ帰りました。そんな記憶です。以後今日にいたります。もちろん、しばらくはアルコール厳禁の生活?をしました。
ひろゆき
2018/12/25(Tue) 13:46
No.90
名無しさん
ご自分のことでなく誰かを介護されている方であるように思います。
名前を名乗ってくださるとありがたいです。
ひろゆきさん、私も思えば以前から足のかかとが少し痛かったのです。
ですから以前から軽い痛風はあったのだと思います。
それが今年の夏に崖で滑ったときに足に軽い捻挫をし、そのときから痛みは我慢できないほどに激しくなりました。
捻挫をきっかけにして一気に劇症になったのだと思います。
伊藤先生が年に一、二度、痛風で歌会を欠席されていました。
足だけが伊藤先生に似て来ました。あのお人柄も真似たいものと思っています。
たかし
2018/12/25(Tue) 07:29
No.89
駅伝のこと
京都は駅伝の街。これからも続くでしょう。ひららさんと同じようにテレビを見、来るぞと出かけたものです。最近は全く見に出ません。
昔、と言っても15年ほど前、盲人を街路に走らせたいと思い、当該所管警察と陸協へ話しに行ったときのことを思います。もちろん伴走者のボランティア協会も。その時、もうこれ以上走らせないでくれと言われたのを思い出します。でも、走らせてくれました。ほんの2キロほどの街路を。駅伝の走路とは関係のないところで。当時は3キロで府立大グラウンドを起点・終点にして。以後続いて、西京極から。でも今はスポンサーのライオンズクラブがあるのかどうか知りませんし、実施されているのかも聞きません。
ひろゆき
2018/12/24(Mon) 16:54
No.88
たかしさんへ
痛風(医者へ入っていませんが)で支社歌会に行くのに痛くて困った時がありました。以後、自宅ではビールを飲まず焼酎を主にしています。酒屋さんいわくちょっと高級な。消費額はほぼ同じです。
たかしさんのような体験はありませんでした。自然に回復しました。
お大事になさってください。
ひろゆき
2018/12/24(Mon) 16:37
No.87
骨粗鬆症の薬
フミ子さま
半年に一度の割合でするブラリア注射があります。
それと合わせてデノタスチェアブルというカルシュウム剤を一日二錠飲むというシステムです。
定期的に骨密度を測定すると上昇していくのがわかります。
ちょっとご参考までに・・・
名無し
2018/12/24(Mon) 14:50
No.86
クリスマス・イヴ
なかです。
高校駅伝当日は例年になく暖かでした。へへへ、昨日は競技場に出没しておりました。選手たちの最後まであきらめない姿と、最後の選手がゴールするまで応援する全国の応援団の皆さんの姿に毎回感動します。テレビでは見られない風景があります。
さて今日はイブ。娘にクリスマスプレゼントのリクエストを聞いて渡すような私。いつも笑われます。今年はスケジュールを書き込む手帳が欲しいとのことでした。そしていつものように、「デートするかい?」と誘いましたが、「お、お友達と、き、京都に行くので…(笑)」と、ふられてしまいました。(笑)
僕にはいつサンタが来るのでしょう?
あ、そういえば…来ました。
サンタというより、「救いの神さま」が!!!
なか
2018/12/24(Mon) 10:28
No.85
あれこれ
高校駅伝、二、三年前、ちょうど京都に行っていて選手が走っているのを北白川通りで実際に見ました。走っている人の形は美しいと思った。
リクラストという薬のことこないだから読んでいますが、私も唯一痛風の薬、尿酸値を下げる効果のある薬を一日一錠のんでいます。
おかげで平常値に下がって、山田整形の先生にも褒められたのですが、これを飲み始めてからだと思いますが風呂の湯に浸かっていると、足首の周囲が猛烈に痒くなる。
これは副作用ではないかと思ってます。ま、風呂に入っているときだけで、普通の時は痒くないので我慢できます。
・福作用なら嬉しいのですが・・・
たかし
2018/12/24(Mon) 08:42
No.84
http://
高校女子駅伝
鹿児島代表 優勝 おめでとうございます。
はなゆきさん おめでとう
午後は 男子
近くを走るし落着けません。
ひらら
2018/12/23(Sun) 11:47
No.83
12月〆切でした!!
滋賀県歌人協会の年刊歌集の件、のんびりしてました。
さっそく取り掛からねば!
なか
2018/12/21(Fri) 23:18
No.82
骨粗鬆症持ちです。
「リクラスト」の点滴:耳寄り情報です。
私も年明けに整形外科へ行ってみます。
いま動けないわけではないけれど、その方向へ進むのを延ばしたり、食い止めることが出来るなら嬉しい事なので。
今、私は、「ボナロン錠」を週1回、1錠の内服を処方されているのですが年、1回の点滴で済むのなら面倒くさがり屋の私には燭光です。
私に合えば嬉しい限りです。
フミコ
2018/12/21(Fri) 04:30
No.81
年刊歌集 他
滋賀県歌人協会の年刊歌集への作品は既に提出済みです。
話しは変わりますが、先日(14日)妻の骨粗鬆症対策として、
「リクラスト」を点滴してもらいました。これは1年間有効と
みなされています。ちょうど昨年12月に圧迫骨折のあと、点滴
してもらったので、1年ぶりということになります。1年間有効
ということでかなり高価な薬です。
ひさお
2018/12/20(Thu) 21:38
No.80
県の協会の年刊歌集への参加
滋賀県歌人協会の↓
http://web-takashi.sakura.ne.jp/shigakajin/
年刊歌集「湖の風」への参加、
今年も呼び掛けています。10首を一人1ページに占有して掲載されます。
参加費用は2800円です。無税です。
ぜひともみなさん参加しましょう。私は毎年参加しています。
たかし
2018/12/20(Thu) 09:05
No.79
クネクネ
わたしも腰痛が常態化しています。
常にクネクネ動かしていると少しましです。
しかし人前ではこの体操あまり出来ません。家の中でやっています。
家内は見て見ぬふり。
たかし
2018/12/20(Thu) 09:00
No.78
すこし温かいだけで嬉しい今週。
ひろゆきさんへ
お気遣いありがとうございます。
お陰様で腰の痛み、両下肢の痛み、両足裏の麻痺感も徐々に軽減して来まして、犬の散歩やカーブスのマシンによる筋トレも再開しました。
まだまだ以前のレベルには遠いのですが止めない方がよいという医師のアドバイスに従ってガンガンやらないレベルで続ける計画です。
コルセットは手の届く場所に置いて、プロティンも飲みつつ低空飛行です。
たどたどのどのお一人も大事な大事なメンバーです。
寒さに負けず、忙しさにへこたれず、新しい年を迎えたいですね。
フミコ
2018/12/18(Tue) 19:04
No.77
フミコさんへ
厳しい冷たい日が続きます。このところ腰痛が消えません。
その後の症状は回復に向かっていますか。
無理をなさいませんように、また、力のいることは避けてください。
まだまだ家庭にとってもこどさん方にとっても、そしてたどたどにとっても大事なお人、元気な声をお聞かせください。
一日も早いご回復を祈念しています。
ひろゆき
2018/12/18(Tue) 16:24
No.76
失礼の何物ではありませんでした。
のりこさん、失礼しました。のりこさんのNO61のコメント、私にとっては強烈でした。何度も読み返しながらの欠礼でした。お許しください。
ひろゆき
2018/12/18(Tue) 14:30
No.75
無題
67のひろゆきさんのコメントで、
「のりこさんが仰っているように」という文言、
これについて、のりこさん本人が私はそんなことは「仰っていない」とクレームが来ましたので、
このこと、ひろゆきさんも、ここを読むみなさんも了解してくださいませ。
たかし
2018/12/17(Mon) 19:38
No.74
たかしさんへ
ありがとうございました。
私の独り合点の思いのあることは十分承知の上での意見交換の場があればと思っています。ですから、主意も含めて文章の添削及びご判断によって没にされてもいいと思っています。好日みが感覚・感性を社の一側面しか知らない者の発意ですから。
これからは、私も含めて高齢者集団?になっていきます。一方で、短歌作詠という感覚・感性をみがく集団でもあるわけです。
協同性のあるより良い場を求めてと思います。
よろしくお願いします。
ひろゆき
2018/12/17(Mon) 11:35
No.73
のりこさん、ひろゆきさん
この世から消えてしまうわけではないので、WEB歌会などには
「だばだば〜」と出て来てください。期待して待ちますぞ。
それから、タブレットの・・と言ってもメールアドレスをこの場所に書くことは絶対にやめるように。
ひろゆきさん、
新年歌会や大会について、意見があってもそれを発表する「場」がない・・・という訴え。
それは「好日」社についてのことですので、「好日」のサイト内に「告知板」というBOARDがあります。
これは一方向的に発信するものですが、管理人(たかし)へ「提案」という形でメールで文を送っていただければ、それを管理者として
「ひろゆきさんからこういう提案がありました」という形で、
発表することは出来ると思います。
この形は、私に文章を点検(さらには添削)されるようで不快に思われるかと思います。が、ネットのスペースでモノ申してゆくため仕方がないと、御理解いただきますれば、意見発表が可能です。
ですから、先ずはメールでたかし宛、お送りいただければと思います。
たかし
2018/12/17(Mon) 09:00
No.72
追伸
遠州支社の先生やメンバーとはお名残惜しいので
地元の歌会でこれからもお会いします。ではでは。
のりこ
2018/12/16(Sun) 21:41
No.71
ひろゆきさん
ひろゆきさん、
このBOARDは個人のウエブサイトのものです。
「好日」についてどうこう言うものではありません。
■広く、短歌界全体について・・・・・
■または広く、短歌というものについて・・・・
というような議論は出来ると思います。
そのようなことでしたら、このBOARDを「場」としていただいて大丈夫です。
しかし、どこか一つの結社、誰か一人の個人への論というものは、
こういうオープンな場所で論じることは出来ません。
ついこの前の夏のぶり返しになってしまいます。そこんとこ、よろしく。
なお、私が???としたのは、
のりこさんが今後どういう方向へ向かおうとされているのか、
私(あるいは私達)は、なにかそれについて出来ることがないのだろうか・・・というような漠然としたものでした。
たかし
2018/12/16(Sun) 19:36
No.69
たかしさんへ
???の記がありました。短歌結社「好日」から離されてたかしさんの尽力で現在があります。多種多様にわたって好日社が維持してきた原形を排除・打ち砕いてしまいました。
このBOARDも見るのは自由です。またまたこんなことを書かれてとたかしさんへ砲弾が撃ち込まれる危惧をまだ思います。
好日社としての新年歌会いや大会について意見があったとしても場がありません。このBOARDでしましょうか。
もっともこの風前灯はそのために設置されたものではないでしょうが。
各支社の、いや好日の社員の高齢化に新年会や大会をどのようにするのかの意見交換の場が委員以外では世話人しかありません。それも年1回。
このBOARDを大事にして短歌と組織維持のためにと思います。
ひろゆき
2018/12/16(Sun) 19:18
No.68
しばらく見ぬ間に
1.「図書」は岩波発行のいわば広報誌です。なかさんが言われているように何時でもどうぞご自由にと書店に置かれていました。今は有料でも置かれていないようです。直接岩波書店へ頼みました。5年間と言われたのですが、年齢を考え2年間2000円を払い込みました。いい文章に出会わします。いずれ単行本になるのもあるでしょう。
2.のりこさんが好日を退会されることは非常に残念です。新人賞、好日賞と飛び級のようにしてお受けになりました。また、昨年の大会で短歌の作り方?を4人の中の一人として講演しておられます。何度も読み返しまし、私はこちらかなと記したことを記憶しています。
ご本人が仰っているように一歩も二歩も前に進むために大学でいうなら「院」へ、研究室へとお進みになるのでしょう。短歌界は自作者が同時に評論家、つまり自分が詠わず評論するだけの人がいない世界のようです。
文芸誌のように。
専門誌でお目にかかれるように。頑張ってください。
お別れは辛くて悲しいことです。健康だけは何よりも優先です。ご健詠を祈念しています。
ひろゆき
2018/12/16(Sun) 17:36
No.67
再会を願っております
歌の道を進むにあたり、先輩という道しるべがなくなることは、後進のものにとってはつらいことです。
退社される背景は推測の域を出ないので書くことはできません。
私は「たどたど」でお世話になった際、私の歌に対する諸先輩片の批評の流れを汲んで、時に優しく時に励ましのアドヴァイスをくださいました。もっと見守っていて下さると思っていましたが、残念でなりません。
ここにお別れを書き込まれたこと、さぞつらいことであったろうと思います。
歌を詠むことは断つことはなさらないでしょう。
再会を期待しております。
なか
2018/12/15(Sat) 23:41
No.66
のりこさん!
のりこさんへ
今 風前灯を開けてびっくり。まさかと思うことが起こったのですね。好日賞受賞者が・・・。
のりこさんの短歌は私などには、どういうことを言わんとしている
のかを探り当てるのに時間がかかり、手ごわいものばかりです。
批評は私がなにを言わんとしているのかを、うまく推し量って丁寧に
批評してくれました。本当に頼りにしていたのですが。
たしか、浜松におられた男性の先輩も何年か前に他へ行かれました。
ときどきTWITTERで見かけます。
のりこさんが歌作りを止めてしまうことは考えられないので、他の
ところで活躍されるのだろうと推量しています。
のりこさんの作品や批評に直接接しられなくなるとは、実に残念。
しかし、より一層の飛躍を期して決断されたのでしょうから、今後
のご活躍を期待し、泣く泣くお送りします。
ひさお
2018/12/15(Sat) 21:36
No.65
みんなも
わたくし、のりこさんからこのことを聞いて、ショックを受けたのですが、
私が???と思っていることもあります。
ウエブのメンバーの人たち、たどたど題詠の人たち、思ったこと書いて欲しい・・・「お元気で」とか、そういうのではなくて。
短歌を続けるのか、別の場所で・・・
それとも短歌以外の表現を模索しているのか・・
それとも、しばらくゆっくりしたいのか・・・
たかし
2018/12/15(Sat) 16:16
No.64
のりこさん 羽ばたいてください!
羽ばたくエネルギーがある、いいことです。
納得できる道を歩んでください。
はなゆき
2018/12/14(Fri) 22:42
No.63
無題
のりこさん
当に晴天の霹靂です。
こんなことが起こるなんて...夢にも思わず..言葉もありません。
のりこさんのお歌の世界にも、辛くて、底に愛の欠片が煌めいていて、その上ちょっとばかり意地悪な批評には、落ち込んだり、勇気のスイッチを押していただいたり沢山の刺激をいただきました。
どうかまたいつか「帰って来たダヨ」と書き込みのある日を待ち望んでいるひとりです。
何かに向かって飛躍のための屈伸をされているような気がしています。
威力倍増で戻ってくださいます...きっと!!1
フミコ
2018/12/14(Fri) 21:25
No.62
ひとり言とご挨拶
ひとり言・・・〈ひとり言〉とは何かと便利そうな言葉だ(笑)
批評は内容か言葉(表現)か、ということだけど、これは二者択一ではなくて、内容と表現の両輪ではないだべか。
歌から作者の言いたいことを見つけて、そのためにはこの言葉で適当かどうか・・・そういうところから批評をしたいとこの頃思う。
歌を作るとき、自分の言いたいことを見つけるって以外と難しい。それが見つからなくて、表層的・一般通念的なところに落ち着いてしまうときがある。そんな場合には、まず内容を吟味して、そのためには、と言葉のモンダイになるんだべな・・・
蛇足だけど、誉めてばかりの感想はつまらない。けなされたいわけではなくて、なにか気付かせてもらえたときは嬉しいね。(ひとり言終わり)
さて、話は変わります。
突然ですが、12月をもちまして私は好日を退社することにいたしました。11月の初旬には決めていたことで、たかしさんにはご連絡しましたが、ここにお知らせするのは今日になってしまいました。
好日にWEBという場をつくり、非常に貴重な体験をさせてくださったたかしさんに心より感謝と敬意を捧げます。そして、何事にも拙い私にお付き合いくださった皆さんに感謝とお詫びの心を送りたいと思います。
ここはしんどいけど面白いところでした。私の足跡がたどたどよたよたと残っています。ほんまにこっ恥ずかしい限りですが、まあ、それもはなから承知の上のことで、仕方ないです。心残りは短歌のことでもっとあばれたかった!?ことかな。しかし、あばれるのにも実力が要るからね、いささか無念でござる。
お名残惜しうございますがここまでといたします。
皆さま、ホントにホントにありがとうございました。
12月14日 のりこ
のりこ
2018/12/14(Fri) 19:26
No.61
欠席した忘年会の
流星群・・さぶいのでパスしました。
「図書」・いまのところ必要ないのでこれもパスです。
いま私に必要なのは、屋根の上の作業が安心して出来る青空です。
忘年会に欠席して必死で作業したので、なんとか瓦を敷き詰めること出来ました。
欠席した大津支社の忘年歌会の詠草集を係の人が送ってくださった。
いい歌が多い。
「グランサム」という植物の名前があった。摩虎羅というのもあった。
ネットで調べたので画像をアップ・・・
たかし
2018/12/14(Fri) 07:50
No.60
http://
今夜は 双子座流星群が見える。
息子や娘達と 上賀茂辺りへ行きライトバンに頭を並べて見た頃が懐かしい。夫を誘うも あかんわ。
見られる方見てください。
寒いから防寒対策してくださるように。
ひらら
2018/12/13(Thu) 21:02
No.59
出版社の気骨なPR誌
ひろゆきさんの「図書」って、岩波書店が出しているPR誌のことと思いながら拝読しました。新刊本の紹介のほかに、ちょっとした寸評も掲載されていて、読みごたえがありますね。確か、新潮社でも同じような冊子があったかと思います。
以前は本屋のレジの横に置いてあって、「ご自由にお持ちください」のような状態で置かれていたのに…。
なか
2018/12/13(Thu) 00:20
No.58
無題
さきほどのコメントの三番目は「ひとりごと」なので、少し変更しましたぞ
たかし
2018/12/12(Wed) 23:40
No.57
あれこれ
なかさんも忙しく過ごしておられますね。
まさに師走です。
忙しい師走ですが栄養あるものを食べて元気に乗り切ってください。
ところで、ひろゆきさんの「図書」とは、図書という本があるのですか。
これは独り言です。
批評は歌の「言葉」についてするのであり歌の「内容」について言うのではないのではないか?というコメントがあり、それに私は反論しましたが、
ふと思ったことがあります。
私は月に一回、大津の端の方の地にある教室に行っています。
そこには年齢が私よりも高いのですが、短歌は初心者に近い方達が集まっています。
そこで、その人たちの言葉を借りれば私は「指導」をしております。
で、そのなかの例歌を一首あげます、
■歳老いて一度荒したこの畑後継ぐ者無きぞ悲しき
この歌について、私は
「一度荒した、ということは作者が病気をするなどして畑の世話が出来なくなったことが一度あったということですか。それは一度であり、一度荒したら、畑は回復させることが不可能になるのですか」
作者
「いや、そうではなくて、一度放っておいて荒れてしまった畑を、もう一度もと通りに回復させる気力がなくなったということです」
私
「それなら、下句「後継ぐ者の無きぞ悲しき」よりも
「もう一度やる気力失せたり」ということではないでしょうか」
作者
「そうです。その通りです。その方が合っています」
他の人
「では、下句はそうした方がいい」
と、このように、内容に入っていっての会話によって、その歌への評のようなことをしたりしていて、
こうしたことが、私の身についているのだと思ったのです。
ベテランの方ばかりの歌会では、こうした「内容」に入ってゆくことはなく、最初から言葉について、厳しく評が交わされるのであろうと思います。
で、WEB歌会ですが、ここでも、ベテランの域の方が多いので、内容について入ってゆく必要はないのかも知れません。
しかし、人数が多い歌会では、さまざまなレベル、またさまざまな考え方の人がいるという前提でコメントをしてもいいのではないか。
そういう意味で、評が、歌の「内容」に入っても、それは邪魔にはならないのではないか・・と、思ったのであります。
たかし
2018/12/12(Wed) 22:57
No.56
ご無沙汰しております
なかです。
仕事のゴールが針の穴ほど見えてきたのでお邪魔しました。
lineの文末は「。」を付けないで書くようです。
(仲間うちだけでしょうか?)
横書き便箋はあまり使いません。
縦書きは、改行のことを考えて字の大きさを決めて書かないといけないので、何枚かくしゃくしゃ……ポイッとなってしまいます。
話は変わって、好日誌はやはり皆さんに愛されているのですね。
愛されてるがゆえに「早く来ぬか」とヤキモキ……。
あいだを取り持つネコさんも大変ですね。
そういう僕もっす。
なか
2018/12/11(Tue) 20:02
No.55
横罫の便箋
以前たかしさんから教えていただいた「コクヨ」系の文房具店へ行ってきました。確かにあり、購入しました。商品数を見て感じたのは日本語は縦書き世界・社会です。横書きは少数派なのでしょう。
たかしさん、ありがとうございました。
好日誌到達日のことが書かれていました。以前1週間は待つというのが常態でしたが、最近はほぼ3日以内に来るようになりました。
比較対象をすることが間違っていますが、「図書」は必ずと言っていいほど前月末日に届きます。
ひろゆき
2018/12/10(Mon) 11:10
No.54
猫
一件落着・・よかったです。
しかし私の大野なども大津市内からはよほど離れているのですが、案外早く来ます。
高島はもう雪が積もっているのかなあ。
たかし
2018/12/09(Sun) 07:08
No.53
お騒がせいたしました。
午後、宮川印刷の方から返信がありました。
以前より湖西では遅配が問題になったことがあるそうで、今回も高島の数人に確認したところ、届いていない人があったので、ヤマト運輸へ注意を申し入れたとのことでした。
とりあえず今月分は今日中に届くよう手配した。
届かなければ連絡してくださいとのことでした。
夕方近く、いつもの配達員が配達してくれました。
気にはなっていたけれど、どこにあるのかわからなかったので等とわけのわからない説明をしていましたが、ともかく手にはいりました。
宮川印刷の方は誠意ある対応をして下さっているという印象だったのでよかったです。
それにしても宅配便の配達員、レベルいろいろです。
フミコ
2018/12/08(Sat) 22:29
No.52
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