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骨粗鬆症持ちです。
「リクラスト」の点滴:耳寄り情報です。
私も年明けに整形外科へ行ってみます。
いま動けないわけではないけれど、その方向へ進むのを延ばしたり、食い止めることが出来るなら嬉しい事なので。
今、私は、「ボナロン錠」を週1回、1錠の内服を処方されているのですが年、1回の点滴で済むのなら面倒くさがり屋の私には燭光です。
私に合えば嬉しい限りです。
フミコ 2018/12/21(Fri) 04:30 No.81
年刊歌集 他
滋賀県歌人協会の年刊歌集への作品は既に提出済みです。

話しは変わりますが、先日(14日)妻の骨粗鬆症対策として、
「リクラスト」を点滴してもらいました。これは1年間有効と
みなされています。ちょうど昨年12月に圧迫骨折のあと、点滴
してもらったので、1年ぶりということになります。1年間有効
ということでかなり高価な薬です。
ひさお 2018/12/20(Thu) 21:38 No.80
県の協会の年刊歌集への参加
滋賀県歌人協会の↓
http://web-takashi.sakura.ne.jp/shigakajin/
年刊歌集「湖の風」への参加、
今年も呼び掛けています。10首を一人1ページに占有して掲載されます。
参加費用は2800円です。無税です。
ぜひともみなさん参加しましょう。私は毎年参加しています。
たかし 2018/12/20(Thu) 09:05 No.79
クネクネ
わたしも腰痛が常態化しています。
常にクネクネ動かしていると少しましです。
しかし人前ではこの体操あまり出来ません。家の中でやっています。
家内は見て見ぬふり。
たかし 2018/12/20(Thu) 09:00 No.78
すこし温かいだけで嬉しい今週。
ひろゆきさんへ
お気遣いありがとうございます。
お陰様で腰の痛み、両下肢の痛み、両足裏の麻痺感も徐々に軽減して来まして、犬の散歩やカーブスのマシンによる筋トレも再開しました。
まだまだ以前のレベルには遠いのですが止めない方がよいという医師のアドバイスに従ってガンガンやらないレベルで続ける計画です。
コルセットは手の届く場所に置いて、プロティンも飲みつつ低空飛行です。

たどたどのどのお一人も大事な大事なメンバーです。
寒さに負けず、忙しさにへこたれず、新しい年を迎えたいですね。
フミコ 2018/12/18(Tue) 19:04 No.77
フミコさんへ
厳しい冷たい日が続きます。このところ腰痛が消えません。
その後の症状は回復に向かっていますか。
無理をなさいませんように、また、力のいることは避けてください。
まだまだ家庭にとってもこどさん方にとっても、そしてたどたどにとっても大事なお人、元気な声をお聞かせください。
一日も早いご回復を祈念しています。
ひろゆき 2018/12/18(Tue) 16:24 No.76
失礼の何物ではありませんでした。
のりこさん、失礼しました。のりこさんのNO61のコメント、私にとっては強烈でした。何度も読み返しながらの欠礼でした。お許しください。
ひろゆき 2018/12/18(Tue) 14:30 No.75
無題
67のひろゆきさんのコメントで、
「のりこさんが仰っているように」という文言、
これについて、のりこさん本人が私はそんなことは「仰っていない」とクレームが来ましたので、
このこと、ひろゆきさんも、ここを読むみなさんも了解してくださいませ。
たかし 2018/12/17(Mon) 19:38 No.74
たかしさんへ
ありがとうございました。
私の独り合点の思いのあることは十分承知の上での意見交換の場があればと思っています。ですから、主意も含めて文章の添削及びご判断によって没にされてもいいと思っています。好日みが感覚・感性を社の一側面しか知らない者の発意ですから。
これからは、私も含めて高齢者集団?になっていきます。一方で、短歌作詠という感覚・感性をみがく集団でもあるわけです。
協同性のあるより良い場を求めてと思います。
よろしくお願いします。
ひろゆき 2018/12/17(Mon) 11:35 No.73
のりこさん、ひろゆきさん
この世から消えてしまうわけではないので、WEB歌会などには
「だばだば〜」と出て来てください。期待して待ちますぞ。
それから、タブレットの・・と言ってもメールアドレスをこの場所に書くことは絶対にやめるように。

ひろゆきさん、
新年歌会や大会について、意見があってもそれを発表する「場」がない・・・という訴え。
それは「好日」社についてのことですので、「好日」のサイト内に「告知板」というBOARDがあります。
これは一方向的に発信するものですが、管理人(たかし)へ「提案」という形でメールで文を送っていただければ、それを管理者として
「ひろゆきさんからこういう提案がありました」という形で、
発表することは出来ると思います。
この形は、私に文章を点検(さらには添削)されるようで不快に思われるかと思います。が、ネットのスペースでモノ申してゆくため仕方がないと、御理解いただきますれば、意見発表が可能です。
ですから、先ずはメールでたかし宛、お送りいただければと思います。
たかし 2018/12/17(Mon) 09:00 No.72
追伸
遠州支社の先生やメンバーとはお名残惜しいので
地元の歌会でこれからもお会いします。ではでは。
のりこ 2018/12/16(Sun) 21:41 No.71
ひろゆきさん
ひろゆきさん、
このBOARDは個人のウエブサイトのものです。
「好日」についてどうこう言うものではありません。
■広く、短歌界全体について・・・・・
■または広く、短歌というものについて・・・・
というような議論は出来ると思います。
そのようなことでしたら、このBOARDを「場」としていただいて大丈夫です。
しかし、どこか一つの結社、誰か一人の個人への論というものは、
こういうオープンな場所で論じることは出来ません。
ついこの前の夏のぶり返しになってしまいます。そこんとこ、よろしく。

なお、私が???としたのは、
のりこさんが今後どういう方向へ向かおうとされているのか、
私(あるいは私達)は、なにかそれについて出来ることがないのだろうか・・・というような漠然としたものでした。
たかし 2018/12/16(Sun) 19:36 No.69
たかしさんへ
???の記がありました。短歌結社「好日」から離されてたかしさんの尽力で現在があります。多種多様にわたって好日社が維持してきた原形を排除・打ち砕いてしまいました。
このBOARDも見るのは自由です。またまたこんなことを書かれてとたかしさんへ砲弾が撃ち込まれる危惧をまだ思います。
好日社としての新年歌会いや大会について意見があったとしても場がありません。このBOARDでしましょうか。
もっともこの風前灯はそのために設置されたものではないでしょうが。
各支社の、いや好日の社員の高齢化に新年会や大会をどのようにするのかの意見交換の場が委員以外では世話人しかありません。それも年1回。
このBOARDを大事にして短歌と組織維持のためにと思います。
ひろゆき 2018/12/16(Sun) 19:18 No.68
しばらく見ぬ間に
1.「図書」は岩波発行のいわば広報誌です。なかさんが言われているように何時でもどうぞご自由にと書店に置かれていました。今は有料でも置かれていないようです。直接岩波書店へ頼みました。5年間と言われたのですが、年齢を考え2年間2000円を払い込みました。いい文章に出会わします。いずれ単行本になるのもあるでしょう。
2.のりこさんが好日を退会されることは非常に残念です。新人賞、好日賞と飛び級のようにしてお受けになりました。また、昨年の大会で短歌の作り方?を4人の中の一人として講演しておられます。何度も読み返しまし、私はこちらかなと記したことを記憶しています。
ご本人が仰っているように一歩も二歩も前に進むために大学でいうなら「院」へ、研究室へとお進みになるのでしょう。短歌界は自作者が同時に評論家、つまり自分が詠わず評論するだけの人がいない世界のようです。
文芸誌のように。
専門誌でお目にかかれるように。頑張ってください。
お別れは辛くて悲しいことです。健康だけは何よりも優先です。ご健詠を祈念しています。
ひろゆき 2018/12/16(Sun) 17:36 No.67
再会を願っております
歌の道を進むにあたり、先輩という道しるべがなくなることは、後進のものにとってはつらいことです。

退社される背景は推測の域を出ないので書くことはできません。

私は「たどたど」でお世話になった際、私の歌に対する諸先輩片の批評の流れを汲んで、時に優しく時に励ましのアドヴァイスをくださいました。もっと見守っていて下さると思っていましたが、残念でなりません。

ここにお別れを書き込まれたこと、さぞつらいことであったろうと思います。

歌を詠むことは断つことはなさらないでしょう。
再会を期待しております。
なか 2018/12/15(Sat) 23:41 No.66
のりこさん!
のりこさんへ
今 風前灯を開けてびっくり。まさかと思うことが起こったのですね。好日賞受賞者が・・・。
のりこさんの短歌は私などには、どういうことを言わんとしている
のかを探り当てるのに時間がかかり、手ごわいものばかりです。
批評は私がなにを言わんとしているのかを、うまく推し量って丁寧に
批評してくれました。本当に頼りにしていたのですが。
たしか、浜松におられた男性の先輩も何年か前に他へ行かれました。
ときどきTWITTERで見かけます。
のりこさんが歌作りを止めてしまうことは考えられないので、他の
ところで活躍されるのだろうと推量しています。
のりこさんの作品や批評に直接接しられなくなるとは、実に残念。
しかし、より一層の飛躍を期して決断されたのでしょうから、今後
のご活躍を期待し、泣く泣くお送りします。
ひさお 2018/12/15(Sat) 21:36 No.65
みんなも
わたくし、のりこさんからこのことを聞いて、ショックを受けたのですが、
私が???と思っていることもあります。
ウエブのメンバーの人たち、たどたど題詠の人たち、思ったこと書いて欲しい・・・「お元気で」とか、そういうのではなくて。

短歌を続けるのか、別の場所で・・・
それとも短歌以外の表現を模索しているのか・・
それとも、しばらくゆっくりしたいのか・・・
たかし 2018/12/15(Sat) 16:16 No.64
のりこさん 羽ばたいてください!
羽ばたくエネルギーがある、いいことです。
納得できる道を歩んでください。
はなゆき 2018/12/14(Fri) 22:42 No.63
無題
のりこさん

当に晴天の霹靂です。
こんなことが起こるなんて...夢にも思わず..言葉もありません。
のりこさんのお歌の世界にも、辛くて、底に愛の欠片が煌めいていて、その上ちょっとばかり意地悪な批評には、落ち込んだり、勇気のスイッチを押していただいたり沢山の刺激をいただきました。

どうかまたいつか「帰って来たダヨ」と書き込みのある日を待ち望んでいるひとりです。

何かに向かって飛躍のための屈伸をされているような気がしています。
威力倍増で戻ってくださいます...きっと!!1
フミコ 2018/12/14(Fri) 21:25 No.62
ひとり言とご挨拶
ひとり言・・・〈ひとり言〉とは何かと便利そうな言葉だ(笑)
批評は内容か言葉(表現)か、ということだけど、これは二者択一ではなくて、内容と表現の両輪ではないだべか。
歌から作者の言いたいことを見つけて、そのためにはこの言葉で適当かどうか・・・そういうところから批評をしたいとこの頃思う。
歌を作るとき、自分の言いたいことを見つけるって以外と難しい。それが見つからなくて、表層的・一般通念的なところに落ち着いてしまうときがある。そんな場合には、まず内容を吟味して、そのためには、と言葉のモンダイになるんだべな・・・
蛇足だけど、誉めてばかりの感想はつまらない。けなされたいわけではなくて、なにか気付かせてもらえたときは嬉しいね。(ひとり言終わり)


さて、話は変わります。
突然ですが、12月をもちまして私は好日を退社することにいたしました。11月の初旬には決めていたことで、たかしさんにはご連絡しましたが、ここにお知らせするのは今日になってしまいました。

好日にWEBという場をつくり、非常に貴重な体験をさせてくださったたかしさんに心より感謝と敬意を捧げます。そして、何事にも拙い私にお付き合いくださった皆さんに感謝とお詫びの心を送りたいと思います。

ここはしんどいけど面白いところでした。私の足跡がたどたどよたよたと残っています。ほんまにこっ恥ずかしい限りですが、まあ、それもはなから承知の上のことで、仕方ないです。心残りは短歌のことでもっとあばれたかった!?ことかな。しかし、あばれるのにも実力が要るからね、いささか無念でござる。

お名残惜しうございますがここまでといたします。
皆さま、ホントにホントにありがとうございました。
          12月14日   のりこ
のりこ 2018/12/14(Fri) 19:26 No.61
欠席した忘年会の
流星群・・さぶいのでパスしました。
「図書」・いまのところ必要ないのでこれもパスです。

いま私に必要なのは、屋根の上の作業が安心して出来る青空です。
忘年会に欠席して必死で作業したので、なんとか瓦を敷き詰めること出来ました。
欠席した大津支社の忘年歌会の詠草集を係の人が送ってくださった。
いい歌が多い。
「グランサム」という植物の名前があった。摩虎羅というのもあった。
ネットで調べたので画像をアップ・・・

たかし 2018/12/14(Fri) 07:50 No.60
http://
今夜は 双子座流星群が見える。
息子や娘達と 上賀茂辺りへ行きライトバンに頭を並べて見た頃が懐かしい。夫を誘うも あかんわ。
見られる方見てください。
寒いから防寒対策してくださるように。
ひらら 2018/12/13(Thu) 21:02 No.59
出版社の気骨なPR誌 
ひろゆきさんの「図書」って、岩波書店が出しているPR誌のことと思いながら拝読しました。新刊本の紹介のほかに、ちょっとした寸評も掲載されていて、読みごたえがありますね。確か、新潮社でも同じような冊子があったかと思います。

以前は本屋のレジの横に置いてあって、「ご自由にお持ちください」のような状態で置かれていたのに…。
なか 2018/12/13(Thu) 00:20 No.58
無題
さきほどのコメントの三番目は「ひとりごと」なので、少し変更しましたぞ
たかし 2018/12/12(Wed) 23:40 No.57
あれこれ
なかさんも忙しく過ごしておられますね。
まさに師走です。
忙しい師走ですが栄養あるものを食べて元気に乗り切ってください。

ところで、ひろゆきさんの「図書」とは、図書という本があるのですか。

これは独り言です。
批評は歌の「言葉」についてするのであり歌の「内容」について言うのではないのではないか?というコメントがあり、それに私は反論しましたが、
ふと思ったことがあります。
私は月に一回、大津の端の方の地にある教室に行っています。
そこには年齢が私よりも高いのですが、短歌は初心者に近い方達が集まっています。
そこで、その人たちの言葉を借りれば私は「指導」をしております。
で、そのなかの例歌を一首あげます、
■歳老いて一度荒したこの畑後継ぐ者無きぞ悲しき
この歌について、私は
「一度荒した、ということは作者が病気をするなどして畑の世話が出来なくなったことが一度あったということですか。それは一度であり、一度荒したら、畑は回復させることが不可能になるのですか」
作者
「いや、そうではなくて、一度放っておいて荒れてしまった畑を、もう一度もと通りに回復させる気力がなくなったということです」

「それなら、下句「後継ぐ者の無きぞ悲しき」よりも
「もう一度やる気力失せたり」ということではないでしょうか」
作者
「そうです。その通りです。その方が合っています」
他の人
「では、下句はそうした方がいい」

と、このように、内容に入っていっての会話によって、その歌への評のようなことをしたりしていて、
こうしたことが、私の身についているのだと思ったのです。

ベテランの方ばかりの歌会では、こうした「内容」に入ってゆくことはなく、最初から言葉について、厳しく評が交わされるのであろうと思います。
で、WEB歌会ですが、ここでも、ベテランの域の方が多いので、内容について入ってゆく必要はないのかも知れません。
しかし、人数が多い歌会では、さまざまなレベル、またさまざまな考え方の人がいるという前提でコメントをしてもいいのではないか。
そういう意味で、評が、歌の「内容」に入っても、それは邪魔にはならないのではないか・・と、思ったのであります。
たかし 2018/12/12(Wed) 22:57 No.56
ご無沙汰しております
なかです。

仕事のゴールが針の穴ほど見えてきたのでお邪魔しました。

lineの文末は「。」を付けないで書くようです。
(仲間うちだけでしょうか?)
横書き便箋はあまり使いません。
縦書きは、改行のことを考えて字の大きさを決めて書かないといけないので、何枚かくしゃくしゃ……ポイッとなってしまいます。

話は変わって、好日誌はやはり皆さんに愛されているのですね。
愛されてるがゆえに「早く来ぬか」とヤキモキ……。
あいだを取り持つネコさんも大変ですね。

そういう僕もっす。
なか 2018/12/11(Tue) 20:02 No.55
横罫の便箋
以前たかしさんから教えていただいた「コクヨ」系の文房具店へ行ってきました。確かにあり、購入しました。商品数を見て感じたのは日本語は縦書き世界・社会です。横書きは少数派なのでしょう。
たかしさん、ありがとうございました。
好日誌到達日のことが書かれていました。以前1週間は待つというのが常態でしたが、最近はほぼ3日以内に来るようになりました。
比較対象をすることが間違っていますが、「図書」は必ずと言っていいほど前月末日に届きます。
ひろゆき 2018/12/10(Mon) 11:10 No.54
一件落着・・よかったです。
しかし私の大野なども大津市内からはよほど離れているのですが、案外早く来ます。
高島はもう雪が積もっているのかなあ。
たかし 2018/12/09(Sun) 07:08 No.53
お騒がせいたしました。
午後、宮川印刷の方から返信がありました。
以前より湖西では遅配が問題になったことがあるそうで、今回も高島の数人に確認したところ、届いていない人があったので、ヤマト運輸へ注意を申し入れたとのことでした。
とりあえず今月分は今日中に届くよう手配した。
届かなければ連絡してくださいとのことでした。

夕方近く、いつもの配達員が配達してくれました。
気にはなっていたけれど、どこにあるのかわからなかったので等とわけのわからない説明をしていましたが、ともかく手にはいりました。

宮川印刷の方は誠意ある対応をして下さっているという印象だったのでよかったです。

それにしても宅配便の配達員、レベルいろいろです。
フミコ 2018/12/08(Sat) 22:29 No.52
http://
好日12月号
4日着 京都左京区の方には 2日着
以前滋賀県の方のが配達されて営業所へ申し出たことありました。
郵便なら 翌日届いたのにと思い返してます。
ひらら 2018/12/08(Sat) 20:05 No.51
鳴かぬなら
わが家には2日に来ました。
ただ、以前から京都の方で(京都支社ではない)7日になっても届かないが何故か?
と私のところに問い合せてくる方があり、
郵便でなく、宅急便なので、幅があるようです。
あと1日待ってみてください・・・と返事すると、
次の日、とどきました・・・という連絡。
フミコさんのところは8日でも届いていないということですが、
もし明日になっても来なければまたここに書いてください。一冊送ります。
たかし 2018/12/08(Sat) 17:29 No.50
ちょっと聞いてぇ〜
皆様の所へはいつごろ届いていますか好日誌。
私の所,12月号、まだ来ません。
毎月大体、3〜5,6日に届くのですが、たまに7日になります。

今日は8日なので、いつもの配達員に電話したら、今、忙しいと言って電話に出ない。
仕方がないのでヤマト運輸へフリーダイヤルしたけれど、各営業所とのネットワークが無いので電話番号もわからないとのこと。
追跡番号が無いメール便は追跡できない事がよォ〜くわかりました。
ここまできて諦めるのは癪なので、関係ない事はわかっているけれど印刷所へ確認の電話を入れました。
地方へは発行日の前後に届くよう発送していると確認しました。

ならば、問題の配達員、このまま毎月イラつくのは健康に悪い。
郵送料は払うから個別に送ってもらえないか印刷所にお願いしてみたけれど担当者留守のため回答はまだです。

来るまで待とうホトトギス

家康の爪のアカでもいただかなければ....

みなさまの所では、こんなに遅いのありですか?
フミコ 2018/12/08(Sat) 11:51 No.49
ツタンカーメン豆
ツタンカーメン豆の霜除け、教えて頂き有難う。早速実行してみます。現在温室状態になってますが、庭に生えている青きの枝を伐って添えてみます。
方舟 2018/12/07(Fri) 10:58 No.48
http://
方舟さんへ
ツタンカーメン豌豆の霜除け。
笹か 木の枝(青い葉付き)で 豌豆を囲んであげるといいです。
里の畑では 伸びるので竹などで手をするので 藁を結んでました。春になるを藁に絡まり伸びていきます。
収穫がたのしみですね。
ひらら 2018/12/06(Thu) 22:30 No.47
大変だったねー
譫妄状態・・・意識混濁に加えて妄想などが・・・・
元に戻られて本当によかった。
こんやは琥珀色に染まってください。

夏みかん、すごく良い味なのです。いやこれ本当です。
わたしは酸っぱいものが時々無性に食べたくなるのです。
しかし、この夏ミカンは酸味のなかに甘みがあって、とても美味なのですぞ。
冬に実って食べごろなのに「夏みかん」とはこれいかに?
たかし 2018/12/05(Wed) 20:06 No.46
おー!
おー、鈴生りだ!
して、味はどうなのかな?

いやー、お父さんが2度目の手術のあと譫妄状態になってしまい、「昨夜は毒を3回盛られた」とか「あの医者が丸太ん棒で腹を殴る」とか言うので悩ましかったです。今日病院へ行ったら元に戻っていてホッとしました。本人、自分の言ったことを覚えているので可笑しいです。12月いっぱい入院ですが、これで全快すると思うので何カ月かぶりで安らかな心持ちです。

フミコさんのお姫さまコルセット、母のコルセットがあったので私も着けてみました(笑)。
お姫さまというより、黒ブーツと鞭。おほほ

ここしばらく大変でしたが、琥珀色のナイトキャップで癒やされました。
のりこ 2018/12/05(Wed) 17:41 No.45
おーい
わが家のミカン見てくだされ〜
鈴生りですぞーー

たかし 2018/12/04(Tue) 18:21 No.44
フミコさんへ
中世のお姫様気分何よりです。そのように感じていただけて幸いです。
コルセット、いま、冬へ向かうには保温の役割もして。
私は脊髄損傷。病院にも1年半通いました。手術だけは絶対にしまいと。でも力仕事?をすると覿面です。その時コルセットを時々します。
お大事になさってください。自分の体は自分で守るより術がありませんから。
ひろゆき 2018/11/30(Fri) 19:53 No.43
樋口一葉様、会場が違うのです。
樋口一葉さま
WEB歌会の会場はここではなく、下記の場所です。
http://web-takashi.sakura.ne.jp/chars/charm.cgi
ここへ来ていただきますよう。どうぞよろしく。
たかし 2018/11/29(Thu) 23:53 No.42
お姫様気分!
ひろゆきさんへ

ご心配くださりありがとうございます。
コルセット装着しました。
窮屈だけれど行動そのものの不安が軽くなったようでうれしいです。
でも、医師が言うには頼り切ってしまわないように、時々外して、ムりをしない範囲で筋力の低下につながらないように気を付けることに念を押されました。

ボーンが4本入っていて編み上げるタイプの、中世のお姫様みたいな気分です。
姿勢がむちゃくちゃよく見えます。

Web歌会が終わってから書き込もうと思っていましたが、詠草を出してしまったらヒマになったような気がして...
フミコ 2018/11/29(Thu) 22:38 No.41
樋口一葉さんへ
たかしさん、フミコさんがお伝えしておられるようにWEB歌会へ投稿してください。いいお歌ですから埋没させないで。
今日中です。まだ4時間有余あります。
機会は何時もあるわけでもないですから。
ひろゆき 2018/11/29(Thu) 19:41 No.40
のりこさんへ
つけ忘れました。WEB歌会の締め切りは明日までです。
たかしさんも仰っているように是非参加してください。
素晴らしい歌をお待ちしています。
ひろゆき 2018/11/28(Wed) 18:38 No.39
のりこさんへ
お父さんの入院、手術の付き添い看護、退院後の介護・看病とを思うと大変だと思います。その上介護レベルが5とおっしゃっているので自分のことよりそちらへ勢力が否応なくとられることになるのでしょう。
ホームヘルパー等社会資源を十分活用なさってください。ちょっと嫌な言葉ですが、介護保険料を払ってこられたのですから。
老齢の父母を持っているとだれもが通って行かねばならない道です。自分体調に十分気を付けて看護介護に尽くしてください。
ちょっと気持ち、心の動きの転換にWEB歌会の詠草を覗いてください。
お待ちしています。
ひろゆき 2018/11/28(Wed) 16:49 No.38
なかさんへ
文芸別冊は面白いです。いま、野坂昭如の焼跡闇市ノー・リターンを読んでいます。きっかけは、妻暘子さんの「うそつき」ですが、もう古い話の「4畳半襖の下張」を先輩がコピーを持って来られたときを思い出して。
すごい人ですね。戦中戦後の状況に共鳴しながら読みつつあります。自分の名を別名”野蛮少女′セったりして。
ひろゆき 2018/11/28(Wed) 13:54 No.37
フミコさんへ
WEB歌会の欄に記述し、申し訳ないことをしました。削除キーがなくそのままになり、消去をお願いします。
多分、私の推測の域を出ませんが、重機を扱っておられた時の古傷?ではないかと思います。時間・振動・体保全のための装具の無着用(わたしは事務屋ですが、土木事務所に勤めるその人たちの労務・作業の保全に関しての管理担当をしていました。)が影響したのではないかと推測しています。だから知らず間にと。
治療、治癒までに長い時間がかかると思いますが、ほんとうにお大事になさってください。
ひろゆき 2018/11/28(Wed) 13:38 No.36
ひろゆきさん、みなさま
ご迷惑、ご心配、申し訳ございません。

骨折はこちらの整形外科で脊椎の単純撮影をしただけで、椎骨のつぶれ、ズレなど確認できたのですが細部の検査をしていないので、明日、県立総合病院へ行き、脊椎管はじめ神経系統、腫瘍マーカーのチェックなど受ける予定です。
新鮮な骨折ではないので、今後、増悪しないように対策をたてるのが目的です。
両足の裏のしびれの今後を相談するつもりです。

よい短歌が出来ない事の原因になるものではないと思います。

歩調は超スローになりましたが少しずつ加速が望めるのではないかと思っています。

Web歌会の大事な時にお騒がせいたしました。
フミコ 2018/11/27(Tue) 18:45 No.35
樋口一葉さん
樋口一葉さん、ご投稿ありがとうございます。
WEB歌会のページに歌会の「会場」があります。

http://web-takashi.sakura.ne.jp/chars/charm.cgi

そこへ、もう一度再投稿していただきますと有難いのですが・・・
よろしくお願いします。
たかし 2018/11/27(Tue) 13:31 No.34
お節介ですぅ〜、
樋口 一葉さん

Web歌会への詠草応募は、Web歌会の会場へお出しにならないといけません。
会場掲示板へ投稿し直されるといいと思います。
フミコ 2018/11/27(Tue) 12:17 No.33
詠草応募
水飲みに覚めし真夜中いっしゅんを秒針走りゆくに遇いたり
樋口一葉 2018/11/27(Tue) 11:35 No.32
ぼちぼち 歩いておりまする。
のりこさん:
ご両親のこと...心配ですね。
介護も看護も肉体労働ですから、のりこさんにお疲れが溜まるのは必至ですが、どうかご自身のことも含めてお大事になさってください。

何かとご心痛の中、労わりのお言葉、ありがとうございます。
痛みはとれたのですが、広範囲に軽い痺れが出て、居座っているのでこの際、精査する計画になっています。
いつのまにか骨折の結果が出てきたという感じですから、低速で歩けています。
長期間メンテナンスも行き届いていない精密機械は狂いだすと面倒くさいです。
若い担当医が「お年だから..」を連発するのがムカつく...怒らないようにしています。
フミコ 2018/11/27(Tue) 05:40 No.31

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