風前灯board
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題詠の継続
たかしさんへ
題詠の継続のためまたまたお世話になります。
よろしくお願いします。
ひさお
2020/01/05(Sun) 10:17
No.673
おはようございます
ひさおさんの提案の方が確実性高そう。
しばらくは私、当番やります。
半年くらいして、次の方に交代してもらおう。
たかし
2020/01/04(Sat) 09:11
No.672
題詠の件
皆さま 新年おめでとうございます。
フミコさんには 長い時期まとめ役をして頂きお疲れさまでした。
心より感謝とお礼を申し上げます。
療養されまたご一緒に語り合いたいと祈念しています。
わたくしも2月歌唱のステージを控え猛練習のためお休みをさせて頂きます。
また3月から参加させて頂きます
さらら
2020/01/03(Fri) 22:30
No.671
題詠の当番
たかしさんの提案
「2月からは、「とりまとめ」役を順番に交代でやるというのも
ありかな、と・・・
お題の当番が順に回ってきますが、自分がお題を出した週は、
その人がとりまとめ役をやる・・・というのはどうでしょう。
これなら一回ずつ当番が変わります。」
上記の提案に対する懸念
題詠に参加する人が毎週固定されていない。自由参加なので、出入りが自由。これはいい面である。しかしこのため次の担当は誰に
なるのかはっきりしない。今週自分が担当しても、次は誰にバトン
を渡せばいいのか、常に不安がつきまとう。これではすぐに行き詰まりとなる。
誰か特定の人に負担が偏らないようにするという考えはもっともな
考えである。しかし安定的に運営したい。
今回決めた担当者は1年とか半年とか固定し、一定期間後別の人へ
バトンを託す。このようにしてはどうかと考えます。
ひさお
2020/01/03(Fri) 19:41
No.670
おはようございます
幽霊部員やら、飛び入り部員やらも取り混ぜて賑やかになりました!
「たどたど」題詠・継続します。
蔦の道さんがとりまとめ役を買って出ておられますが、
1月中はたかしがとりまとめます。
そして提案ですが、ゆきさんも書いてくれていますが、
一人に負担が集中しないように・・・
これを考えに入れて、
2月からは、「とりまとめ」役を順番に交代でやるというのも
ありかな、と・・・
お題の当番が順に回ってきますが、自分がお題を出した週は、
その人がとりまとめ役をやる・・・というのはどうでしょう。
これなら一回ずつ当番が変わります。
パソコンではなくて、スマホで投稿しているので
それは難しい・・・という方は、たかしが代わりにやります。
この案はどうでしょう。
もっと良い案がある方はコメントください。
なお、今年からこの「風前灯」ボード、
一人の人が、続けて投稿する(連続投稿)ことに時間制限を設けました。
画面が一人の人の意見ばかりになるのを抑止するためです。
ご理解ください。
たかし
2020/01/03(Fri) 09:52
No.668
たどたどboard
おお。
まずは皆様新年明けましておめでとうございます。
しばらくこちらのboardを見ずにいましたら、
存続可能かどうかというような議論になっていて
びっくりしました。
こういった活動は一度無くしてゼロになってしまうと
また復活させる時に大変な労力になると思います。
ですので、ほぼ幽霊部員状態の私ですが、boardは
継続希望です。
ただ、継続していく場合でも運営されるたかしさんや
参加メンバーの誰か特定の方に負担が集中してしまわ
ないようにしなくてはいけませんね。
フミコさん、お大事になさってください。
ウプラさん、いつでも再始動してください。
中野照子様ご逝去の報を好日誌で知り、わたしも歌の灯を
絶やさぬように作歌をしつづけなくてはと思いました。
ゆき
2020/01/03(Fri) 08:29
No.667
無題
こんばんは
12月26日から母の具合が悪くて、施設に泊まりこんでいます。一時はあきらめる状態でしたが、少し持ち直し傾向です。兄と交代で、24時間1−2時間おきに口から水分・栄養等摂取させていて、心理的にも書ける状態ではありませんでした。
それにたどたどに関して、私には書く資格がないと思っていて、今も???ですが、どうなんでしょう・・・まぁいいですね、図々しくいきます。
存続希望です。突然飛び入り参加もありならメンバーに入れておいてください。
去年一昨年、父のことでエネルギーを使うことが多く、母のことがおろそかになってしまいました。百歳とはいえ最愛の母で、もう少しお世話がしたい。それに名前も文子・フミコなんですわ(笑)
施設に入所していますが、家族にしかできないことがあるので、これからどういうふうにすればいいか・・・考えなくてはなりません。
そんなわけで、わがままな気持だけのようですが、存続希望です。
うぷら
2020/01/02(Thu) 20:11
No.666
無題
新年
おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申します。
たどたど題詠歌会。
継続を希望 おねがいします。
驚いています
言い訳すみません、
冬休み 子ども孫たちでざわざわ 元旦は町内の新年挨拶会 今日は息子娘の家族がそろいます。
たどたど お世話になるばかりですが 続くようおねがいします。
ひらら
2020/01/02(Thu) 09:18
No.665
新年おめでとうございます
「たどたど」題詠のこと、今のところ、
フミコさん・・・しばらくの間、休止を表明、
ひさおさん=継続希望を表明。
蔦の道さん=継続希望と読める。
ひろゆきさん=年賀状でやりたいと書いてきた。
たかし=継続可能
以上、意見を表明したのは5名で、
そのうち、継続を表明したのは4名です。
継続するには5名参加以上が条件、と31日に描きました。
この他の人は意見を表明されていないということは、
たどたど休止・廃止しても構わないとのお気持と推察します。
今までに何も言わずに黙っている人、
ここを読んでいる筈と思います。
黙っているとこのまま4名であれば今年から休止します。
たかし
2020/01/02(Thu) 07:45
No.663
本年もよろしくお願いいたします
みなさま
今年もよろしくお願いします。
昨年は今まで以上に、多くの歌を詠み、また読むことの楽しさと大切さを知った一年でした。その中で、歌や歌集の鑑賞、書評を書いてみたいという思いに出会った一年でもありました。
今年もこのボードにお邪魔し、短歌のついて質問等をし、学ばせていただきます。よろしくお願いいたします。
なか
2020/01/01(Wed) 15:38
No.662
私のこころえ違いでした
お騒がせして申し訳ありませんでした。
12/28から発症したインフルエンザに肺炎を併発して、ようやく、今朝起きてみました。
久しぶりにパソコンを開けてびっくりしました。
皆様方の温かいお言葉とともに、「たどたど」存続か、休止かの瀬戸際のキィになっているなんて…
自分のことばかり考えていて、そんな大それたことには気もつかず、「たどたど」は私にとってこの上ない修練の場ですから、その灯が消えるかもしれないなんて考えられないことです。
皆様方にはたいへんご迷惑をかけましたが体調が戻りましたら復帰いたします。
まとめ役に関しましては、蔦の道さんが申し出てくださってもいるので代わり時かなとも思います。
たかしさんの采配をあおぎます。
よろしくお願いいたします。
フミコ
2020/01/01(Wed) 11:29
No.660
たどたど歌会(題詠)存続希望
題詠の存続を希望します。
蔦の道さんという熱心なメンバーが加わっていただいたのに、フミコ
さんが休止されるとは、本当に残念です。これまで随分お世話になり
ながら、未熟な批評を繰り返し、ご不快なこともあったのではないかと気になっています。ともかく存続している場合は早めに戻っていた
だくとありがたいと思います。
みなさん、本年もお世話になりました。ありがとうございます。
ひさお
2019/12/31(Tue) 13:28
No.657
おはようございます
今回のフミコさんの休止宣言、重く受け止めております。
まとめ役を長い間引き受けていただいて、
ご負担もあったと思います。
そのことを当たり前のように感じてしまっていたと反省しています。
本当にありがとうございます。
フミコさんは、フミコさんの思うようになさって下さい。
「WEB歌会」そして「たどたど題詠」、さらに「世界都市歩き」
参加されている方が「やりたい、やろう」というのが継続の理由。
継続年数最長の「世界都市歩き」も、
今まで何度か誰かが止める度に「もうやめましょうか?」と
いうことがありました。
その度に「もう少しやりたい」という声が出て継続してきました。
ですので、
この年末、フミコさんが声を発して下さったのを機会に、
「たどたど」を今後も継続するか、終了にするか。
協議するのもよいと思っています。
「たどたど」は現在、常時参加は6名です。
5名参加が継続のぎりぎりだと思っています。
すでに休止、または廃止の瀬戸際にあると思います。
この際、やめておこうと思う方は遠慮なく申し出てください。
それで5名を切った場合は来年度から休止しましょう。(廃止でなく)
誰か1人が強い発言をしても、全員の総意の方が大事です。
もう面白くないという場合は、来年「たどたど」やめましょう。
次にWEB歌会ですが、
こちらはこれだけに参加の方もおられますので、
今のところ継続の方針、予定通り2月に開催します。
なお「世界都市歩き」は、今のところ参加者は少数(4名)ですが、
静かに長く続いています。
盛り上がりは必要ないのです。静かに長く続ける。
短歌と同じです。
ただ、続けることで誰か1人に負担が重くかからないように
今後は気をつけないといけない。
みなさんの意見を待ちます。
たかし
2019/12/31(Tue) 07:30
No.653
自分勝手に
違反と出されて自分勝手に謹慎との年内を終える。
新年からとまず皆様の声を聞こうとこの風前灯を見ました。
フミ子さん、どうされました。びっくりしています。
私をリードしてくださったうちのお一人として。
お忙しい他事もあるでしょう。代替の短歌を詠う場もおありでしょう。
でも、このBOARDほど多様な鑑賞・評のある場はちょっとないのでは。
いい意味での見知らぬひと同志、遠慮も損慮?もなく。
そういう意味でぬけぬけと自分の詠力は外においても発言が出来る。
令和も二年目、いよいよこれから新しい元号の発信、発展の期待があるというのに。
ただ、安倍政治のような長いだけで何もない人でないあなたに続けてもらいたい。
新年からの再参加に思う。
ひろゆき
2019/12/30(Mon) 19:40
No.652
おフミさん
期限未定ですと?
あかんどす。
今年切った張ったをして感じました。
もう時間はないのだと。
歌の下手さに悩まなくなりました。
ただ二つだけ心掛けていることは、
「うたいあげる」を旨とする。
「調べ」を旨とする。
これだけを大事に詠いたい。
短歌は理に落ちるとどうしても散文になりやすい。
期限なしなんてあかん。
長くて一か月やん。
二月の歌会までどす。
どんなお歌が並ぶか楽しみです。
蔦の道
2019/12/30(Mon) 17:37
No.651
おフミさん
退会せずとも出詠せずお休みでいいじゃん。
歌会を纏めて載せての毎週のお働きは、もう大変と想像できますから、
若い人にちょいと預けて(若い人っているのかなあ?私も高齢者ですよん)
あーあしんどと、手足のびのびとなさっても当然の権利だと思います。
退会はお部屋の損失ですよん。お部屋の重しなんです、おフミさん。
少し休んで英気を養ってまたもりもりとオフミ節を聞かせておくれやす。
蔦の道
2019/12/30(Mon) 09:09
No.649
フミコさんどうしたの?
フミコさんは、こちらの短歌結社の重鎮にして、たどたどのお部屋の女将さんの存在でいらっしゃると思っています。
どうなさったの?
もしかしたら、私の変な都都逸がやっぱり短歌のお部屋には相応しくないのかもしれません。
わたしが皆様の素敵な雰囲気のお部屋をひっかきまわして居るのかもしれません。
申し訳ありません。私が辞退して退場すればすべてが元の様になりますので、そうしようと思います。
皆様自由に書かせていただいて有難うございました。
ますますのご発展を祈っています。
蔦の道
2019/12/29(Sun) 23:27
No.647
自分勝手な申しようで......
「たどたどボード」に参加させていただいて、随分様々な事を教えて頂きました。楽しくエキサイティングな毎週でした。
にもかかわらず、なぜかここへきて自分の短歌を見失ったかのように空ろな気持ちになって、これを見直したいと思い始め、ちょうど、切りのいい新年からがいいだろうと思いました。
なので、突然ですが、これを以て「たどたど」から一旦、退会とさせていただきたいのです。
まとめ役も放り出して無責任この上なしですがどうかお許しくださいますよう。
フミコ
2019/12/29(Sun) 23:03
No.646
来年もよろしくお願いします!
大変だった今年。人生の転換期だったのかな 笑
来年は、映画「男はつらいよ」のように、みんなが笑顔でいられる年にしたいです。
ひょっこり登場しますが、よろしくお願いします!
なか
2019/12/29(Sun) 20:38
No.645
ありがとうございました。
来年もまた、
たかし
2019/12/29(Sun) 16:12
No.644
ほおやれほ
蔦さん、ボロなんてとんでもない。立派なもんです。
今日は母の具合が悪くて施設に泊まってます。
最愛の母なので心が沈む。
恋のうたは邪気がなくて罪がなくて慰められます。
そこが立派だと思う。
おやすみね。
ウプラ
2019/12/27(Fri) 00:40
No.639
ほうやれほ
蔦さん、ダイジョブや。催促なんて全然思っとらん。
蔦さんはどんどん書けるんだから、どんどん発信しておくれ。
ぶっちぎりで行きなはれ〜
不肖ウプラもときには参加するで。
たかしさんも皆さんもそう考えていると思うよ。
(歌)あさもよし紀の森深く鳴く声の泉のごとし姿見えずて
(どど)畑の土から掘り出す星に恋を閉ぢこめまた埋める
埋めて掘り出しまた埋め戻すしよんないしよんない恋の星
ウプラ
2019/12/26(Thu) 01:22
No.637
あれこれ
蔦さん、留守中にややこしい用事のメールが入っていて、お父さんの病院もあって「あさもよし」無理や。不器用な奴でごめんな。
ゆきさん、中上健次の資料室に行ってきました。墓参りもしてきました。通りすがりに本居宣長のお墓も見つけてそこにも寄ってきました。いい墓だった。墓フェチですわ。
たかしさん、お正月もスケジュールが詰まってるんですね。
たかしさんの分までゆっくりぼんやりしてあげるね。
ではでは
ウプラ
2019/12/25(Wed) 01:35
No.635
よてい
正月の三日間は例年仕事(生業)は休んでいる。
元日はお墓参りなど、来た賀状の返事書き。
2日は初詣(これは大阪の二男が帰ってくるので一緒にゆく)
3日は多分、年末にし残していた用事(選を引き受けたのがある)
4日からは普段通り。
たこ揚げをした空杳(とお)し、コマがあり紐があっても…正月がくる
たかし
2019/12/23(Mon) 07:07
No.633
紀州
ウプラさんのご両親は紀州の方なのですね。南方熊楠とか中上健次の世界。いいな。やっぱり闇はとっても大事です。
ゆき
2019/12/23(Mon) 01:43
No.632
ほうやれほ
こんばんは
実家の片付けも業者の手にわたり、1週間ほど紀州に行ってまいりました。ひとつ歯ブラシ浮寝鳥ですわ。
しかしながら、父母の家が他人の手によって片付けられてゆくのを見るのは無惨な思いでした。紀州も果てしない闇が潜んでいるような土で・・・久しぶりなのに暗いねぇ。
年末で何かと忙しくなってきました。正月はたらたら本でも読んで昼寝したいね。
ウプラ
2019/12/23(Mon) 01:06
No.631
考え中
今、コンビニのイートインです。
慣れないスマホ操作して、
ここのコーヒーの不味いことに辟易しつつ、、、
噴霧器、考えておりますぞ。
この頃は噴霧器という言葉をほとんど使わず
スプレーとか言ったりするので難しいお題です。
蔦の道さんはもうできたのですか?
たかし
2019/12/18(Wed) 17:52
No.628
おつたで思い出したこと
この歌がなぜか、少年時代に好きで口ずさんでいた。意味も分からず・・・
特に3番の「出れば本郷切通し」という文句が好きだった。
今も切通しの風景は好きです。
岸田劉生の「切通し」という絵も好きですな。
湯島通れば思い出す
お蔦主税の心意気
知るや白梅玉垣に
のこる二人の影法師
忘れられよか筒井筒
岸の柳の縁むすび
かたい契りを義理ゆえに
水に流すも江戸育ち
青い瓦斯灯境内を
出れば本郷切通し
あかぬ別れの中空に
鐘は墨絵の上野山
たかし
2019/12/10(Tue) 08:39
No.619
ほうやれほ
おつた恋ひしや ほうやれほ
冬田の亀
2019/12/10(Tue) 00:44
No.618
蔦さんへ
ごめんな、阿部定や子供虐待の事実を美のカッコでくくることはできない。しかし、蔦さんは蔦さん。それはそれでもういいよ。色香のことは私にもわかっているし。
さて、初めから書いているとおり、亀は亀のペースでしか走れない。ここで命を燃やし尽くすわけにもいかない身の上だし、私のことは気にせずどんどん進んでたもれ。
蔦さんの活力に拍手だよ。邪魔したね。またね。
亀のウプラ
2019/12/08(Sun) 23:46
No.616
恋の奴エロのこと
蔦さん、そのくらいならええでー。
古式ゆかしきぽるのぐらふいもよかったで。
正直言うと、阿部定の生なましさから、即子供の虐待へいくのはいやだったな。でも、それは亀だけの感じ方かもしれん。
そうかもしれんけどね。
でも、蔦さんは邪気のない人だとわかってるから、そっちの方がよっぽど大事や。
鈴がよく聞こえて亀も嬉しい。
今週は無理だけどまた遊びに来るね。だばね。
空を駈けるはサダムかサダか寒のカミナリ高笑ひ
亀のウプラ
2019/12/08(Sun) 01:34
No.611
野球
下手な都都逸のまね
守備はセンターライナー性のボール飛びきて凸(でこ)に受く
デッドボールを避(よ)けねばならぬ前に屈みて耳に受く
ひさお
2019/12/07(Sat) 19:22
No.605
短歌 ビール お酒
一首目訂正します。
お朔日参りのの父に舐めさせてもらいし御神酒榊に一滴
ひらら
2019/12/07(Sat) 08:00
No.601
麒麟は終了?
光秀の墓ある坂本に光差す来年大河は「麒麟がくる」とて
濃姫は蝮入道道三の娘合成麻薬など使う
キクマルは神出鬼没忍者的能力をもつ岡村隆史
光安は西村雅彦主家の嫡子光秀を護り命を落とす
たかし
2019/12/07(Sat) 07:18
No.600
だめだめいい
バトンタッチ だめ
エロ だめ
ポルノ だめ
ゆっくり いい
亀のウプラ
2019/12/07(Sat) 00:11
No.599
短歌 ビール お酒
短歌 詠草 3首
お朔日参りの父に舐めさせてもらいしお神酒榊の葉折りて
いつなん時車出されねば思う夜の介護の日日はビール飲まざりき
すすめられ嫁にあわせて飲むビール喉越しのよしその夜は泊まる
ひらら
2019/12/06(Fri) 23:28
No.598
ギブアップ
蔦の道さん、疲れた亀の脚ではついていけません。しばらくギブアップです。ご容赦!
亀のウプラ
2019/12/06(Fri) 21:51
No.594
麒麟
一角獣の聖獣麒麟津々浦々に出没す
麦酒を飲んで酔ひたゐのだと赤提灯に浸りきり
ひさお
2019/12/06(Fri) 20:25
No.591
春過ぎて
○春過ぎて夏来るらし白栲の衣乾したり天の香具山 持統天皇・・・・この歌の季節は実は冬ではないか?
はいはい、そんな論争がありましたねぇ(笑)
あの時は確か、夏か冬か自分の立場を決めて意見を出せってたかしさんが言ったんじゃないですか?
万葉集巻一は多数の論説があって注釈するのに最も厄介な歌巻らしいですね。夏の到来を爽やかに力強く詠ったか、お茶目に洒落たか。中西さん、冬説なんかとって、困るじゃないの。 まぁ、ことほど左様に歌というのはいろいろに読めるものですね。
しかし、この歌は巻一の公の席での歌だし、夏という季節を歌に入れた最初のものらしいし、当時の朝廷の暦への意識からして、女帝には夏の歌という意志があったのだと考えてます。やっぱり私は夏の歌。(伊藤博氏の『萬葉集全注』を参考にしました)
そういえば、何ヶ月か前にどこかで、同じような内容の中西氏の文章を読みました。中西さん、ちょっと読者を刺激して楽しんでない(笑)?
亀のウプラ
2019/12/06(Fri) 00:42
No.587
投稿までの時間制限
このボードは、
投稿フォームを表示してから(つまりこの画面を開いたときから)
30分の間に「送信する」をしないと、投稿が出来ない設定です。
ですから、30分以上掛かる場合は、
一旦、書いた文章をコピーしてから、送信ボタンを押してみる。
駄目だった場合は、一旦「最新の情報に切り替える」マークを押す
などして、画像認証の数字を新しいものに変えてから、
コピーした文をペーストして、もう一度投稿する。
30分というのは相当長い時間なのですが、
このボードは、閲覧のために開いたときに既に投稿フォームも
開いているので、他の人の投稿を読むのに時間が掛かった場合、
そのままコメントを書き始めると時間が来て、投稿できなくなることがあると思います。
他者のコメントがたくさんあって、それを読むのに時間が
掛かった場合は、一度閉じて、開き直して、自分の投稿に
取りかかると30分全部が使えると思います。
たかし
2019/12/05(Thu) 07:13
No.585
581の
蔦の道さんが581で語っている中西進の論は、私も読んだので
よく分かりました。
蔦の道さんは、この歌について、どうおもっているのです?
ご自分の意見を。
たかし
2019/12/04(Wed) 20:20
No.583
春過ぎて・・・・・
春過ぎて 夏来るらし。白たへ(木へんに考)の衣乾したり。天の香具山
中公新書『万葉百歌』
この本の解説によれば、実景を詠んでいると断定している。長い解説なので詳細は書けない。
「来るらし」というのは、来たらしいという程度の想像ではなく、来たのに違いない、という自信を持った想像。
田植の前に神聖な五月処女の資格を得るために、村の処女たちは山遊び、野遊びをやった。一定期間処女たちだけ隔離して、物忌の生活を送った。禊のための斎衣(をみごろも)を脱いでは乾かし、脱いでは乾かししていた。
たへ(木へんに考)はもと、楮の木の繊維で作った織物である。洗えばますます白くなるところから好まれたらしく、後にはたへ(木へんに考)でなくても「白たへの衣」と言うようになった。常用の服ではなく、祭りのときの斎服である。
香具山の白い干し物は、藤原宮からすぐ東に、指呼のあいだに眺められるのである。
その他省略。
この本を根拠に夏のことを詠っていると主張しました。
あの時の論争は熱かったねえ。
ひさお
2019/12/04(Wed) 20:08
No.582
ちょっときつい
3首とか 連作とか
きついです。
短歌しか 詠めないし。
わがまま 協調性なしかな
ひらら
2019/12/04(Wed) 14:42
No.579
虚構?これは洒落の歌だよ
読売新聞ということが分かったので、そのコラム読みました。
全体を読むと、中西進の書いていることは問題がないと思います。
それはそれとして、置いておいて、
実は、ここで、以前にその持統天皇の「春過ぎて・・・」の
歌について、ちょっと論争したのです。
それで気になって質問しました。
いま、そのコラムを読んで大体のことが分かりましたが、
中西進の説は、自らが「これは少数意見ですが・・・」
と最後に断っていますね。
あの人自身が学者なので、
しかし、私は最初から、これは冬の歌だと、
以前の論争のときに主張したのです。
しかし、ここでの大半の意見は、これは夏の歌・・・というもので、
私は孤立したのですが、
そのときに、はなゆきさんが、漫画家の里中満智子が、
その作品「天上の虹」のなかで、たかしさんと同じことを言っていた
と助言してくれて、
私はその「天上の虹」全12,3冊(だったか)ほどを全部読みました。
そして、私のこの歌の捉え方は
持統天皇は「虚構」などという思いでこの歌を詠ったのではない。
昔の今ほどに暖房設備も満足にない時代、
寒さ厳しい冬は耐えがたく、どれほどにか春を待つ気持が大きかったかと思うのです。
で、山に雪が少し積もって上辺が白くなった…その景色を見て、
「おやおや(待ち望んでいる)春を通り越して、もう夏が来たようだよ。」
と、身近に侍っている女官たちに洒落てこの歌を披露したのです。
だから、虚構ではあるけれども、作者の意識としては、
これは洒落の歌なんです。虚構などと捉えるのは、
四角張った学者くらいの者、
というのが、私の説。
しかし、その時に私の説に真っ向から反対した人達がたくさんいますから、
その人達のコメントを待ちましょう。
たかし
2019/12/04(Wed) 14:14
No.578
蔦の道さんへ
中西さんのコラム記事掲載の新聞は何新聞ですか?
教えてほしいです。
ひらら
2019/12/04(Wed) 13:05
No.574
質問
蔦の道さんに伺いますが、
中西進の文は、どこまでですか?
与えられた矮小な世界を超えられます。・・・・
ここまでですか・それとも
持統天皇の歌を吟味すると・・・
これも中西進の文ですか。
それとも、この部分は、蔦の道さんの創作ですか。
そのコラムを読んでいないのでお聞きします。
たかし
2019/12/04(Wed) 12:18
No.573
虐待関連
まだ題詠「和」ができていないが、蔦の道さんが がんばってくれて
いるので、まずい都都逸を一首
なにをか言はむ仲間いじめる古参教師が子を指導
ひさお
2019/12/03(Tue) 21:30
No.569
題詠「虐待」短歌
入所児の入所前の生活歴虐待の具体保母のわれ読む ひらら
(保母〜今は保育士 娘時代施設の保母をしてました)
ひらら
2019/12/03(Tue) 00:12
No.565
恋の奴
○家にありし櫃(ひつ)に錠(くぎ)さし蔵(をさ)めてし恋の奴(やつこ)のつかみかかりて 穂積皇子
この歌大好きです。穂積皇子は宴たけなわになると、何とかいう楽器をボロローンと鳴らしてはこの歌をうたったそうですね。齢とってから若い大伴坂上郎女を娶って大層可愛がったそうな。郎女は万葉集を編纂した家持のおばさんや。
と本で読んだ。
にわかにかき曇る成り行きに、思わず飛び出してしまったけれど、明日からしばらく余裕なし。蔦さん、気をつけないとときどき部屋に寝くたれ髪の臭いが漂うから、あんまり踏み外さないように頑張ってね。またお邪魔させてください。
できれば歌だけは出したいと思っています。
亀のウプラ
2019/12/02(Mon) 16:36
No.558
モクモク
苛めないでくださいわたし酒と煙草で体が弱つているんですから 亀の夫
亀の夫は自分でモクモクやってるのよ。
亀のウプラ
2019/12/02(Mon) 16:07
No.557
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