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ほうやれほ
蔦さん、ダイジョブや。催促なんて全然思っとらん。
蔦さんはどんどん書けるんだから、どんどん発信しておくれ。
ぶっちぎりで行きなはれ〜
不肖ウプラもときには参加するで。
たかしさんも皆さんもそう考えていると思うよ。

(歌)あさもよし紀の森深く鳴く声の泉のごとし姿見えずて

(どど)畑の土から掘り出す星に恋を閉ぢこめまた埋める
    埋めて掘り出しまた埋め戻すしよんないしよんない恋の星
ウプラ 2019/12/26(Thu) 01:22 No.637
あれこれ
蔦さん、留守中にややこしい用事のメールが入っていて、お父さんの病院もあって「あさもよし」無理や。不器用な奴でごめんな。

ゆきさん、中上健次の資料室に行ってきました。墓参りもしてきました。通りすがりに本居宣長のお墓も見つけてそこにも寄ってきました。いい墓だった。墓フェチですわ。

たかしさん、お正月もスケジュールが詰まってるんですね。
たかしさんの分までゆっくりぼんやりしてあげるね。

ではでは
ウプラ 2019/12/25(Wed) 01:35 No.635
よてい
正月の三日間は例年仕事(生業)は休んでいる。
元日はお墓参りなど、来た賀状の返事書き。
2日は初詣(これは大阪の二男が帰ってくるので一緒にゆく)
3日は多分、年末にし残していた用事(選を引き受けたのがある)
4日からは普段通り。

たこ揚げをした空杳(とお)し、コマがあり紐があっても…正月がくる
たかし 2019/12/23(Mon) 07:07 No.633
紀州
ウプラさんのご両親は紀州の方なのですね。南方熊楠とか中上健次の世界。いいな。やっぱり闇はとっても大事です。
ゆき 2019/12/23(Mon) 01:43 No.632
ほうやれほ
こんばんは
実家の片付けも業者の手にわたり、1週間ほど紀州に行ってまいりました。ひとつ歯ブラシ浮寝鳥ですわ。
しかしながら、父母の家が他人の手によって片付けられてゆくのを見るのは無惨な思いでした。紀州も果てしない闇が潜んでいるような土で・・・久しぶりなのに暗いねぇ。

年末で何かと忙しくなってきました。正月はたらたら本でも読んで昼寝したいね。
ウプラ 2019/12/23(Mon) 01:06 No.631
考え中
今、コンビニのイートインです。
慣れないスマホ操作して、
ここのコーヒーの不味いことに辟易しつつ、、、
噴霧器、考えておりますぞ。
この頃は噴霧器という言葉をほとんど使わず
スプレーとか言ったりするので難しいお題です。
蔦の道さんはもうできたのですか?
たかし 2019/12/18(Wed) 17:52 No.628
おつたで思い出したこと
この歌がなぜか、少年時代に好きで口ずさんでいた。意味も分からず・・・
特に3番の「出れば本郷切通し」という文句が好きだった。
今も切通しの風景は好きです。
岸田劉生の「切通し」という絵も好きですな。

 湯島通れば思い出す
 お蔦主税の心意気
 知るや白梅玉垣に
 のこる二人の影法師

 忘れられよか筒井筒
 岸の柳の縁むすび
 かたい契りを義理ゆえに
 水に流すも江戸育ち

 青い瓦斯灯境内を
 出れば本郷切通し
 あかぬ別れの中空に
 鐘は墨絵の上野山
たかし 2019/12/10(Tue) 08:39 No.619
ほうやれほ
おつた恋ひしや ほうやれほ
冬田の亀 2019/12/10(Tue) 00:44 No.618
蔦さんへ
ごめんな、阿部定や子供虐待の事実を美のカッコでくくることはできない。しかし、蔦さんは蔦さん。それはそれでもういいよ。色香のことは私にもわかっているし。
さて、初めから書いているとおり、亀は亀のペースでしか走れない。ここで命を燃やし尽くすわけにもいかない身の上だし、私のことは気にせずどんどん進んでたもれ。
蔦さんの活力に拍手だよ。邪魔したね。またね。
亀のウプラ 2019/12/08(Sun) 23:46 No.616
恋の奴エロのこと
蔦さん、そのくらいならええでー。
古式ゆかしきぽるのぐらふいもよかったで。
正直言うと、阿部定の生なましさから、即子供の虐待へいくのはいやだったな。でも、それは亀だけの感じ方かもしれん。
そうかもしれんけどね。
でも、蔦さんは邪気のない人だとわかってるから、そっちの方がよっぽど大事や。
鈴がよく聞こえて亀も嬉しい。
今週は無理だけどまた遊びに来るね。だばね。

空を駈けるはサダムかサダか寒のカミナリ高笑ひ
亀のウプラ 2019/12/08(Sun) 01:34 No.611
野球
下手な都都逸のまね
守備はセンターライナー性のボール飛びきて凸(でこ)に受く
デッドボールを避(よ)けねばならぬ前に屈みて耳に受く
ひさお 2019/12/07(Sat) 19:22 No.605
短歌 ビール お酒
一首目訂正します。

 お朔日参りのの父に舐めさせてもらいし御神酒榊に一滴
ひらら 2019/12/07(Sat) 08:00 No.601
麒麟は終了?
光秀の墓ある坂本に光差す来年大河は「麒麟がくる」とて
濃姫は蝮入道道三の娘合成麻薬など使う
キクマルは神出鬼没忍者的能力をもつ岡村隆史
光安は西村雅彦主家の嫡子光秀を護り命を落とす
たかし 2019/12/07(Sat) 07:18 No.600
だめだめいい
バトンタッチ だめ
エロ だめ
ポルノ だめ

ゆっくり いい
亀のウプラ 2019/12/07(Sat) 00:11 No.599
短歌 ビール お酒
短歌 詠草 3首

 お朔日参りの父に舐めさせてもらいしお神酒榊の葉折りて

 いつなん時車出されねば思う夜の介護の日日はビール飲まざりき

 すすめられ嫁にあわせて飲むビール喉越しのよしその夜は泊まる
ひらら 2019/12/06(Fri) 23:28 No.598
ギブアップ
蔦の道さん、疲れた亀の脚ではついていけません。しばらくギブアップです。ご容赦!
亀のウプラ 2019/12/06(Fri) 21:51 No.594
麒麟
一角獣の聖獣麒麟津々浦々に出没す
麦酒を飲んで酔ひたゐのだと赤提灯に浸りきり
ひさお 2019/12/06(Fri) 20:25 No.591
春過ぎて
○春過ぎて夏来るらし白栲の衣乾したり天の香具山  持統天皇・・・・この歌の季節は実は冬ではないか?
はいはい、そんな論争がありましたねぇ(笑)
あの時は確か、夏か冬か自分の立場を決めて意見を出せってたかしさんが言ったんじゃないですか?
万葉集巻一は多数の論説があって注釈するのに最も厄介な歌巻らしいですね。夏の到来を爽やかに力強く詠ったか、お茶目に洒落たか。中西さん、冬説なんかとって、困るじゃないの。 まぁ、ことほど左様に歌というのはいろいろに読めるものですね。
しかし、この歌は巻一の公の席での歌だし、夏という季節を歌に入れた最初のものらしいし、当時の朝廷の暦への意識からして、女帝には夏の歌という意志があったのだと考えてます。やっぱり私は夏の歌。(伊藤博氏の『萬葉集全注』を参考にしました)
そういえば、何ヶ月か前にどこかで、同じような内容の中西氏の文章を読みました。中西さん、ちょっと読者を刺激して楽しんでない(笑)? 
亀のウプラ 2019/12/06(Fri) 00:42 No.587
投稿までの時間制限
このボードは、
投稿フォームを表示してから(つまりこの画面を開いたときから)
30分の間に「送信する」をしないと、投稿が出来ない設定です。
ですから、30分以上掛かる場合は、
一旦、書いた文章をコピーしてから、送信ボタンを押してみる。
駄目だった場合は、一旦「最新の情報に切り替える」マークを押す
などして、画像認証の数字を新しいものに変えてから、
コピーした文をペーストして、もう一度投稿する。

30分というのは相当長い時間なのですが、
このボードは、閲覧のために開いたときに既に投稿フォームも
開いているので、他の人の投稿を読むのに時間が掛かった場合、
そのままコメントを書き始めると時間が来て、投稿できなくなることがあると思います。

他者のコメントがたくさんあって、それを読むのに時間が
掛かった場合は、一度閉じて、開き直して、自分の投稿に
取りかかると30分全部が使えると思います。
たかし 2019/12/05(Thu) 07:13 No.585
581の
蔦の道さんが581で語っている中西進の論は、私も読んだので
よく分かりました。
蔦の道さんは、この歌について、どうおもっているのです?
ご自分の意見を。
たかし 2019/12/04(Wed) 20:20 No.583
春過ぎて・・・・・
春過ぎて 夏来るらし。白たへ(木へんに考)の衣乾したり。天の香具山
中公新書『万葉百歌』  
この本の解説によれば、実景を詠んでいると断定している。長い解説なので詳細は書けない。
「来るらし」というのは、来たらしいという程度の想像ではなく、来たのに違いない、という自信を持った想像。
田植の前に神聖な五月処女の資格を得るために、村の処女たちは山遊び、野遊びをやった。一定期間処女たちだけ隔離して、物忌の生活を送った。禊のための斎衣(をみごろも)を脱いでは乾かし、脱いでは乾かししていた。
たへ(木へんに考)はもと、楮の木の繊維で作った織物である。洗えばますます白くなるところから好まれたらしく、後にはたへ(木へんに考)でなくても「白たへの衣」と言うようになった。常用の服ではなく、祭りのときの斎服である。
香具山の白い干し物は、藤原宮からすぐ東に、指呼のあいだに眺められるのである。
その他省略。
この本を根拠に夏のことを詠っていると主張しました。
あの時の論争は熱かったねえ。
ひさお 2019/12/04(Wed) 20:08 No.582
ちょっときつい
3首とか 連作とか
きついです。
短歌しか 詠めないし。
わがまま 協調性なしかな
ひらら 2019/12/04(Wed) 14:42 No.579
虚構?これは洒落の歌だよ
読売新聞ということが分かったので、そのコラム読みました。
全体を読むと、中西進の書いていることは問題がないと思います。
それはそれとして、置いておいて、

実は、ここで、以前にその持統天皇の「春過ぎて・・・」の
歌について、ちょっと論争したのです。
それで気になって質問しました。
いま、そのコラムを読んで大体のことが分かりましたが、

中西進の説は、自らが「これは少数意見ですが・・・」
と最後に断っていますね。
あの人自身が学者なので、
しかし、私は最初から、これは冬の歌だと、
以前の論争のときに主張したのです。
しかし、ここでの大半の意見は、これは夏の歌・・・というもので、
私は孤立したのですが、
そのときに、はなゆきさんが、漫画家の里中満智子が、
その作品「天上の虹」のなかで、たかしさんと同じことを言っていた
と助言してくれて、
私はその「天上の虹」全12,3冊(だったか)ほどを全部読みました。

そして、私のこの歌の捉え方は
持統天皇は「虚構」などという思いでこの歌を詠ったのではない。
昔の今ほどに暖房設備も満足にない時代、
寒さ厳しい冬は耐えがたく、どれほどにか春を待つ気持が大きかったかと思うのです。
で、山に雪が少し積もって上辺が白くなった…その景色を見て、
「おやおや(待ち望んでいる)春を通り越して、もう夏が来たようだよ。」
と、身近に侍っている女官たちに洒落てこの歌を披露したのです。

だから、虚構ではあるけれども、作者の意識としては、
これは洒落の歌なんです。虚構などと捉えるのは、
四角張った学者くらいの者、

というのが、私の説。
しかし、その時に私の説に真っ向から反対した人達がたくさんいますから、
その人達のコメントを待ちましょう。
たかし 2019/12/04(Wed) 14:14 No.578
蔦の道さんへ
中西さんのコラム記事掲載の新聞は何新聞ですか?
教えてほしいです。
ひらら 2019/12/04(Wed) 13:05 No.574
質問
蔦の道さんに伺いますが、
中西進の文は、どこまでですか?
与えられた矮小な世界を超えられます。・・・・
ここまでですか・それとも
持統天皇の歌を吟味すると・・・
これも中西進の文ですか。
それとも、この部分は、蔦の道さんの創作ですか。
そのコラムを読んでいないのでお聞きします。
たかし 2019/12/04(Wed) 12:18 No.573
虐待関連
まだ題詠「和」ができていないが、蔦の道さんが がんばってくれて
いるので、まずい都都逸を一首
なにをか言はむ仲間いじめる古参教師が子を指導
ひさお 2019/12/03(Tue) 21:30 No.569
題詠「虐待」短歌

 入所児の入所前の生活歴虐待の具体保母のわれ読む  ひらら
 
 (保母〜今は保育士 娘時代施設の保母をしてました)
ひらら 2019/12/03(Tue) 00:12 No.565
恋の奴
○家にありし櫃(ひつ)に錠(くぎ)さし蔵(をさ)めてし恋の奴(やつこ)のつかみかかりて   穂積皇子
この歌大好きです。穂積皇子は宴たけなわになると、何とかいう楽器をボロローンと鳴らしてはこの歌をうたったそうですね。齢とってから若い大伴坂上郎女を娶って大層可愛がったそうな。郎女は万葉集を編纂した家持のおばさんや。
と本で読んだ。

にわかにかき曇る成り行きに、思わず飛び出してしまったけれど、明日からしばらく余裕なし。蔦さん、気をつけないとときどき部屋に寝くたれ髪の臭いが漂うから、あんまり踏み外さないように頑張ってね。またお邪魔させてください。
できれば歌だけは出したいと思っています。
亀のウプラ 2019/12/02(Mon) 16:36 No.558
モクモク
苛めないでくださいわたし酒と煙草で体が弱つているんですから    亀の夫
亀の夫は自分でモクモクやってるのよ。
亀のウプラ 2019/12/02(Mon) 16:07 No.557
白足袋どど
○ぬいだまんまである白足袋の そこが寂しい宵になる     今井敏夫
白足袋の主は出かけてしまった。座敷に足袋だけが片付け忘れて置いてある。このなんでもない光景のそこだけ、不意に優しい光を帯びたように感じた作者。
さっきまでそれを身に着けていた人の体温が残っているような白足袋。ここにあるのは<不在>だと思う。愛しさと無常観が漂う。
白足袋が暖かな生命と仄かなエロティシズムを呼び寄せて上質ですね。
と私は読んだ。
亀のウプラ 2019/12/02(Mon) 15:50 No.554
短歌  虐待
苛めないでくださいわたし酒と煙草で体が弱つているんですから    亀の夫
亀のウプラ 2019/12/02(Mon) 15:45 No.553
雑種の竜二
ひさおさん、たかしさん、わが家の雑種の竜二は、ある晩留守にすると、どれだけ悲しくてヤケクソになったのか、大きな巻き巻きうんちを二つもしましたぞ。よりにもよって金庫と仏壇の正面に。普段はそんなことは決してないのに。自転車で散歩に連れて行くと、こちらを振り向き振り向き、いかにも嬉しそうな笑顔で走りました。犬はホントに可愛い。
亀のウプラ 2019/12/02(Mon) 15:37 No.550
虐待というテーマについて
ひさおさん、わが家のフク(柴犬)も、私達が家を空けて留守番を
させていると、餌や水は置いていても、いっさい口をつけず、
私らが帰ると、急いで水を飲みます。
だから夏の暑いときには心配です。脱水症にならぬかと、
留守中は非常事態と思っているのかも知れません。
決して虐待しているつもりはないのですが・・・・
たかし 2019/12/02(Mon) 14:50 No.549
熱田神宮
昨日(12月1日)熱田神宮へ行ってきました。
私の属している吟詠会の名古屋連合支部創立80周年記念大会が熱田
神宮会館であったのです。京都四条烏丸から7時半に90名が2台の
バスに分乗。夕方祝賀の宴会があったので、京都へ戻ったのは10時前。帰宅は11時前になりました。愛犬パピヨンは近くの家に、朝の
6時前に預け、夜11時前に引き取ったのですが、その間おしっこは
1回もしなかったようです。何か行事があると犬が犠牲になるよ。
ひさお 2019/12/02(Mon) 13:35 No.547
無題
父を連れて実家へ。本日もダウン。亀ホルモン出でず、
勝手口の白山茶花が満開でした。

2,3日前に届いた『七五調の謎をとく』(坂野信彦)に
○ぬいだまんまである白足袋の そこが寂しい宵になる     今井敏夫・・・現代都々逸
と載っていました。有名などどなのかな?
いいですね、好きやわ。
亀のウプラ 2019/12/01(Sun) 22:18 No.542
WEB歌会の予定日
恋の歌の途中ですが、割り込みます。
会場のボードに、みなさんの都合を(2月の)書いていただけませんか。
この日は駄目、この日はよい・・・等々。
ここでなく、ウエブ歌会の会場のボードに、
よろしくお願いします。
たかし 2019/12/01(Sun) 17:20 No.541
「恋」短歌
詠草

 初生りと母の文添う青レモン植えし弟恋知らず死す  ひらら
ひらら 2019/12/01(Sun) 16:15 No.537
俳句 恋  
こひびとと海へ行かばや葉月潮   亀のウプラ
亀のウプラ 2019/12/01(Sun) 00:16 No.529
恋をしたしと思えども 恋はあまりに遠し
山家に育って街に歳とり山恋しがる吾の中の鬼  たかし
萩原朔たかし 2019/11/30(Sat) 22:48 No.526
短歌 恋  
さざんくわのほたりほたりとうめてゆく母の恋塚父の悔塚   亀のウプラ

君沿ひに行かむ晩夏の耳深くカナカナ族の燃えやすき声   亀のウプラ
亀のウプラ 2019/11/30(Sat) 21:49 No.524
フリーイベントについて
メンバーのセンスから生まれるさまざまなイベント大歓迎です。

ただ、たかし先輩が知恵と技を駆使して育ててこられ、いまメンバーが自由にもの言っている3っつのボードの内、[1]は根幹であり、[2]は[1]を揺るぎないものに育てるためのエクササイズと心得ています。
故に、本来の目的を継続するためにも[1]と[2]は、内容には当面、変化を必要と私は思いません。
[3]は、唯一、自由に何でもあり、ある意味、暴れても笑って許してもらえる、鬼が出ても蛇がでてもともに楽しめるのではないかと思います。
フミコ 2019/11/30(Sat) 12:03 No.521
追加
それと、いろいろフリーなイベントをする場所、
2のたどたどボードの木曜日以外、
 つまり、金曜から水曜までは、自由に使える。
たかし 2019/11/30(Sat) 10:19 No.520
ご提案について
まず、このウエブサイト(WEB歌会)には3つのボード(掲示板)
があります。
1,WEB歌会の会場のボード
2,たどたど題詠用のボード
3,この「風前灯ボード」

1のWEB歌会の会場ボードは、未知のゲストを呼び込む、
いわば玄関であり、客室のように考えています。
3ヶ月に一度、という開催期間は、メンバーの総意でそのように
決定しました。
しかし、その頃よりも、メンバーが限定されて少数になっているのでもう少し間を詰めてもいいようにも思っていますが、
これも全員の方に聞いてみなければなりません。

2のたどたど題詠は、一週間に一度の開催、これもメンバーの総意
で決定したと思っています。
これはこの周期が無理がなくてよいのではないかと。

3の「風前灯ボード」つまり、このボードですが、
ここが一番自由度が高い場所です。
ここは短歌以外の雑談にも今までから使用しています。
このボードで、自由に都々逸・短歌・等、いろいろやるのは問題ありません。
ここでならどうぞ。
たかし 2019/11/30(Sat) 09:54 No.518
余裕なし。
たかしさんや皆さんのように 余裕なし。短歌でせいいっぱい。なさけなや はずかしや
隅っこに 入れさせてね。 
ひらら 2019/11/29(Fri) 22:13 No.514
柔軟になった
今まで短歌一本でやってきたのですが、
都々逸を慣れないながら挑戦していたら、
肩の力が抜けたのか、短歌を詠う場合も、発想が自由になった気がします。
すこし柔軟になった気がする。蔦の道さんから見たらまだまだだと思うけれども・・・
どどいつに引っ張り込んでいただいて感謝です。
たかし 2019/11/29(Fri) 22:06 No.513
心のままに.....
11/29

※ 番外編 【羽衣】  短歌&都都逸  (乱打乱戦思いのままに)


都都 1. 羽衣失い浜名湖の浜に亀に変身して泣き崩れ  たかし

都都 2. あったよ羽衣 ヤフオクの奥に 重さ5グラム サイズF  たかし

都都 3. 右に左に飛んで球打ち羽衣着たかの伊藤美誠(いとうみま)  たかし

都都 4. 売った羽衣どなたの肩をふうわり包んで愛になる  蔦の道

都都 5. 憎い憎しとしごきのように羽衣お前をたすき掛け  蔦の道

都都 6. 天女羽衣うすもの纏いどんな女もビーナスに   蔦の道

都都 7. 憎い憎らしお前の首に羽衣ふうわり堅結び    蔦の道

都都 8. 余呉湖に降りた天女の羽衣隠しむりやり妻とする  ひさお

都都 9. 写りゃしないわ羽衣なんて周回軌道は混んでいる  フミコ

          
短歌 10. 羽衣を着る姫思う火鼠の皮衣あれも良さそうだった ゆき

短歌 11. 野分きて衣掛け柳倒れしと羽衣伝説最古の余呉湖の  ひらら

短歌 12. 褌になつた羽衣思へかし絹さやさやと揉まるるへのこ  蔦の道

短歌 13. 間違ひと知りつつあへて雪崩れたり羽衣棄てて入る野天風呂  蔦の道

短歌 14. 鳴き声を縹のいろに染めて織りし羽衣はごろも亀の羽衣  亀のウ
プラ 

短歌 15. 羽衣は帰りの切符あの時の なくてよかった現在(いま)があるから  フミコ
フミコ 2019/11/29(Fri) 21:29 No.511
本日ダウン
鳴き声を縹のいろに染めて織りし羽衣はごろも亀の羽衣 亀のウプラ

本日、実家の片付けでダウン。不本意な一首のみで無念!
亀のウプラ 2019/11/29(Fri) 21:00 No.509
羽衣 都々逸 追加一首
右に左に飛んで球打ち羽衣着たかの伊藤美誠(いとうみま)
たかし 2019/11/29(Fri) 19:18 No.508
フミコさんへ 
題詠 番外「羽衣」訂正します。

 野分きて衣掛け柳倒れしと羽衣伝説最古の余呉湖の  ひらら

お世話になります、
ひらら 2019/11/29(Fri) 17:30 No.507
亀のウプラさん
お邪魔してます(*´ω`*)
ゆき 2019/11/29(Fri) 15:28 No.506

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