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「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/08/27(Sun) 21:11
投稿者 なか
参照先
「読書」の秋、「食欲」の秋…。さて、みなさんは?
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Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/13(Wed) 20:49
投稿者 たかし
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帰宅しました。
里中満智子著「天上の虹」の画像を掲示しますぞ。
持統天皇、こんなに美しい人だったんだね。
のりこみてーにけっこいやー

Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/13(Wed) 18:21
投稿者 たかし
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外からスマホ
あの里中満智子さんが
春過ぎての歌は冬の歌説を
自身の作品「天上の虹「
のなかで書いていると
知らせてくれた方があり、
図書館に予約を入れた。
スマホ入力はしんどい。以上。
Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/13(Wed) 11:35
投稿者 さよ
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滋賀県歌人協会の秋期大会は投稿された詠草を歌会形式の分科会をします。今回は3班に分けてします。
各班に選者2〜3人入ります。
御参加お待ちしてまーす
Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/12(Tue) 21:24
投稿者 さよ
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私は分科会はB班です。たしか和歌山先生と西村先生です。
楽しみです!
楽しみ
しみー
Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/12(Tue) 20:25
投稿者 たかし
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さよさん、県協会の秋の短歌大会、もうすぐですね。
今年は、午前の部がなくて、午後からだけですが、
早い目にいって、彦根城でひこにゃんといっしょにお弁当を食べてから出席します。
どうぞよろしく。

Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/12(Tue) 09:34
投稿者 さよ
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佐渡へ吟行会
よい歌が出来そう!
暑かった日々も気が付けば九月
白露も過ぎて栗名月、芋名月 ほほ
Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/11(Mon) 22:50
投稿者 なか
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杯に名月に満たして佐渡の宴  なんちゃって。
なかです。

持統天皇さまが登場。すんごいことになりました。
ああだこうだとやり取りするのは、とてもたのしいです。

でも、なんだかんだで題詠がやってきます。
ああ…。

いつか、みなさんと佐渡ツアーに(まだ言うの?)行きましょうね。
Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/11(Mon) 22:14
投稿者 たかし
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はい、はい。
それじゃ、二、三日佐渡に昼寝しにゆきまっしょうかい。
佐渡のみやげは、遠州の、のりこには「いごねり」がよいかのう・・。

Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/11(Mon) 20:52
投稿者 持統天皇
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たかしもはなゆきも遠流!

佐渡で一生佐渡おけさでも踊ってろ。
Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/11(Mon) 20:32
投稿者 たかし
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はなゆきさん、粘着質大歓迎です。
敗色は濃いですが、明るい今夜です。
今朝降って湧いたこと
投稿日 : 2017/09/11(Mon) 12:32
投稿者 はなゆき
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たかしさんが、なんで冬にこだわるのかと???を重ねるうちに、
今朝、ハッと降って湧いた?ものがある。冬ではないにしても春かも、と。

恥も外聞もなく、バカじゃないの!アホ!と言われても、、、。
ちょっと書きたくなってしまいました。

雪を歌った「香来山」でなかったら、何で詠む必要があるかということ。
遠くから香来山を見ているはず(雄大で全景が見えるように感じる)、
早乙女の衣が見える?(近すぎる)、「乾」のはためく音、(これも近すぎる)またそれを詠ってどうする?との思いがあります。

「香来山」ではなく「天の香来山」にどうして衣が乾してあると詠まねばならない?
これが、なんだかへんてこりんな取り合わせに思えて来た。

仮に雪とすれば雄大になって、身にどんと来る。

今朝、ん?と来た思いつきです。蒸し返すつもりなしです。
この性格、たかしにも負けず、のりこにも劣らず、粘着質、お許しあれ。
Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/11(Mon) 07:18
投稿者 たかし
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「春すぎて・・・」の歌にコメント寄せてくれた方々ありがとうございました。
私は、「疑問を持つ人」ではなく、
この歌が「冬の歌である」説を唱える人です。

その説にがっぷり四つに組んで論を戦わせてくれたひさおさんに先ず感謝です。
また、へこたれそうになったときに、チカラ水をくれたはなゆきさんにも感謝。
そして、なかさんの藤原良経の歌をもちだしてきた、ちょっと腹の立つコメント、
今週も来週も時間の都合がつかないといいながら、結局敵にまわって登場したのりこさん、
みなさん、みなさん、ありがとうございました。

冬説、形勢は限りなく良くありませんが、
まだ「投了」はしていません。
■「春すぎて夏来たるらし白妙の衣干したり天の香具山」
の歌は、「冬の歌である」説を、これからも、がんこに主張したいと思っています。
Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/10(Sun) 23:55
投稿者 なか
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記載ミスです。

飛鳥浄御原宮から遷宮をしたのは694年12月との記載が。また、『日本書紀』には持統天皇8年12月(695年1月)、との記載もありました。

これが正解。すみません。ドジっ子 なか です。
Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/10(Sun) 23:52
投稿者 なか
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なかです。

のりこさんが読まれた『水底の歌』。実家にあったような、なかったような…。お彼岸の時に帰るので、探してみることにします。

なくてもいいや、Amazonさん頼ろう
Re: 「 」の秋。「 」には何を入れます?
投稿日 : 2017/09/10(Sun) 23:43
投稿者 なか
参照先
たかしさんの「夏が来たようだよ」でいいものを、何故わざわざ「春すぎて…」と、言ったのか、という疑問について -なか的考察-

持統天皇が藤原京におられたこともあり、Wikipediaで藤原京について復習しました。飛鳥浄御原宮から遷宮を遷したのは694年12年との記載が。また、『日本書紀』には持統天皇8年12月(695年1月)、との記載もありました。
 都の地形を見ると、香具山は都の東。太陽を神とあがめるなら、藤原京の東にある香具山はまさに神の山。
 「何故わざわざ『春すぎて…』と、言ったのか」。この歌は、持統天皇が香具山に、遷宮した冬、慌ただしく春が過ぎ、落ち着いたのが初夏。遷宮してから今までの時間の流れ(無事)の感謝を山の神にのべた歌。そんな意味合いもこの歌に含まれていたのではないかと考えました。だから、わざわざ「春過ぎて…」だったのではないかと。

たかしさん、みなさん、いかがでしょうか。

※なか 心の余白。
 たかしさんは考えている。仕掛けてきたんだ…。たかしさんは学びの楽しさを提供する、知の策士だ。
 私は飛び込みますよ、ずっぽり、ずぶずぶと…。
 うふふ
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