「読書」の秋、「食欲」の秋…。さて、みなさんは？

なかさんは考古学に進みたかった・・・
遺跡発掘がやりたかったのかな？
わたしはシルバー人材センターに入った直ぐのとき、
二年間、遺跡発掘班になり、近江神宮の後ろの山の
宇佐山古墳で、一年、大石の方の関の津というところの古山城
で一年、遺跡発掘作業に従事しましたぞ。

その時、わたしは完璧な（欠けていない）壺一個を掘り当てた。
そして、石でできた鏃（矢じり）も一個、掘り当てた。
ただ、この鏃、正直に出してしまったが、
ポケットに入れておけばよかったと、今も時々思う。
そうしたら、今も毎日、それを見たり撫でたり出来るのに…。
あ、これ、まだ腰がちゃんと治って無さそうなのりこさんの
縄文時代の話にも繋がっているね。
博之さん、2週間に3冊のペースで本を借りて読む。
なかなか出来ないことです。どのような本を読むのですか。

今日の夕方ニュースで、健康寿命のことを言っていました。
健康寿命とは、介護などを受けずに健康に生活できる老後のことらしい。
その健康寿命が、滋賀県が全国１位なのだと・・・

本を読むのは自分を豊かにするため。と思っているのですが、最近の
評論や新聞を読んでいると腹立たしいことばかりです。
図書館から借りる本は2週間3冊がノルマとしていたのですが、さっぱりです。
たかしさんと同じ、この間も残暑の残暑お見舞い申し上げますなんて残暑見舞いを出したのですが、
冬も長くなるのでもう少しこのままのあつさで・・・。
「　」は永くあってほしい、ですね。

こんばんは
縄文時代は奥が深いです。
いろいろ書きたいけど腰があきまへん。
ビーナスは土に雲母が練り込まれていてそれがキラキラしていました。
女神には異様な迫力があってちょっと一口では言えません。
器でありながら何故あんなに使いにくい形なのか・・・とか。
結局何を考えていたのかなぁ、というところに興味がいきます。

それから、ミシャグチ神・・・　　またね。

マスター、本のアイコン嬉しいっす。ありがとうございます。

昨日、縄文時代のビーナスをホームページで見て、ああ、いいなぁ…と思っていました。
実は高校時代、考古学を学びたかったのです。発掘作業、カッコイイじゃないですか!そんなこんなで高校３年生の時、進路相談で恩師(社会科教員で詩人、クラス担任)に相談するとひと言。
「君は向いてないよ、考古学。文学部へ行きなさい。そっちが向いてる。うんうん。」ですって…。で、今に至ります。

また、図書館司書の方がいて、「あ、欲しい本あったら言ってね。ついでにあなたのも注文しておいてあげるわよぉ〜」なんて言ってくださるもんだから、小説や新書を買う始末。

そうして、なかの人生路線は決まってゆくのでした。
でも、そもそもなんで本を読むようになったかは…またそのうちに

・・・このネタ、以前に書いてませんでしたっけ？？

「お邪魔しま〜す」のスレッドがいっぱいになったので、
ロックしました。（あれ以上「返信」すると過去ログへ行く）

Yuckyさん、資料興味深く読ませてもらいました。
ひさおさん、しっかりと読んでおられる。
のりこさん、縄文時代のことを観て来た？また印象を書いて。
なかさんが読書の秋！と、言うてます。
夜が涼しくなって、秋が迫っている。
夏がもう終るのか・・と心配。
まだまだ夏が続いて欲しい。夏が好きだ！

なかです。
読書の秋っす。

短編作品が多いです。読みだすと止まらないので危険なのです。
作品が面白いとDVDを借りて観たりします。

でも、不思議ですね。面白い本だと、脳が登場人物の服装や声を作ってるんです。本文が息をしてる。小説でもマンガでも同じです。

こんな経験をしているのは私だけ…？

〜　マスターへ　〜
　本のアイコンが欲しいのですが…。
　お代はで。