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10月つづき
投稿日 | : 2016/10/19(Wed) 20:52 |
投稿者 | : たかし |
参照先 | : |
10月のスレッドはベルマーク「もうすぐ過去ログへ移動する警告」
が付いたので、新規スレッドを立ち上げました。
このあと書く方は、こっちへお書きください。
Re: 10月つづき
投稿日 | : 2016/10/20(Thu) 00:41 |
投稿者 | : のりこ |
参照先 | : |
a-あー!
二カ所に同じもの送ってしまった。
なんだ、はなゆきさん、いるじゃん。
はらわた洗ったの?
ウソウソ
おやすみね
Re: 10月つづき
投稿日 | : 2016/10/20(Thu) 00:32 |
投稿者 | : はなゆき |
参照先 | : |
たかしさんへ
ちょっと言い過ぎた!削除した方が良いかなと思い、見たらすでにたかしさんが書かれた後でした。
遅くまで起こしてしまってすみませんでした。
言葉を尽くして、書いていただいて本当に良くわかりました、そして誠に申し訳ないです。
消した方が良ければ消します。
書いておいてなんですが、ゆっくりおやすみください。
ストレスを溜めさせてしまってすみません。
息を十分に吐いてから寝てください。
Re: 10月つづき
投稿日 | : 2016/10/20(Thu) 00:28 |
投稿者 | : のりこ |
参照先 | : |
わかる歌にも、わからない歌にも、良い歌はあります。
うまくわからなくても、この歌は良いと思える時、自分でも気づかない自分の
心が歌を感じ取っているのだと思います。私たちの心は自分でわかっているよ
り深い。好きな歌は、はっきりわからなくても「またいつかね」と大切にしたい。
歌をつくる立場でいうと、日常的な言葉や内容では言い表せないことを
歌にしたいと思うことがあります。これって、まあ、あたりまえですよね。
読む立場でいうと、言葉や内容が一般通念の範囲におさまっていてくれない歌
はわかりにくい。ところで、「短歌時評」で井上和があの3首を挙げた理由はなんだろう。どこか惹かれるものがあって挙げたのかもしれない、などと深読みし
たりする。(和さん、これ読んでたらお返事ください。)
読みの問題や日常生活詠についてはいろいろ気になっていました。だから、
こんなふうに率直に話し合えるのはとても嬉しいことです。たかしさんの
人徳です。結論が同じにならなくても、この言葉のやりとり自体が貴重なの
だと強く思います。
はなゆきはん、疲れとる場合じゃないで〜。
と書きつつ今日はワタクシへとへとでまとまりません。たかしさんの危機感についてもわかるところがありますが、また別の日に。
私はもう今週は余裕がありませんので来週お邪魔いたします。
さよさん、なかさん、由紀子さん、話題がこのようになってしまいましたが、どうぞよろしく。
他の皆さんも。 おやすみなさい。
Re: 10月つづき
投稿日 | : 2016/10/20(Thu) 00:15 |
投稿者 | : たかし |
参照先 | : |
はなゆきさん、
もう寝ていたのですが、これを読んで(スマートフォンで)
起きてきました。
この掲示板は、今日(私のあの長い書き込みをするまで)
までは一度の書き込みを1000字制限にしていました。
その長い書き込みは、のりこさんの10/19(Wed) 01:28の書き込みを
読んで、それに応える形で、書きはじめたのです。
ですから当然、蕗子歌「紫の・・・」等、挙げられていた
三首の歌のことへの私の感じ方から書いて、
(私は分からなかったので、分からないということを書いて・・)
ひとまず、安永蕗子の歌は置いておいて・・・
と書いて、あの10/19(Wed) 08:20 に私の書いた
「今月号「好日」21ページ「短歌時評・・・・・」という
文を書いたのです。
ところが、それど投稿ボタンを押したのですが、
「制限文字数を超えています」というエラーで投稿できない。
どこかを削らねばならないので、
前置き、つまり、のりこさんのコメントを受ける形で書いていた
前の方の蕗子歌の部分を思い切って削ったのです。
それで投稿したのですが、まだ多すぎて、
「制限文字数を超えて・・・」のエラーになるので、
今度は、制限文字数を増やす操作をしました。一度に投稿できる
文字数を1500文字に変更の操作をしました。
そうした操作をしていると、時間が経ってしまうので、
画像認証は、改めてやりなおさないと投稿できない。
そうしたところ、投稿できたのですが、文字数を増やすのなら、
最初の削ったところは、削らなくてもよかったことに気が付いたが
後の祭りです。
また、このホームページには、「誌面から」というページ
がありますが、そこに、今月号では香川さんの「茂吉の花の歌を読む」
を転載しています。
実は、今月号が届いて読んで、すぐに井上さんの「歌壇時評」にも
惹かれて、このページに載せさせて欲しいと思っていたのですが、
実行できないでいました。
それでこの「歌壇時評」に書かれていることに触れたい
気持ちはあったのです。
決して皮肉なことを書こうとしたわけではありません。
文字数制限で消す前の、最初に書いたことを、正確に思い出せば
よいのですが、もう思い出せません。
Re: 10月つづき
投稿日 | : 2016/10/19(Wed) 22:25 |
投稿者 | : はなゆき |
参照先 | : |
たかしさんへ
「キッと問うて」はいません。キッと問いたいなら朝、すぐさま反応しています。夕方まで考えて書いています。
ただ最初の文は少なくとも私には、遠回し、皮肉に思えた。皮肉は傷つきます。どうして直截ではないのかと思いました。それは批評のルールではないでしょうか。
この文もキッとしてはいませんので誤解のないようにお願いします。
ああやっぱり私は育ちが育ちで、物言いももしかして直接すぎる、言葉足らずかもしれません。はらわたはきれいです、念のため。